ひぐらしのなく頃にドルアーガ
昨日の電話の件はやはり、ひと言でいうと引き抜き。
話を聞いてみて、結論は昨日の日記に書いてるとおり。
思ったとおり、どこも厳しいんだな、と感じた。
生保業界でやっていけてる人ってすごいと思うわ。
ひぐらしのなく頃に解
梨花ちゃんが赤坂に抱きつくシーンが良かった。
自分の中では萌えだと言えよう。
このシーンが見たくて、僕はひぐらしを見続けていたように思う。
オシマイ。
タカノはあれで救われたっていうことなんでしょうね。
僕は胸ばかり追ってましたが。
やっぱり残念なことになっていたように見えましたw
伊藤美紀さんってすげーなぁ。あらためて。
自分の中では「ミントとグインビー、伊藤『フランス人になりたい』美紀」でおなじみw
きっと今でもフランス人になりたいと思っていらっしゃるんだろうなぁ。
そんな自分だから、タカノはフランス人とのハーフか何かと思って見てましたw
三四→ミヨ→ミヨー橋を連想→ほらフランスだ
その妄想は祭り囃子編で打ち砕かれましたがw
AT-Xで色々見る分には明日がマイユアの、マイひぐらしユアD.C.〜ダ・カーポ〜の回なので、
麻緒衣の母(CV伊藤美紀)が朱里(CV田村ゆかり)を手にかけないかどうかが焦点ですね。
その2人には接点が無いけどなw
あといざ「麻緒衣」とコピペしても「あおい」とは読めねぇよ。
おまけとか次回予告とかなんか無いかなーと思って公式を見ると、3期決定とな。
確かにまだ描ける部分はあると思う。
3期はなんてタイトルになるんだろう。
ひぐらしのなく頃に宴、とか漢字一文字系ですかねぇ。
もしくは、カイの次だからドルアーガ、っていうのはどうでしょうか。
ひぐらしのなく頃にドルアーガ
昭和59年6月。
あれから1年。
ナムコ、「ドルアーガの塔」、稼動。
超難解ゲームに部活メンバーが挑む!!
・・・ねーよ!!
しかも、例によって同じこと考えてるボンクラが世の中にいないか、
ネタがかぶっていないかどうかぐぐったら、
「ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜」
→アニメ版ドルアーガの塔、2008年春放送予定、製作:GONZO。
えーと、これって・・・。
嘘だッ!!
いや、ホントです。
知らなかった。
先を越されてたw
あー、じゃあ、ひぐらし3期がドルアーガってことはないですね(最初っからねーよ
オシマイ。
ゲームセンターCX スーパーファンタジーゾーン
1と2は知ってても、スーパーの存在は知らなかった。メガドライブ。
ちゃんとファンタジーゾーン。
つまり、難しいと思う。
やはり序盤から苦戦。
真っ暗な4面とか鬼だなぁ。
お金MAX。
ショップがあるうちは大丈夫。
1機死んで装備がしょぼくなるとたちどころにゲームオーバー、何機あっても意味が無い。
結局シューティングはコンティニューの無さが難易度になってくると思う。
5面のボスとかに見られる、「でかい図体で不規則な体当たり」が一番厄介なのでは。
パターンのあるボスはラスボスであろうと楽勝なんだから。
たまゲーの時間がちょっと長めでよかった。
帰ってきたもしもし大作戦は、
電話に出た子が攻略本か何かの記事をそのまま読んでるのがバレバレで、
それはねーわ、と思う場面なんだけど、
演出ひとつで「面白口調の子」という流れの放送になってたのが面白かった。
テレビってすげーな。
この電話に出た人よりも、そういう演出に持っていくんだ、っていう部分に面白さを感じました。
同じこと2回言ってる?
ゼビウス観察日記、続きました。
この続きは年明けです。どうなるんだろう。かなり大好きなコーナーです。興味深い。
24日の生放送は、阿部さんの鍋だけは本当にやりそうw
楽しみです。