ゲームセンターCX 第5シーズンは博多3カードでお送りします

あの人もmixiやってるんだ、ていう足跡がどばっと重なった不思議な日でした。


白野威ってあたりがもののけハヤテのごとく!82話。
西沢さんはどこへ・・・?
いつの間にヒナママ・・・?
そんな子猫とヒナのお別れの場面。
これが夕方っていうのはBS見るまで気がつきませんでした。
先週は深夜で終わったんだから朝だろう、と思った。
ヒナママが酷い猫アレルギーのため、子猫を飼うのを諦めるヒナ。
ハヤテが子猫を連れて屋敷に戻ることに。
桂家2泊3日のお礼がしたい、それなら3月3日のヒナの誕生日に、とヒナママの提案。
ここでヒナ誕生日イベントのフラグが立つわけですな。
BSで書かれてることはもっとも。
ヒナが自分から誘ったりはしないから、
どうやってイベントを起こそうか、という流れだったようで。
それと、この子猫はヒナがハヤテを訪ねる時の口実にもなる・・・?


ハヤテの顔が見れない状態からは大分復活したナギ様。普通にハヤテを迎える。
ハヤテの連れ帰った子猫を見るなり気に入ったナギ様。
白野威(シラヌイ)と名付ける。
猫かわいがりモード。
タマ、居場所等、いろいろ失いかける。
いかにしてこのようなタマが育ったか。
人語は話さない猫だけど、ゲームはやるしカッタの行列に並ぶのが三千院家の猫。
シラヌイもろくなものにはなるまい・・・。
タマ、ナギナギまんがのノートを引き裂いて、シラヌイのせいにしようと画策。
だが、シラヌイの目の前で作戦を言ったりするからですよ、
シラヌイがそれを利用してあっさりタマのせいにしてしまう。
タマの出番、またしばらく無いでしょう。
シラヌイは口実としてのみ登場するか、コマにいるだけの存在で終わるような位置だと思います。
タマより目立った出番が多くなるってことは無いと思います。


ゲームセンターCX #31 海腹川背
クリーニングのタグがついたままの制服を着て、第5シーズン開幕です。
SFC海腹川背
タイトルくらいは聞いたことがある。
なんとなく、クリアできそうなんじゃないか?のキャラデザイン。
どきどきポヤッチオの人だよね。
海腹川背さんの動きを見て、「ヒットラーの復活」?と思いました。
バーリング・アクションと呼ばれる、
ルアーを駆使して空中ブランコのような綱渡りで進んでいく操作が求められるようだ。
序盤はサクサク進む課長。
ある程度進んで行き詰まる。
敵に触れると即ミス。
「タニシ強いわー」は笑えるw
あまりにもじっくりプレイしてると時間制限にも追われる。
しばらくしてゲームオーバー。
コンティニューの無いゲーム。
「リプレイ」というモードでは、自分のプレイを保存しておけるようだ。
有野さんがプレイしてたソフトに「あきえりあ」という名前で、
即海に落ちるプレイ記録が残ってた。
それを見て「こいつ下手だわー」と、自信回復する課長w
なんか和みます。


課長に応援メッセージ。
キャラデザの近藤敏信さんがCXのファンらしく、色紙で応援。
バストの大きい海腹川背さん。
再開後のプレイで、ゴールする扉によってワープすることが発覚。
アトランチスの謎みたい。何面まであるんだろう?
今度はフィールド8のボスで苦戦、かなりの足止め。
その割に気合の入ってない風な課長にメッセージ。
怒った海腹川背さん。
近藤さん、マメだなぁw
全57ステージあるようだ。
意外と短い、という課長ではあったが・・・。


少しずつ対処方法を見つけて攻略する。
フィールド8の次はフィールド28。
かなりの見所です。
本当に少しずつ、攻略の道を探していく過程が見ていて面白いです。
クリア後、衝撃。
エンディングに。
EDロール後、浦川さんからシステムの説明。
30分経過すると、その次のステージがラストステージになるそうだ。
1ステージに何分も掛かるのにこれは無理だろう・・・?と思った。
アトランチスの謎同様、ここは攻略情報に頼り、最短攻略ルートでプレイ開始。


たまゲーは文房具屋さん。
なんでやねん、とも思ったけれど、かーちゃんが意外にゲームうまくてかなり面白かったです。


ハードのエースが出てこない。
マイナーハードに分類されるハードのコーナー。
セガマーク3。
他機種にも移植されたゲームなら知ってるけど、
このハードが動いてるところ自体を見るのが初めてでした。


最短ルートのフィールド12。
だんだん上手くなっていく課長が見所だと思います。
フィールド36。
あまりの難易度に攻略の糸口が見えない。
ここでCXの人事異動のお知らせ。
AP東島さんは映画へ。
D笹野さんは大阪へ。
浦川さんがチーフADに。
そして新人AD、井上さん登場。
「1機やらせてもらってよかですか?」の博多っ子。
阿部さん、浦川さん、井上さんと、博多3カードでお送りするCX。
井上さんのゲームの腕は普通だとか。
それもそのはず、テレビの仕事をやる上で、
ゲームをクリアすることが仕事になるとは思ってもみないでしょうし。
ADの仕事がゲームをクリアすること、っていうこの番組はやっぱりおかしいんだなw
そんな井上さんは1機どころではなく1時間半に及ぶプレイ。
最短ルートへ進むための驚きの動き、このゲームの難易度は半端じゃないです。
さらに30分縛り。
井上さんが努力した上で、30分縛りを克服することはできず、
今回の挑戦は引き分けに。
近藤さんから最後の色紙。
やっぱり課長に勝って欲しかったんでしょうな、しかしこれはなんとも難しいゲーム。


最後に、浦川さんのナレで、浦川さんと井上さんの挑戦結果が流れました。
30分縛りで最短ルート、フィールド57をクリアしても、ED画面は一緒だったということ。
真のED画面などという収穫こそ無かったものの、
海腹川背をここまで極めに行ったお二人がすごいと思います。
いつかプレイしたいゲームだなぁ。