木漏れ日の花冠を予習してみました。
01. 恋のアゲハ
02. アンジュ・パッセ
03. パピィラヴ
04. バンビーノ・バンビーナ(Flower mode)
05. エトランゼ
06. Luminous Party
07. Kiss away〜幻の森〜
08. Tomorrow(Crown edit)
09. 嘆きの丘
10. Shooting Star
11. Cherry Kiss
12. ひとひらの恋
13. 星降る夢で逢いましょう
01. 恋のアゲハ
既にオンエアされて聞いてる形になりますが、その感想が
「やーんやーんゆかりさーん」
ってどういう心境で自分はこれを書いたんだろうｗ
ん、いや。こう、誘われてる感じが気恥ずかしいとてもｗ
やーんやーん←
02. アンジュ・パッセ
うむ。和訳できない←
えーと。フランス語、だよな。
Ange passe。
お、わかった気がする、天使が通り過ぎた？そんな感じ？
>会話がふと途切れる美しい瞬間のことを
>「たった今天使が通り過ぎたかのようだ」
>という意味で「アンジュ パッセ」という。
む、合っているようで、直訳ではなく、比喩的表現だったのか。
会話が途切れた瞬間。ふとした美しい瞬間。
天使がそこに。
訳しただけなのにオラなんだかドキドキしてきたぞ。
03. パピィラヴ
これも既にオンエアで聞いた形となりまして。
耳から離れないですね。
気がつくとイントロが頭の中で流れ始める。
04. バンビーノ・バンビーナ(Flower mode)
フラワーモード。
花冠の花。
どのようなアレンジかは聞いてのお楽しみ。
05. エトランゼ
なんとなく耳にすることはある、詩的な言葉のイメージ、その意味は・・・？
etranger。
フランス語で異邦人。外国人。
そのままの意味で使うこともあるし、
比喩的に、ある世界から見て異邦人、という、心の距離的な意味で使う用例も目にする。
ちなみに「ときめきトゥナイト」の主人公、江藤蘭世はこれが語源、
というのを、今検索結果見てて知ってびっくりした。
フランス語はちょこちょこと曲のタイトルに使われてきてるので、
たまに面白い記事も見つけたりしますね。
あと、「Cache-Cache（カシュカシュ）」っていう言葉が、かくれんぼ、という意味だったり、
秘密の、ないしょの、という意味も持ってる言葉だそうで。
いや全然前段と関係ないんですけど、
ゆかりんのイメージになんとなく合いそうなフランス語かな、って。
ただそんな風に思いました。カシュカシュ。
07. Kiss away〜幻の森〜
「Kiss away」と「幻の森」、どう結びつくんですかさっぱりわかりませんｗ
イメージとしては暗め。
08. Tomorrow(Crown edit)
クラウンエディット。
花冠の冠。
前述のように、どのようなアレンジかは聞いてのお楽しみ。
といってもああいうロック調のアレンジってどうなるんだろう？
09. 嘆きの丘
この無念さを、声を枯らさんばかりにシャウト。
断言しよう、絶対違うｗ
10. Shooting Star
オンエアで聞いた形になっております。
なんか楽器がいっぱい？
実際の曲のテンポよりも、時の流れが遅く感じるような、
そんな感覚がするのは何でだろう、
ふんわり、ゆらり、みたいな？、宇宙遊泳感。
ちなみに聞く前はアップテンポな曲だと思っておりました。
11. Cherry Kiss
アニスクで長谷川のび太アナが気にしていた曲、特に歌詞について。
>歌詞がいきなり、
>「キスしてよ」から始まる。
>「キスしてよ」で始まって、
>「なんて もし言えたなら その先はどうなるの」
>と続く。
>聞いてる人の心をつかんで、ぼんと突き放すみたいな。
>これは元気なロック調の曲。
>よく登場する作詞家さんにお願いして。
>小悪魔的な女の子というイメージでこういうつかみなのではないか。
こういうトークを聞かされて、気にならないはずがないでしょう！
13. 星降る夢で逢いましょう
お、ちょっと長い曲名かも？、七五調。
眠れぬ夜につかまえて。
字数と語調だけでふと浮かびましたｗ
見せる感じの曲にしたいということで。
熱っぽく歌い上げる感じの曲なのかしらん。ああん。
あー、収録曲発表されたのはもう21日前ですよ。
もっと早くにやっておけばもっと高まってたかも？
やっぱり自分は、こういう想像をするのが楽しくて好きらしく。
発売まであと1週間もありません。
ここに来てレコメン！にゲスト、と。
いやーレコメンは前回はかなりオイシイところを頂いたような感じでしたがｗ、
今度はどんなテーマでやるんでしょうね。
アルバム発売後はもうとにかく聞き込んで聞き込んでライブの準備。
いろいろ加速していきますぞい。
