ゲームセンターCX #61 東海道五十三次
名前だけは聞いた事のあるゲーム。
これも、エンディング到達困難なげーむだったんですね。
全21ステージ。
予備知識が無いだけに興味津々。
主人公の武器、かんしゃくだまはまっすぐ飛ばない。
リーチも中の下。遠くの敵は相手にできない。
敵の飛び道具は結構容赦ない。
これはヤバイなーと、序盤で思いました。
たまゲーは、なんだろうあの寂れっぷり。
思うに、ルー大柴のクイズゲームがあるから来たようなw
再ブレイク、寝耳にウォーター。
ゲームオーバー時の「OUT!OUT!OUT-!(アウッ!アウッ!アウーッ!)」がいかにもなゲームw
自分もクイズやるけど、東海道の宿場が全然わかんないのな。
どうしてもっとこう、有名な町のままでいられなかったんですか、と言いたい(適当
まぁ、その地独特のステージ、っていう作りでもないゲームだからいいけど。
ひたすら雑魚がウザイ。
3機でコンティニュー無しはツライ。
もしもし大作戦は、青森は十和田の女子高生。
電話に出た瞬間の、間と、息遣いが、この辺の人だなぁ、ってわかる妙な感覚w
このコーナーは数シーズンまたいでいくのかな。
東海道五十三次の歌があるw
ファミコン必勝攻略本、って懐かしいなぁw
スーパーポテトにどっさり売ってたね。
攻略の鍵、残機増やしは点数で。
小判のワープはランダム性があるというのもなかなか珍しい。
ゼビウス観察日記は本当に小出しでネタが持つコーナーだなぁw
挑戦2日目も、やはりギブアップ。
これは自分がやる場合も、十分に時間のある時にやらなければいけないだろう。
AD鶴岡の挑戦
鶴岡さんが、カイより難しいという評価をした(ということでいいんですね?)。
今までに無い難しさ。
ステージ20を突破しようとするだけで11時間。
おつかれさまでした。
次回は・・・くん?
忍者くん。
忍者じゃじゃ丸くん。
忍者ハットリ君。
熱血硬派くにおくん。
これだ、くにおであって欲しい。