01.「Heavenly Stars」

作詞:ふじのマナミ 作曲・編曲:太田雅友

収録曲タイトル発表の時点では、これが天使っぽい曲かなー?と思ったりしましたが、
ロック調の曲。
歌い出しは、イントロ無しで「忘れないで」と始まる。
その第一声で、おっ!?と、引き込まれた感じで。
いつものように わらって。
という詞が、今の自分には心強く。励まされてる感じで。
気持ちがぐんと復活してきたり。


「ふっと息を止めて」のところ、カッコいいな、って思います。
静と動の、静を感じる部分というか。
ロックで静っていうのもおかしいかな?w


「あこがれはHeavenly Stars」のところから、
キラキラっとした音が入ってくるのが、
あ、いいな、って思います。
なんか凡コメント続いてる?^^;


「キミのこと試すけど」
っていう詞が、ちょっと、どういうことだろう?って思ってて^^;
そのまま、試されてる、ってことなのかな。


おんなじ時間、おんなじ空の下に、キミがいる。
ただそれだけで強くなれる。


この広い世界で。
自分で言うなら・・・恥ずかしながらゆかりんになるのかな。
あ、例えですよ例え(何の言い訳だよ←
ゆかりん今日もがんばってんだろうなー、
よし、俺もがんばるかー、
とか思ったりしますね。
あれ?こういうことじゃないっけ?w


わたしはここにいるよ。
負けないよ、って約束して。
いつものように わらって。


どんなときでも、何があっても負けないで、わらっていたい。
キミのために。


「Heavenly Stars」
―天の星々のように。
これは、自分の考え過ぎなのかもですが、
「Heavenly Stars」には、
届かない距離、
という意味もあるんじゃないかなー、って思ったりします。
見上げれば見えるもの。
きれいで想いを馳せるもの。
だけど物理的な距離は届かない。
なんてね。
考え過ぎ考え過ぎ←


「ふっと」「やっと」「さっと」「あっと」
「だって」「そっと」「ずっと」「もっと」。
韻が踏まれてておおお、と思いました。
「っと」だけで7つの詞。
ふじのマナミさんすごい^^;
そして、ふじのさんの詞でこういうロックな曲調は珍しいな、と思いました。