喫茶 黒うさぎ〜秘密の小部屋〜リピート企画

喫茶 黒うさぎ〜秘密の小部屋〜#067(2008年10月24日更新分)
お久しぶりです。
ということは、そういうことだったんですか?
次のハロウィンは31日。
はい!ジェンガやりたい。
ウノジェンガってのがある。
ゆかり魔女やりたい。みんなかぶらないでね。
森井君魔女、いっしー魔女、矢野さん魔女。
「喫茶 黒うさぎ〜秘密の小部屋〜」は「田村ゆかりの」じゃないw
看板娘にかぶらないように。
みんなバカなの?w
この中で魔女の格好するのは森井君だけw
ゆかりは仕方なく子悪魔。
石岡さんはカボチャマン?あれ何?w魔法使い?w
矢野さんは犬。
やらされたw
ファブリーズされてたのは犬、ゆかりんの衣装はずさんな管理のキングw
ラブジェンガある。
誰か止めないとw
ケーキ食べたい。
また今度。


OP明け。
BL要素の説明すると何週間か前と同じ話になるw
1回目の喫茶 黒うさぎをリピートしよう。再現。
確認してもしなくても。
ここにいない人も。
ここにいちゃいけない人も。
鴨川・ロケット広場うろ覚えw
何回目を再現するか。
わかりやすいところ。
「何の回を再現して欲しいか募集」
こういう番組ではダチョウさん的な振りかどうかの説明は難しいw


ここまで聞いてまるたまさん悔恨。
2007年9月〜2008年9月、およそ13ヶ月、小部屋の方は深く掘り下げるのをしてこなかった。
拾うのが難しい回とかもあったけど、自分自身の問題。
今は、今はもう、小部屋に時間を掛けていこうと、1年1ヶ月迷った末に決めた。
何を迷ったかといえば、
小部屋を深く考察するに当たって、こんなにゆかりんに時間使って、自分がどうにかなってしまわないか、
というよくわからない引っ掛かりがあった。
実際、土日がラジオの感想書いて終わる人、っていうことになる週も珍しくないだろう。
今はもう、これでいい、小部屋の面白さを、伝わるかどうか別として、書いていこうと。
決めた。
もうQMAやる時間も相当無くなるだろうと思う。でも決めた。
小部屋のエピソードって実は自分も思い出せないのが多い。
やっぱり、聞いて、ブログに記すなりなんなりした方が、記憶に長く留まる。
何もしないともう記憶にほとんど残らない。時間が経つともう消滅。
遠征先で聞いたっきりの回とかはそれ。
13ヶ月も迷いっぱなしだったあたりがヘタレだなぁ。
ゆかりんがどんな話をしたのか。
ゆかりんはどんな気持ちでどんなことを言ってるのか。
文字に書き起こしながら楽しんでる。
そらそうよ、楽しくなかったら続かないですよこれ。
だから、悩んでるうちは全然続かなかった、っていうのもあった。
そして、今一番楽しいのはゆかりんとの時間だ。
どうしてこう、単純明快なところに行き着くまでに、
こんなに時間が経ってしまったのかは、
もうちょっと自分を見つめないと答えが出てこない気がする。


で、なんだろうなぁ。小部屋の面白かった回。
過去の日記を振り返ると、まず、
「いらっしゃいませ〜。喫茶 黒うさぎへようこそ。看板娘の田村ゆかりです。」
って言ってからOP、っていう、いっつも入り方がわかんない感じのゆかりんでした、
っていうのでしたねー。
自分が深い考察をしてない間に、今の形、OPはちゃんとOP曲から、って変更されましたね。
気づいた人だけ気づいて、って程度にしか冒頭で触れなかったのがにくい演出でした。
となると、ぜひとも「入りにくいOP」の方から選びたいですねw
OPは「Sensitive Venus」で、EDは「Melody」。
自分が素直に思い出して、おぼろげに記憶に出てくるのは、
実は唯一この日記で触れそびれた回、2007年8月17日更新分、
SMW神戸公演の日に、隔週更新日が重なってた日。
なんだっけ、光GENJIだったかのファンレターに自分の写真使った封筒とかどうのって、
ほらすんげーうろおぼえもいいとこだろ、あの回はレポっておくべきだったと後悔w
そしてこの回のレポを完全にすっ飛ばしてから悩み始めていったんですよね。
そういうのを思い出したからにはこの回をプッシュかなー。
なんだっけ、のはらたんのお世話になってる蒼井そらもこの回だっけ?w
神戸のネットカフェで1回聞いたきりで、これだけ覚えてるならやっぱこの回か?


といったところで夜行バスの時間です。
このあと、1周年企画へのゆかりんの苦言が飛んだりw、
77回設定と地上波の77回、こむらがえりシリーズの知らざれる裏話とかw、
「コウちゃん」こと服巻浩司さんのイカしたファッションについてとか。
珍しくお題の方で採用になってるまるたまさんがおります。
ありがとうございます!
冷蔵庫に焼きプリンあったのがきっかけでした!w


韓国の声優雑誌ソリサランのページ
それをエキサイトで日本語訳したもの。


この雑誌も「興味ツンツンツンデレデレデレデレク・リー」。
これは小部屋に送ったメールの中で最も意味不明だったメールです。
意味無さ過ぎw
サソリサロンてw