刀語 第一話「絶刀・鉋」

とりあえず自分は漢字も読めないのが多くなってきてるんで、
鉋と書いて「かんな」と読みます、と書かないと、
自分で読み返せなくなると思うので書いておきます。


今回はツイッターでいろいろ実況ぽくしてたので、
それコピペしたら感想の8割は揃うんじゃないかな、と。


刀語、はじまりはじまり。
あああ、壮大にこけたwこれがドジかわいいというやつね^^;
→とがめが七花の腕試しとして斬りかかったとこですね、ぎゃふん!^^;
→あー、ここでCM入るんだー、と。ここまでわずか2ツイート。
→最初はいろんな設定をじっくりと聞き入ってたような。


きょとうりゅうは虚刀流なのね
ノリツッコミの天丼かw
かねへんの難読漢字っていっぱいあるなぁ・・・
→自分がQMAやり込んでる頃なら、まず12個全部覚えに走っただろうな、と思った。
1750年頃っていえば・・・いつぐらいだっけ?
→きろぴょんさんからリプライがあって「吉宗のあとだから地味ですねー」と理解。


きろぴょんさんはもちろんQMAの青い人。
・・・あ、強い人、でした、ここに訂正いたします←
今更ですがフォローありがとうございます。
日記に未だに書いてないですが、
きろぴょんさんとゆかりんツイッターのやり取りを見て、
エネループのブースターのやつを買ってました。
12月末〜年始の話なのに書いてなかったとか俺どんだけ。
そしてそのエネループのブースターの使い勝手のいいこと!
5000円くらいしたけどめちゃめちゃお役立ち。
携帯の電池が空っぽのところからフル充電が2回できるくらいの充電器。
プリンセスアラモードツアーの名古屋・横浜ではめちゃくちゃ役に立ちました。
まちつくとかツイッターとかずっとやってても、次の日とかも全然平気なんですもん。
って、刀語の感想どこ行ったんだよ!←


きさくしは奇策士、なのね
→とがめの奇策が炸裂する回もあるのかな、と。
信用ガタ落ち、そうなのだー、ってw
→とがめたん、意外と、本気のドジもしてるような・・・
→煮え湯飲んでるのね、とか七実お姉さんにも言われてたし。


で、惚れてよいぞ?とか、江戸時代のラブサインですか?あーん。(違
→「惚れてよいぞ」なにこれかわいい
→愛?→色仕掛け?→あ、ラブサイン!?→あーん。
船頭にそんな刀を預けておくなよ!wさすがドジっことがめたん^^;
→刀の危険性と天下の情勢について、1000本中の12本がヤバイ。忍びへ、剣士へ。
→そこで愛だなんだなんか恋だ惚れてよいぞとか言ってるところで襲われる


マニア忍軍?w
→真庭忍軍。蝙蝠(こうもり)のイロモノさ加減もあったのか、
「まにわ」がピンと来ないのもあってマニア忍軍とか思う始末w


確かによく喋る作品だなぁ・・・小説1巻分をぎゅぎゅっと詰め込んでるのかな?
→もうだいぶ序盤の方から台詞は多いな、って思った。
台詞の中に設定の説明とかがいろいろあるのはわかるけど、
それにしても小説1巻分の要所をほとんど喋るつもりの脚本なんだろうか?とも思った。


びっくり人間かよw
→口から剣を出す=往年の番組「世界びっくり人間」的発想。
→そしたら七花も同じこと言ってたw
やっぱ口から剣を飲み込んだり出したりするのはびっくり人間だよなw


技の説明たくさん入るなぁw・・・ってお約束だからツッコミ不要なんだろうけど^^;
陰陽に錬金も絡んでくる・・・
→あえて書かなかったけど、魔法的に見える術が出てくると言ってるも同然、と解釈。


