ゲームセンターCX #100 レッキングクルー
今回、何に挑戦するんだろうなぁ、と思って、
単純に100面あるゲームといえば、
自分の中ではレッキングクルー、次いでカイの冒険。
というのも、たまたま周りで持ってた人が多かったですね、レッキングクルー。
なので、100面といって最初に浮かぶのはレッキングクルーです。
今もこのタイトルの意味と、ブロック破壊が結びついていないのですがｗ
QMA7のレトロゲーム検定でもおなじみのタイトル。
多答「マリオが登場するゲームを選べ」
多答「ステージセレクトができるゲームを選べ」
多答「ステージエディットができるゲームを選べ（大意）」
タイピング「レッキングクルーに登場するマリオのライバル」→ブラッキー
キューブ「レッキングクルーに登場する敵」→スパナゴン
連想でアイテム絵4つから作品を答えるものも。
いきなり100面から遊べるので100面はクリアできるよ、
っていう人は、かじった人の中ではそこそこいると思います。
というのも、100面はアクション中心のステージなので、
手順はどうでもよく、手詰まりになるとしたら敵の動きを把握できてない時。
このゲームは、クリアできないステージはとことん詰まる仕様です。
1手のミスも許されないステージの方が解きにくく、
そこにアクションが加わるステージが最難関かな。
ステージセレクトがあるというのもあって、一気に100ステージはやったことないですが、
中学の頃で50ステージまでは攻略済み、あと100面から降りてきてクリアできるステージも。
高校の頃に全ステージ攻略したかなぁ。
70面あたりからは本当に時間が掛かった。
まぁ、小学生の頃にやってた10〜20面台も相当時間掛かったわけですが^^;
長いこと遊んだゲームですね。
まず挑戦すると知って、1日じゃ無理！ｗ
と思ったけれども、案の定延長戦、
でも4時間だけ・・・？無理じゃね？
と思ったら、難関である70〜90面台前半は番組を卒業する江本さんが担当。
軽くダイジェストになりましたけど、相当のスピード攻略かとｗ
なんというか、どのステージでもスーパーハンマー欲しいですよ、このゲーム。
うちらの周りでは「ゴールデンハンマー」と呼んでましたがｗ
100万円クイズハンターは91年まで未放映の地域だったのに、
ゴールデンハンマーっていう名前だけは超有名ｗ
法則はなんだっけ？
爆弾が3個以上あるステージではアイテムの出る爆弾の位置が決まってて、
それを3回目に爆破する、
その時に（ハンマーを振った回数＋面数）÷８の余りによってアイテムが決まる、
余り１の時ゴールデンハンマー、だったかなぁ。
ぐぐればいいのに何も見ずに書く←
6面のハンマーの取り方はローカルでも有名でしたねぇ。
たまにサンタクロースになるのはなんで？
って子供心に思ったものです。
余計にハンマーを振ってるとアイテムが変わるとか、わかんないですもんね。
高校の頃は、どのステージでゴールデンハンマーが出せるのか調べながらやったりしました。
もちろん、取りやすいステージが望ましく。
江本さんが取ったスーパーハンマー、自分は諦めたところでしたｗ
あそこああやって爆風回避できるんだ！って思いました。
爆破直後の左端は判定無いのか・・・すげぇ。
せっかくのハンマーですが1機死ぬと終わり。
有野課長はあっさりノーマルモードに戻ったりｗ
でも、このハンマーに頼らない攻略をしてたのは好感でした。
なんとなく、ハンマーを取って進めよう→ハンマーを取るのに苦戦、
みたいな展開になるのかな、と思っていたのですが、
パズル課長はほんとにパズル課長だな、と思いました。
1日で70面まで行くのも相当なことですよ！
自分はそこまで行くのに10何年ですものｗ
ブラッキーに対するボヤキが面白かったなぁｗ
第12シーズンもおつかれさまでした！
負け越したけどOP＆EDの王様劇場は成り行きで解決ｗ
王様、石になっちゃったけど100日だけとか、
石になるにしては短いよ！ｗ
笑ったｗ
有野課長は100日間のお休み。
普通の仕事だとぞっとする話ｗ
だけどなんか安心したとかｗ
第13シーズンは夏予定。
またお会いしましょう。
昨夏のGCCX24時間生放送、レミングスがDVD化。
その頃に第13シーズン始動でしょうね。
先の江本さんに加え、中山さん、渡邊さんまで番組卒業。
最近、途切れることが少ないGCCXのレギュラー放送の中で、
課長と一緒に番組を盛り上げてくださった皆さんですから、
とても名残惜しいのですが、
何かあった時にはまた顔を出してくださるんじゃないか、と思います。
番組で同窓会的なものがある時には、結構な大所帯になるんじゃないかなぁ、と思います^^;
渡邊さんの歌うサヨナラゲーム、
映像が恥ずかしい！ｗ
「アーティスト気取り」という表現がぴったりｗ（失礼ｗ
やー、面白かったー。
夏までしばらくは携帯サイトでお楽しみください、なのかな？
