キャバっとクラいに

「キャバっとクラ・う」(動詞)
意味:ウフンアハンな感じ(俺辞典より引用)


黒うさぎの小部屋
岩手トーク
自分にとっては隣県。最もスルーしてる県。やたら広い県。
どこに何があるかくらいは知ってるけど経験談はあんまり無いかなぁ。
わんこそば食べるためだけ・・・って、いいなぁー。
隣県とはいえ桃鉄知識くらいしかない県だ(笑)。


銀河鉄道線、IGR岩手銀河高原鉄道か・・・こいつのせいで18きっぷの最短ルートが途切れたんじゃーうわーん。
そして他にルートが無いのでIGR通過する、すると630円もかかる。
まぁもう使うことはないのでしょう、18きっぷは。
はやて開通の影で色々ありますわ。


キャバクラ。
「そんなところ」ってイメージですわね。
でも、実際行く人は、「そんな」「こんな」発言はいかんですわ。
キャバ嬢さんにとっては職場なんです、そう言われていい気なはずがありません。


ってアニメ伊藤に寄せられたメールで聞いたよ。
「3000円ポッキリ」は時代を先取りしていた税込み表示価格(違
まぁ確かに、「接待」はいい響き、でも自発的に行くことはアリマセヌ。
接待されても断りたいというか・・・対人恐怖症の極みだわ(汗
恐怖というか見知らぬ人と不慣れな場で話すことなんて何も無いでしょうが。
という考え方してるままじゃいかんけどな・・・。
興味が湧いてきてしょうがなくなったり、目的さえできればまた別な考えになるでしょうけど。


倉田ねじまき堂
BSQRフルスロットル!女主人のハッピーバースデー2004。
マッサージ師・みさこさんを迎え、マッサージルームの布団の上に横たわり、セクシー、
マッサージされながら放送をするという、こんなの初めて見たよ炸裂。
ちょっと弱弱しい声になっちゃってて気持ちよさそうにぽけーっとなってる女主人。
このまま寝ちゃうんじゃないだろうかというくらい、電子郵便読んでてもぽけーっとなってるし(笑)。
青い部屋」のシャンソン歌手、戸川昌子さん(350歳(笑))からメッセージが届く。


といってもピンと来ないので調べてみた。
以前ねじまき堂の3美女が「青い部屋」という所にシャンソンを見に行ったんですかね、
その時倉田さんが熱く熱く語っていらしたんですが、そこでこうしてコメントを貰ってくるBSQRスタッフ陣は
心から倉田さんを喜ばせようとしてるんだなぁ、すごくいい番組だ、と思います。
戸川さんは江戸川乱歩賞を受賞されてる推理作家でもあるんですね。
いい意味で濃い方だと思いました(笑)。どっぷり浸かってみたいです。


更にオーナーからと思われる白いビキニのプレゼント、
画面には「お母さんに見られたら怒られちゃう」こと、白いビキニをあてがう女主人(笑)。
オーナー、いい趣味してます、ダンシングインザダーク。
あっという間の60分、こんな放送他には無い、ってのをびしぃっ、っとやられると楽しくて仕方がありません。



アニメプレス
コーナーてこ入れ?
岡崎律子さん追悼。恋風の作詞をされていたんですね。