あ、とがめ出てきたwけどまたこけたw
→刀折るんじゃねーよ!的なことを言いつつまたこけてしりもちかわゆすw


とがめが読者に語ってる、っていう筋書きのお話なのか?
→「刀語」はとがめが記した史記、というようなニュアンスに感じた。


ほんとびっくり人間だな・・・まぁ序の口なんだろうが
→とがめを連れ去る蝙蝠についての発言


お、縛りプレイ・・・
→囚われの身のとがめ。
・・・よりも、とがめが縛られてる方に夢中な自分が残念過ぎる。実況って残酷だ←


惚れてよいぞで思わず砲撃とかw
→蝙蝠さん、これだけ時間置いて何今頃言ってんすか、
と思ったら、言われたとがめが赤くなってるしw


ちょ、もう人外レベルwそしてエロスw
→ついさっき、魔法的なものも出てくると理解したのに、
蝙蝠はまぁ忍者どまりだろ、と思ってたらこいつがとがめそっくりに変身とか、
1話目からもうイロモノ全開wこの先の敵も人外だらけ必至w
そしてとがめに変身直後の姿は裸、えろーい←


というか・・・ゆかりんの演技がすごいとこだったよな・・・
→そう、蝙蝠がとがめに変身直後、「とがめに扮した蝙蝠」をゆかりんが演じていた。あの人格を。
→これはすごい演技だと思った、のは、裸がえろーいと思って釘付けになってるうちに、
蝙蝠の声がちーちゃんに戻った後のこと。実に残念な順番である←


ちょ、見切ったわけじゃなかったのかよw
→七花の一撃が「あははは〜」と近づくとがめに直撃w
→黒うさぎで「おえっ」とかよく聞くけど、
この場面のうめきの方がより吐きそうに近いなぁ(どんな感想だよ


考えが苦手な男の前でベラベラ喋る男の人って・・・
→七花の前で蝙蝠が、とがめっておかしくね?実は・・・なんだぜ?の場面。語り過ぎw


やばい、マニア忍軍にしか聞こえなくなってきたwほんとはなに?まにわ?
とがめももちろん訳ありってわけか
と思ったらもう設定出た。敵討ち・・・にいろいろ絡んでるな
→とがめも訳ありなんだなー、で終わるかと思いきや、いきなり身の上や目的まで明かされた。
→それで冒頭のシーンなのね、そして鑢(やすり)に絡む理由とかも。


つーか、しちかに変身したばっかりにやられるのかよw
→七花は刀を「使わない」じゃなくて「使えない」という、欠陥。
それがゆえに蝙蝠はもっとも変身してはいけない相手に変身した形。
変身する前に、変身後、刀が装備できるかどうか調べておくのはRPGの基本ですのに。
※これはRPGではありません
#なんだかジャンプで同じ作者が書いてるめだかボックス黒神めだか
「反射神経が無い」から「吸収できる」とかいう設定がこの前あったのを思い出したような。


なんか勝手に逆さ縛りではだけかけてるしw
→囚われて縛られたとがめ、自力脱出を試みて・・・
→どうしてこうなったw


知ってか知らずかの言葉はなんかずるいなー、いいなぁー>惚れることにした
→ええシーン。惚れてよいぞ、をいざ直球で返されて、とがめ、赤くなってんの。
さっきはどうするつもりだったのやら^^;


お姉さんにいろんな意味で認められたようですw
→あらあら^^;
なんか、ロボット三原則みたいだな>約束
なにげにラブ臭がする約束があったようなw
→ニヤニヤw


うーん、すごい満足した。1時間なんだよなー。そういえば。
→お姉さんの思わせぶりな台詞で第一話終幕。
そういえば1時間なのに、ずっと食いついてた。時間など考えずに。


次回は2月28日(日)2時30分〜=2月27日(土)28時30分〜
ゆかりんの誕生日に加え黒うさぎがある日。
何かありそうかもな夜に、この日は刀語の第二話までございます^^;


ちぇりおー!ってこれか^^;
→次回予告の最後で言うのね^^;


とがめはヒロインとしてたっぷりと、いろんな面が出てきてとても楽しかったです。
敵に姿を写されたら敵になりきるところは、話的にも演技にも驚きでした。
続きが楽しみです^^;


ということで、いやー、アニメ見る時間減ってても、
いざ見ると自分これだけ夢中になるんだなぁ。
この前アニメイトでトワズガタリとかいろいろ買ってきておいて良かったかも。
熱が冷めないうちに聴きたいかも。


このあとは黒うさぎ#357の感想。
途中までは書いてるんだけど・・・一旦休憩、起きたら続き書こうっと。