やっぱりゲームが好き

ゆうべから半日くらいゲームセンターCX及び「CX」を見てますが、めちゃ面白い。
有野の挑戦がかなり燃えます。
今、本気で、高難度のファミコンソフトを攻略するあたりが相当好きです。
特に「プリンス・オブ・ペルシャ」(これはSFCだけど)、「魔界村」は感動しました。
逆にロックマン2、スーマリ3をギブアップしたのはもったいなかったです。


今日の仕事をサクッと片付け・・・ようと思ったら3時間掛かった、まぁしょうがない。
その後QMA2
順番当てで「次の声優を歌手デビューした順に:堀江由衣宮村優子林原めぐみ國府田マリ子」、
エフェクトで「冬馬由美」、を確認。
こういうのだけは得意だなぁ。
10クレあれば貢献度が10減るような感じになってきてますが、もうどうにもならんのかも。
4台とも初回200円を確認。
たまーに、1クレジット入ってる台があるんです、不思議なことに。
初回200円の店ならではの現象です。
店側が朝全台に1クレサービス入れてるのか、はたまた手違いで誰かコイン1個入れちゃったのか。
思うに、子供さんである可能性が高いのかも。
大体のゲームはコイン1個で動く。
だからこのゲームも100円入れてみた。
でも動かなかった。
・・・壊れてる?いや、壊しちゃった?・・・なんか怖いよ・・・ここから離れないと・・・。
とまぁ、昔の自分が似たような思いをしたことがあるだけに、子供さんの可能性を推したいです。
つーか、そういうコイン2枚とか複雑にしてるからいけない。初回100円であるべきです。
とか言ってみる。
今更だなぁ(くわらい


結局アラモードにも寄ってアイドルマスターもプレイ。
全然歯止め掛かってない。
まぁ、仕事が始まると同時に足が遠のくのは間違いないから今だけがんばる。
トリオでプロデュースに挑戦してみよう。
次に本気で仕掛けるのは春香・千早デュオと心に決めているので、
このトリオは実験台としてプレイされる運命です。


律子・雪歩・あずさで組みました。曲は「ポジティブ!」。
初見でどこまでもがけるものなのか。
まず、3人の性格は大体わかった。
その上で、律子はまぁまぁ思い通りのコミュ、雪歩は思い通りに行かないコミュ、あずさには手が回らない事が多い。
雪歩、やば過ぎる。何あの放置時のテンションの下がりっぷり。
休憩挟んでテンション回復させてからオーデ受けようとしたら、
メディアから遠ざかったことによるイメージダウンまで喰らうし。
審査員へのひと言や激励もドツボ、大抵テンション中に落ちる上に、
かろうじてテンション高で臨んだ時でさえ「ポジティブ!」はクリティカル率5割強で大ピンチ。
「3分散アピール」をやってみたかったのに、それどころではない。
それでも一応、ルーキーズとTOP2は獲れた。
何とかなってる運の良さに感謝。


全国2枠3万が異様。
記者付きでLV7で待ち構えてたらLV9の人が来て、更に時間切れ前にLV10の人が来た。
普通2枠で人が2人いたら入りづらい。そこに挑んできた。
それもDでLV10、戦績無敗っぽい。何か理由がある。どういう勝算で?
考えてみるに、エントリー時では「1st-1st-1st-×-×:Eランク」、の部分しか相手に伝わらない。
Eで負け無し4戦目で2枠3万に挑むなら、記者持ちの可能性が高く、LVも高くて10、と踏んで挑んできた?
という推理に至る。
1位抜けしやすそう、最悪2枠には残れる・・・という計算で格上が狩りに来るとは・・・見事としか言いようが無い。
自分もそういう勝負を仕掛けられるようになりたいものです。


明らかに気が緩んでいた。
勝てそうな面子が揃うのを待ってから残り数秒で滑り込むべきところを、なぜかこの時はその手段を忘れていた。
全力で・・・といってもクリティカル率低いまんまで戦った結果、20点。
1点差で1位を逃す、で、同点の2位のうち活動9週目だった自分が勝ち残り。ギリギリだった。
2位だったから記者は離れた。
それでも9週でDランクは早いと思う。


思い出の使用量は常に3個。
すぐ足りなくなるのは明白。
カラフルメモリーズ受けられるんだろうか。
特別9個制覇できたとしても、その後の一般用の思い出が全然確保できないと思う。
能力値は、減衰が極限に来る前に戦えなくなりそう。
これも雪歩が加わってるから成長が鈍いんだろうか・・・。
まぁ、これはもうちょっと育てないとわからないけど。
というのも、珍しく4台埋まった中で、雪歩ソロで補正無しでLV7て人を見かけましたもので。
うお、すげー、と思いました。
やってやれないことはないんだなぁ。


二次元修行なのだ。クシクシ。ハヤテのごとく!43話。
西沢さん再登場。
ワタルのビデオ屋の常連客のようだ。ワタルともサキさんとも友達の様子。
ハヤテは必殺技の勉強中。・・・ビデオで??
深く考えまい。
そして今回現れた西沢さんの心模様。
「(もしかして二人は結ばれる運命?)」
妄想炸裂です。とても普通の女の子ですね!w
三千院家に近づいたらSPに捕獲される始末。
その西沢さんを捕まえてるSP、萌えてるのか?ああん?萌えてるのか!?
マリアは、西沢さんからすればヤクザの大親分だ。
西沢さんVSタマ。
タマ、本能に目覚める。狩猟本能の鬼の力ではないようだが、結局エロシーンに突入しそうな勢い。
西沢さんVSナギ。
一瞬にして、互いにライバルだと悟る。
が、西沢さんのハムスターが瞬殺されたようで、対峙しただけなのに戦闘終了。
ナギ様の心底心配そうな顔が印象的でした。
・・・ハヤテ、気付かず。


ハヤテのごとく!3巻
まとめて読み返しても面白いですね。
貴嶋サキさんは、「たかしま」と振り仮名が振ってあったはずなのに、
3巻では全ページで「きじま」に修正されてます。
サキさん好きとしては衝撃的でした。
でも4コマ2本に、設定に関わるおまけ漫画にちびサキさん等、嬉しい限りでございます。
描き易いから、っていうのもあるみたいですけど、そこはやっぱり思い入れも強いキャラだと思います。
週末にはゲマズ特典のためにもう一冊いきます。