シスター味っ娘

ギルバートから見てシスターのサクが、三千院帝(CV藤本譲)にうーまーいーぞーとか言わせる話。
ハヤテから離れて、萌えっ娘で味っ子みたいなやつ、もうそろそろ供給されるんじゃない?
ほら、ここに需要があるじゃないか。
いや、あるんだってば。需要。


全てはロボの意のままに・・・。ハヤテのごとく!103話。
扉は地味にサクです、とか言ったら後頭部にピンポン球がいつ飛んでくるかわかりませんので控えます。
P2!好きなんだろうなぁw
ハヤテ、ロボの打ち解けっぷりに嫉妬。
それを聞いてナギ様、嬉しそう。
これを見てロボ、動く。
少しへこんでるくらいの方が集中力が上がる、というハヤテの考えにはうなずくばかり。
まずマリアを自爆させる。ネコミミつけてニャンニャン言い出すんですよ。
最後のページで触れてますが、一体何をどうしたら、マリアさんがあんな風になるのですか?
これでは13号最強説ですよ。
次に差し入れの提案。
サクが止めに入る。
何気にサクの料理の腕前はすごい。
すいません、関西弁で料理できる美少女サク、誰かと料理対決してくださいw
「他に注文は?」
カレー。カレーの天才でしょ。あと、ピザとか、秋刀魚尽くしみたいなのもあったよなぁ?
原作では海の家でも対決したっけ?
サクの手料理に和むハヤテ。
ナギ様ジェラシー爆発。
この状態で、あえて自分の性能を売りに、13号がナギ様に迫る。
やっぱりナギ様にとっては、ちょっとくらい優秀じゃなくたって、何を言われたって、ハヤテが合ってる。
と、全ては13号の意のまま。
これでいいのか、ハヤテとナギ!!
特にハヤテ!!
まぁ次回からは極端に影の薄い登場回数になるのでしょうけど、かなり無敵っぷりな性能のまま話が終わりましたね。
あのマリアを夜な夜な、ですよ。


なんかいろんな漫画が始まったり終わったり移籍だったりするけど、
あいこら北大路魯山人ハチベエに笑ったw
美味しんぼの5巻「牛なべの味」はよく読む話だけに、すぐ顔が浮かぶんだよなぁw


QMA3
QMA3的には星岡茶寮ていう料亭の名前も「牛なべの味」に出てきます。
今日も代理登録のついででクマってきました。
登録数は21人、残り11人。
知り合いを釣った回は、共に芸能が出てめっためたな落ちっぷり。
ペガで3連勝でケル復帰。
1度や2度の優勝でケルに戻れないのが、昨日の決勝4連戦とあわせて、なんか引っ掛かる。
単にロースコアなだけで気のせいだろうけど。