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「あー、ターミネーターってこういう話だったんだ。」
・・・3をテレビで見た時もそんな凡コメントだった気がする。
いや、1に関してはホントに、こういう話なのかー、と。
この先どうなるのかなーと色々思いながら見ていけるのもいい感じ。
タイムスリップや核戦争映画に含まれるんだろうか？という見方をするのは芸多病。
自分としては良く見る感じのパラドックスな展開・結末。
いやしかしどうなるのか目が離せなかった。
そして2は、1から立て続けに見るとよく繋がってるのがよくわかるなぁ。
冒頭のターミさん、あとあと考えたらグラサン奪うのとか寄り道だろｗ
だがそこがいい、けどなｗめっちゃ笑った。
T-1000の性能すげーなぁと思うのは序盤の展開くらいで、
あとは一歩遅い、一歩遅い、当面の問題終わった後でよーやくぶつかって、
最後のはなんでそれで？っていう感じなのだが。
おぬしは800の補助機能を把握しとらんのか？とか。
ターミは取引とかしないよ〜って1で言ってたのに、
合理的にサラ脅してんじゃねーよｗ
絶対零度付近での現象と、その辺が暑かったんで復活、は、おお、なるほど、と思ったけど。
PTPでゆかりんが見せた走りはこれかｗ
時を経て、ついにあの時わかんなかったMCを理解ｗ
サラがすげー強いし、ジョンがいいキャラ過ぎるｗ
ターミさんが人間味を帯びていく、って、ひとことで言うとこうだけど、
絶対ひとことじゃ足りない、この過程が面白かったなぁ。
やっぱヘンな言葉覚えさせていくのは基本だよねｗ
ジョンはいろいろあって頭の切れる子、そしてちゃんと子供。
シナリオはへー、なんだけど、とことんキャラがいいなぁ。
いやしかし2はこれで終わるのに。
あ、こうやって終わるんだ、っていうラスト。
半端に知ってるもんだから、ああ、シナリオ的にはこうなるのか、というくらいで。
1で言ってた、ある可能性の未来、確かにここだけ拡大すれば、
2の結末がこれでも、3は全部蒸し返されちゃう話なんだよなー、っていうのがね。
4はどうするんでしょうね。
やっぱトラックでガンガン走ったり、
すんごい機械的施設が出てきてそこでめちゃくちゃな壊れ方すんのかな。
「I'll be back」っていうのは
「これから車で突っ込むんでちょっと戻りますね〜」
っていう合図なのだと理解したけど、合ってるよね？ｗ←
別にそこまでのシーンでの台詞でもないんだな、と。
とりあえずこれでゆかりんがターミさんの話振ってもOKになったお。たぶん。
