小部屋の無い木曜日

小部屋が更新しない時期は決まってコミケかゲームです。
今日もそんな感じ。


QMA3
全国大会は23→26→9→12→13→15→5→8、+13
ケル:0-0-0-0/2-1-1(0-0-1)、+1
ペガ:1-0-1-0/1-2-0(1-1-1)、+16
合計:1-0-1-0/3-3-1(1-1-2)、+17
放置形式が2回戦までにうじゃうじゃ。アニゲが極端に少なく。
ランダムが少ないっていうのは珍しいと思った。
ケルベロスに戻るまでプレイしたい気持ちが、ひたすら時間と体力を奪っていきました。
おとなしく家に帰って「さ」から始まって「う」で終わる何かを考えまくってた方が良かったかなぁ。


おとぎ銃士 赤ずきん
ようやく第6話の視聴でございます。
白雪は視聴者にも媚びるのな。
いばらはいい性質してると思うw
それにしても7話を先に見てからですので、切なさ倍増でございますよ。
草太がりんごに伝えたかったあれやこれや、悲しいっすよもう、りんごを泣かすなー!
精一杯強がって怒るりんごがたまらないですね、ええ。
あとヘンゼルのグレーテルに対する態度が面白いです。
台詞から考えると、実力は無くても、見限ってはいないのね。
草太のファンダヴェーレに向かう決心が、どれほどのものか計りかねます。
夏休みの間の出来事、ってことになるようで。
最後はエルデに戻ってくる?=夏の描写?
すっかり夏休みの設定は忘れ去られそうなので、夏のある日で締めることは無い気がします。
7話を知らずに見てたら、とても気になる引きでしたでしょう。


続いて7話。
6話を飛ばしてでも見ていられたあたりがとても良いと思いました。
いろいろあるけど草太の父さん、ものすげぇ理解者だ。
そもそもの「仕事」自体も気になるし。
最近、主人公の親の世代の登場人物に、事情を知ってるけど自分からは伝えてない系の設定が多いですね。
親かっこいい〜って思うもん。なんかあっても全部知ってる上で見守っててくれる感じ。
いくつも「なぜ?なぜ?」と思う点はありますが、ファンダヴェーレ編突入です。
りんごが置いてけぼりにならなくて良かった。
すごい気がかりだったんですよ、だって赤ずきんより出番多いし、
これは数話後にはいなくなるんじゃないか、って。
赤ずきんが「草太にとって大切な人も守る」というような事を言ったのも頼もしかったです。
冒険の目的は何なのか、お話はこれからですね。


黒うさぎの小部屋
小部屋でピコピコ大作戦3
1戦目、アイテムざくザク。
矢野さんはフィールドを少し見ただけで、アイテム配置に気づき、声を上げる。
まず中央で取っ組み合いですもんね、戦略とか立てる暇も無く。
矢野さんが自分の貫通弾でミス。
よしいさんも自分の火力でミス。
のはらたんがドクロに触れてゆかりんと入れ替る、ゆかりん曰く誠意の無いプレイ。
その後、のはらたんは積極的に爆弾を置きまくる、ゆかりんは様子を見る流れ。
のはらたんはドクロを取りにいくえげつなさ。
ドクロの効力を知った上で、ゆかりんにも効力が及ぶのを狙い、決まった時にはドクロのせいにするという、
まぁ、ひとつのプレイスタイルではありますがね、
これ番組ですよ、これはさすがに空気読めてないプレイだと思いましたよw
それでこそのはらたんだという気もしますけど、見ててちょっとカチンと来ますね、この攻め方。
最後はのはらたんの軽い囲い込みに、ゆかりんが思うように逃げられず、のはらたん勝利。
2戦目、ベルコンぐるグル。
よしいさん、操作ミスで自滅。
その最後の爆風で、矢野さんの近くにドクロが飛ぶ。
矢野さんがたまたま置いてあった爆弾で、さらにドクロはのはらたんの移動する先へ。
のはらたんはドクロ踏んで垂れ流しながら袋小路w万事休すw
のはらたんの爆風でさらにドクロが飛び散り、ゆかりんが踏み、矢野さんと入れ替り、
入れ替った矢野さんは前後不覚、入れ替る前に置いてた貫通爆弾にやられる。
自分の居場所や危険性を認知できないまま、って感じでした。
ゆかりんの勝利。
というかドクロが全てだったような。
3戦目、イダてんボンバー。
これ個人的にはすごい苦手です、友人を相手はもちろんのこと、COM相手にもめちゃめちゃ勝率低いです。
下駄を取ると遅くなる、らしいけど、効き目見られず。
四人の追いかけあいが始まって、まずよしいさんが自分の火力で自滅。
矢野さんは・・・あそこの爆弾はどこから出てきたんだろう?ドクロ効果?地雷?でやられる。
交わしようが無いレベル。
のはらたんが適当に置いてた爆弾にゆかりんが突っ込んでやられる。
のはらたん勝利。
のはらはん、だから空気読めってばw