刀語第二話「斬刀・鈍」ツイッター編集版
刀語見るなう。
船酔いｗ
島を出て。
そういえばあの島ってどこだっけ？
今回は因幡の話、というと、瀬戸内海あたりの島だったのかな？
身長差ってこんなにあったっけ？
2人が並ぶところをあらためて見ての感想。
とがめの分かよｗ
服を七花のために、とか言いつつほとんどとがめの分というｗ
ちょｗとがめ斬られてるｗOP提供クレジットｗ
どういう提供クレジットだよ今回こういうシーンあるの？と思ったｗ
このOPは6話までなのかなぁ・・・？という気がした。なんとなく。刀が6本、謎の人物が4人？
CM中に、OPを振り返っての感想。
ほんとに、この通りに思ったくらいなのでどうなることやら。
いや、なんとなく、このOPにラスボス的なのいるっけ？
1年やる作品だしどこかで変わるというのも？
刀が6本のシーンとかは、うん？これは6本目の話までってこと？
じゃあ謎の人物も6話までの人が出てるってこと？とか思う。
じっくり見返したいけど余裕があるのか？ｗ
なんかエロスｗ
舐めてもいいんだ！←
とがめは七花を「きょういく」してますハァハァ←
しかし匂いを覚えるとか、髪の毛あんなに長いっけ？を巻きつけたり、
身体を寄せたり、舐めるのはいいとか、
え、なにこのいちゃいちゃっぷりｗ
この二人、旅路で宿に泊まるといつもこうなの？ｗ
いやぁ・・・。
先月もちょっと思ったんだけど・・・。
いいよね、とがめ（お前は何を一言で済まそうとしてるんだ←
忍者→剣士か
マニア忍軍ならぬ真庭忍軍。
刀を集める勢力とはぶつかる宿命。
されど今回は剣士が出てくるという。
まぁ前語り（これも聞きっぱなしでまとめてないけど）で聞いての通り、
剣士との戦いになるのか、と。
これわかんねーよｗ
昔、投稿！特ホウ王国にガソリンスタンドの店員で、なんでも逆さに言える人がいたのを思い出したｗ
逆さ喋りのまにわに（このあと命名）。
これはわからんなぁ、たぶん原作読んだ方が早いｗ
あと自分、逆さ喋りで思い出すのがそこなんだｗ
この辺が、前語りで言われてた2人のやり取りか
いざ城へと向かう二人であったが、ここのやり取りが長い。
あ、つまりここが見所のひとつであるわけか。
個性の方が大事なのかよｗ
七花は決して無個性ではないと思うｗ
まぁ、まにわにはキテレツっぷりが跳び抜けているけどさｗ
逆さ喋りは個性的過ぎて・・・役者が大変だから、作者も書くのがめんどくさくてすぐお役御免になるやられっぷりだったんだろうかｗ
こいつが活躍してたら、原作も大変だろうし、
台詞が増えるとめちゃめちゃ大変だと思う、
なのでさっさと殺されるんじゃないかな、とも思った。
殴っておいて手を傷めてるｗ
ちぇりおー！
口癖っていうより決め台詞のような、口上のような。
この辺が刀語のギャグシーンｗ
ちぇりおーってちぇすとーが元なんだｗ
とがめたん、とがめたん、間違ってるんだ、とがめたんｗ
九州にゆかりはない、とかいう言い回しに反応してしまうｗ←
また王国民が勝手に反応←
この台詞回し、確信犯（誤用ですがその意味で使用）じゃね？とさえｗ
数ヵ月後、誰に突っ込まれるんだろうなぁ・・・＞ちぇりお
ナレーションではいずれ出てくる風な言い回し。
たたらをふむ、ってどういう意味だっけ？
→地団駄を踏む。
やっぱり描写がうっとうしいんだ逆さ喋りｗ
とがめが語り役、ということでもあるけど、
語り役をして描写がうっとうしいとかｗ
惚れたんだーとか、不意に言うなぁ
1話の惚れてよいぞの後で、七花は惚れてることを口にするが、
本心で言ってる風に聞こえない、それというのも口に出す場面が唐突。
七花の言う「惚れた」というのは尊敬という意味なのだろうか。
交渉で済む回ってあるのか？まぁ・・・誰かしらとの戦闘はあるんだろうが
この先の戦いも、忍者ばかりとは限らないだろう、というのがよくわかる回のような。
刀の所有者が誰で、先にたどり着くのがどちらで、とか、
シチュエーションがさまざまだと思う。
蹴っ飛ばしたｗ
いきなりとがめを蹴り飛ばす七花ｗ
居合いか！
とがめの服、胸のところが斬れてる。
七花は蹴り飛ばすことによって居合いの間合いから離れさせた、ということ。
まー七花連れてる時点で交渉ってのもなぁ、と思う
銀閣の言ってることの方が筋が通ってると思う。
交渉する気がないと見られるのも致し方なし。
これが「気位」か、刀語スタッフがよく使うようになってる
