アルケ祭

携帯で長文書けないのでぽつぽつと。
1740過ぎ、ひぐらしのなく頃に絆のムービーでスタート
歓声一段と大きく
特に「古手梨花田村ゆかり」のところ
Pの沙都子コスは似合ってる、胸がぺたんこなところとか
貧乳はステータス!w
その客の声をしっかり拾うはらふじさんw
ゆかりんは桜色のワンピースに、金色?のサンダル
登場時のいわゆる「ゆかりーん!」の声援は、ゆかりんの次の人が出にくくならないようにしましょうの通達。
略して「黙れ!」w
進行台本にはひどいことが書いてあってご不満のみずはしさん、それに続くゆかりんと中原さん。
絆のアフレコ台本の厚さを、非常に抽象的に言い続ける中原さんw
ゆかりん的には一年分の裏紙になる量。
梨花・黒梨花・過去の梨花に加え、梨花の母も新たに演じたゆかりん
実は以前にもやったけどみんな覚えてなくて、
こんな感じだった?でやんわりOKの収録だったとか。
みずはしさんは、念願叶ってのご出演、2人に会えてうれしい様子。
アフレコの感想自体がネタバレ。
染伝し編の漫画版がより詳しくなってる。
結末は知ってた方が安心、とのゆかりん
沙都子に感情入れて見てた祟殺し編の結末は、それはない、と。
他にも、だったら魅音の目線で見る、とか。
アフレコで絶叫する時「ぎゃーーーーーーげぼげぼ」と吐いてしまったみずはしさん。
プロデューサーはいつか訴えられますよ、
「次に会うのは法廷だよ」
と、明らかにドン・マッコウさん譲りの25ギャグを言ったはらふじさんに吹いたw
ここからバットを片手で軽く振りつつ語るみずはしさんw
そのバットに興味津々のゆかりん、中原さんの話そっちのけw
と思ったらちゃんと聞いてたゆかりん
みずはしさんがバットふりふりするさまを、
魔法のステッキみたい、
と誰かが言ったところでちょうどゆかりんにバットが渡ったもんだから、
バットめろ〜ん
でもやるんじゃないかと思った俺、
ここは雛見沢だ!
ゆかり王国じゃない!
エアでもバットでもめろ〜んしたがる俺はめろ〜ん症候群。
何か質問はと客席に振られたらすぐに
「にぱー」
を要求する人の多さに驚いたw
愛されてんなぁー。
うちは浮かびませんでした。
で、にぱーの要求に対して、
うちはそういうサービスやってません!
と、ゆかりんをかばった中原さんが良かったです。
別料金です、と、そこに乗ってくゆかりんw
さらにゆかりんに突っ込むはらふじさん、ここ良かったなぁ。
Pより発表、感情システム。
アルケミストは大変頭の悪いネタを入れてくるNice boat.な会社です(かなり絶賛気味の誉め言葉)。
その説明時、声がマイクに乗りきってないことに気付いて、マイク直しをしてあげたゆかりん
なんていい子!(ヘンな誉め方ですみません)
そこに気が付くものなんだなぁ、と、まるたまさんは大変感心された模様です。
感情システムについて、
一緒に下校できたりしないの?と、ゆかりん
ここだけでこの先の展開が全部わかったw
幼なじみがきたりして、
一緒に帰って噂になるとはずかしいし。
はらふじさんがいるからと、
ひぐらしのひとつ前のコーナーでやってもいいネタの幅もわかっていたからでしょうなw
しかもその振りに「詩織」と食いついたのはみずはしさんw
そいではらふじさんは、
あるいはトゥルーでラブなやつ、
と返すし。
でもここのやり取りで笑ってたの自分だけだったような気がして、あれれな感じ。
Pよりひぐらしデイブレイクポータブルの発表。
また、ある3つのキーワードでヤフる、ググるとさらに情報が、とのことで、キーワードの発表。
ここで「にぱー」が来ました。
ちゃんと進行にあったんですね、ファンの期待を裏切らない素晴らしいイベントです。
最後に何かひとことで、ゆかりんは、また来年もひぐらしのイベントがアルケ祭であるなら、
ひぐらしのイベント出演者が年々減少傾向にあるのでリストラされないようにw規則正しい生活を送りたいですw
あとひぐらしデイブレイク、よかったらやってみてください。
といったところでひぐらしのコーナー終了。
ゆかりん、出演者の皆さん、おつかれさまでした。
30分強のイベントでしたが濃くて面白いイベントでした。
鳩さんでは出番少ないとありましたが、
ネガティブマンとしては思ったより長かったですしwゆかりんが楽しめてるの見られるのなら、このくらいでもいいかな、と、自分は思います。
ゆかり分なら、毎週小部屋と黒うさぎで取れてるのでいいのですが、
多いに越したことはないなぁw
ということで、ひぐらしステージの感想は以上です。イベント前後、他ステージ及びはらふじさんに突かれたツボなどは、時間があったら後日書くかもしれません。