風の辿り着く場所

アイマスの稼動から1年。
アラモが営業再開したら1プレイ100円になってた、けど、それでももう高く感じる。
稼動から8ヶ月経ってたQMA2への投資額を、たったの1ヶ月で上回ることになった、素晴らしいゲームでした。
あいますれでぃおは昌鹿野に気を取られてしょっちゅうタイマーのセットを忘れます。
PrestarはQMA3の復習に忙しくなってから見なくなってる。まだやってんのかな?
アイドルマスターの称号に関しては完全に挫折。
QMAはずっとプレイし続けなきゃいけない、てのをアイマスに浮気した2ヶ月で学びました。
コミケサークルカット、増えたねぇ。3日目に。


上司のおつかいをかったるーくこなしてると、弘前市のファミマを発見。
茜町のとこ。城西団地から岩木川河川敷に向かう途中にあった。
もう来週にでも開店できそうな、どこからみてもファミマな状態でした。
開店セールだけは行くかなぁ。


「YAKUSOKU、だよ。」ハヤテのごとく!89話。
扉を見て、お、シラヌイの出番があるのか、と思いました。
ヒナのバースデープレゼントを買ったハヤテ、帰宅。
ナギ様に訪ねられて、何を隠すでもなく話す。
めちゃめちゃヤキモチを焼くナギ様に、プレゼント。
でもヒナの件は突っ込まれる。
これをどう交わしたのやら。
柱を見ていくとタマが出るようだ。
神父さんも出るようだ。
マリアに何気なく誕生日を聞いてみるハヤテ。
マリアの反応は明らかにおかしかった。
地雷踏んだ?
日本人なら土下座だろが、神父は言う、久々に。
マリアを探すハヤテ、探す、探す、3コマ目、タマがいた・・・
って、額に「殺」の字!
タマウザーさんだ!!w
わずか1コマでハヤテに殺害されてるし!w
なんで殺害されたんだろw
1秒間に10回レイプ発言でもしてたんだろうかw
マリアの悲鳴、ハヤテに抱きつく、その理由は、ごきごき〜♪
王道であります。
シラヌイがごきごきをくわえてました。
ずっと抱きつきっぱなしだったマリア。
一応大人の体裁を保とうとしている。
誕生日を尋ねたことを謝るハヤテ。
そのことに触れられるだけで、沈んだ表情のマリア。
誕生日は一応12月24日。
自分の本当の名前も、誕生日も、両親の顔も、知らない。
単行本1巻に書かれてあった設定。
いよいよ物語の中で語られました。
「苦手:台所等にいる黒い生命体」、これも、この設定までもが使用される今回の話は、
相当重要、最初から語られる予定があった部分だということが伺えます。
「今さらそんな事で泣きません・・・よ?」
マリアが泣かずに生きていけるようになるまで、いかなる出来事があったのか。
白皇学院に通う頃にはもう大丈夫だったとは思うけど。
マリア像の前で拾われて、最初から三千院家に居たというわけではなさそうですが、
その辺、ナギ様とマリアの出会いの話も絶対出てくると思うので、その日を待つとします。
マリアの本当の家族は出てくるのか?
そこがアーたんと繋がるのか?
想像が尽きません。
マリアにも、プレゼント。
あー、なんでしょう、なんかうぐぅとか言う娘が持ってそうな人形。
ヒナギクのついでにこれなら、12月24日はいったい何をプレゼントしてくれるんでしょうかね〜、
と、いつもの調子に戻ったマリア。
そこに、とても真剣な顔をした執事の姿。
「もっとステキな何かを、必ずマリアさんにプレゼントしてみせます!!」
「約束ですよ・・・」
約束、だよ。
ああもう、わかる人はこれだけでわかれ。
一つの約束。とても大切な約束。12月24日という具体的な日。ステキな何か。
その時、ハヤテは約束を守れる状況にあるのだろうか?
もちろん、すんなりといくはずがありません。
マリアの口から「嘘つき」というひと言が出てしまうのかもしれません。
もしくは、ハヤテは約束を果たすのに、ナギ様の手前、マリアがゴメンナサイするのかもしれません。
「ボクのこと、忘れてください」と。
あ、ボクじゃねーよ、これじゃまんまだよ。
あのー、連載続いてくださいね、ほんとに。
この話が出ちゃったってことは、少なくともこの話には決着をつけないと。
バックステージでも「風の辿り着く場所」となってるくらい、やりたかったお話なんでしょうね。
で、マリアがもらったマッフィー人形。
「さあ!!今日も元気に抹殺だー!!」
ていう台詞を言うアニメキャラらしいw
なんか思いっきりゆかりんの声に聞こえてしまいます、まっさちゅせよー、とか。
もう、こんな自分が読んだらそういう感想になるに決まってるじゃないですかw