なんだろう、信念、生き様ってことかな、と思った。
やしゅりｗ
噛んだｗ
作戦会議なのにまた髪の毛絡んどるｗ
なんでいちゃついてるんですか！
いや、いちゃついてるわけではないと思うのだが、この戦局で？
とがめしんじゃらめぇｗ
戦局といえば、銀閣はあの部屋から出てこない。
その理由はなるほど有利だからもあるけれど、
銀閣はそこに居続けるだけの状態、何の目的で・・・？とも思う。
で、七花の策はボンクラｗ
OPの提供クレジットにあった、とがめ真っ二つの図ｗ
真っ赤になってるとがめたん
守るように言いつけたのはとがめからのはずなのに、
いざ七花から親身に案じられて、守ると言われて顔が真っ赤に。
ういのう、ういのう。←
城を、刀を守るのか
剣士は、何かを守らなければ強くあれない。
これくらいしか守るものが無かった。
悲しい台詞である。
しかしながら、それが守るもの。ゆえに強い。
速ければ速いほど成功する？
なんというか、敵が強過ぎるがゆえに決まる技があるんだけど、
的な論理ってどうなんだろうね、
敵が勘ぐって、あえて手の内を出さずに加減してきたらどうすんのさｗ
まぁそんな真っ直ぐじゃない敵はイヤだけどさｗ
足さばきか！
見てる時は、おお！と思ったものの、
足さばきでどうにかなる居合いだとして、今まで誰も交わせてなかった？
まぁ、素直に、七花だからこそできた動き、と捉えましょう。
なんだ？自分を斬った？
血で刀走りを速くとか・・・どんだけだよ
摩擦係数がどうのとか言ってるけど、
そんなんで速くなるっけ？むしろ錆びね？
と思ってはいけない←
やはり、国を重んじているんだな
守るべきものを失っていくのは辛いな・・・
銀閣の語りは、無粋に突っ込むと、
はっきりとしたことは言ってない、って感じなんだけど、
だいたいこういうことなんだろうなぁー、ってあたりがね。
自分はそれを、かっこいいとまでは思わないけど、
主君も無く、人が無く、国でなくなってさえ、
そこを守ろうとするやつが居るんだよ、たった一人で。
ていうのは、なんか理想の塊みたいなやつだ、っていう感じがする。
かっこいい、という人がいるのもうなずける。
口癖！
前半のギャグパートでテキトーに決めてた風な口癖、
すっかり忘れてたけどここで言った！と思った。
もう怒涛の展開でこの先、ツイートが追いついてないんだけど。
後ろに下がってふんづけて跳ぶとかｗぎゃふんｗ
この後七花の技が決まるんだけど、
その前にまたとがめに蹴りを入れてｗ
ぶっ飛ばしながらとがめを踏み台にした形で大ジャンプ。
上への居合いは、難しいんだろうな・・・確かに横、よくて遠距離の斜め上か
居合いの弱点は真上。
え？上くらいどうにかなるんじゃね？と思ったものの、
刀を鞘から抜きつつ真上方向は対処しづらい、しかも七花はスピードでも攻めている。
ツイートしてないけど居合い5連撃という技も出せる銀閣に、
多少の緩急は誤差に過ぎない、と言われてたのもあって、
この真上からの攻撃にするとした。
零戦、見えてなかったんだ・・・
いわゆる、試合に勝って勝負に負けたという意味合い。
ぜろせんって零「閃」かな。居合いだし。
ツイートしてる時は変換候補から零戦を選んでたけど。
放たれた技を見切ったわけではない。
型の弱点を突いての勝利。
正面から破ったというよりは、技の出せないところを狙った。
技量や威力は向こうが何枚も上手、と認めているから、こういう勝ち方なわけだが。
散ってなお、強さが語られる銀閣。
相当にいいキャラだと思う。
散り際でその言葉か・・・
これでゆっくり眠れる・・・。
最後にとがめにもう一度交渉の件に触れ、
そこで出た国を思う気持ちが、やはり銀閣を突き動かしていたように思う。
そして、守るものを失った時。
これでゆっくり眠れる、と。
そういう気位でいたのだろう。
ちぇりおっ！
次回予告いいねぇ←
逆さ言葉、どういう台本だったんだろうｗ
次回予告でゆかりんも逆さ言葉やってるｗ
いやぁ・・・なんて言ってるんだろ？ｗ
あとで確認してみるか？
次回は3月27日（土）。月末の土曜26時半で固定になればいいけど、4月改編があるから4月以降の情報が出てこないんだろうなぁ。
刀語の放送予定は3月までは出てる。
4月からの時間が気になるけど、そうか、改編があるんだっけ、とふと思った。
BSフジはうまいこと月末土曜26時30分枠をキープしてほしいものだが。
