ゲームセンターCX スーパードンキーコング

任天堂のゲームとはスーパードンキーコングでした。
これは自分にとっては全くノータッチのゲームなので仕様がよくわかりません。
ただ、SFCであること、少なくともマリオワールドより後に発売されてる作品が、
果たして1週でケリがつくのか?と思いました。
美麗なグラフィック、というのがありましたが、
自分はサウンドがかなりいいと思いました。
任天堂すごいな。


全6ステージというものの、マリオで言うところの6ワールド換算。
1-1から始まってボスを倒すまでが1ステージ。
SFCだし当然セーブ機能あるしゲームオーバーになってもすぐ再開できるだろう、
という風に思っていたのですが、
ゲームオーバー後の再開はスタート地点。
前後しますが、ある特定のセーブポイントでしかセーブできない仕様。
そこにたどり着けなかったら最後にセーブしたところからやり直し。
これが有野課長のゲームオーバー地獄を招く。
決して簡単なゲームではない。
見た感じ、ファミコンマリオ3のワールド7くらいを1-5あたりから要求されてる感じ。
攻略ペースがものすっごい遅い。


たまおこ。
たまゲーがお好み焼き屋巡りになりましたw
たしかにインベーダー焼きだw


有野の挑戦状2の収録ボイスは前作の4倍近く。
さらにカレンダー機能で毎日挑戦があるとか。
365ミッションw
を、1日でやるんですね、わかります←
スルメみたいに遊ぶのが本来の楽しみ方なんでしょうけどねー。


本編はステージ3を進む。
なんとなくだけど、この辺のステージを突破できるようになったら、
後半は初見でもなんとなく行けるスキルが身についていくような気がします。
その分仕掛けが凝ってきそうですが。
課長のお約束のミスに爆笑したw
あれは課長ズルいわーw
ああいうシーンは初めてじゃないけど、ほんと面白いですわw
空中戦多し。
久々に穴が大敵という感じのアクションゲーム。
空中の敵を踏んづけて足場にするのが当たり前。
マリオ2ほどの難易度ではないにせよ。
3面のボスのパターンが謎。
というところで今回は時間切れ。
次回後編をお楽しみに。