クララ14オ

ということでクララの誕生日です。
高橋さんが触れてた携帯版QMA、3月に機種変更したのでプレイできるようになってたし、
せっかくなのでプレイしてみることにしました。
1プレイ目の感想。
予習はほんとに四択だけみたいだ。
1プレイあたりにかかる時間の長さに閉口。
8人スタート、1回戦で2人落ち、2回戦で2人落ちて決勝、なのに。
全部の問題を20秒待たないと解答が表示されないわけ?
経験値の伸びはQMA2がベース。
とてもやりこむ気にはなれませんでした。
そして予習、1回戦、2回戦、決勝と、9割以上見たことある問題でした。
見たこと無い問題もおそらく2で遭遇しなかっただけの問題だと思います。
これでは時間の無駄のような気がしました。
まぁ・・・全形式に触れてみるくらいはやっておくか・・・。


対人ボーナスがでかい。
ていうかCOMだけだとやる気を無くすくらい経験値が低い。
人は多くて6人。
数クレ後初級に上がる。
四文字の入力はまぁできるほう。
並べ替えのムズさはどうよ。やばいって。
中級に来て初のタイピング、スポタイ1問目が韓国の「現代○○○○○○」。
ゆにこ、・・・「ー」が消すボタンになってる!
とか思ううちに時間切れ。
4問目「ボーク」を答える時に「わをんー」であることに気付いた。
しばらくプレイしてて、2の問題→1の問題群、になっていってる気がして。
サカ問の「キエーボ」あたりなんてすっかり忘れてるもんなぁ。
確信したのは「ちょびっツのちぃといえば美少女型の○○○ン?」という問題。
あーあーこれは1の問題だ、伏せられてる部分があまりにも微妙な問題。
そしたら出たよ「迷宮寺院○○○」。
バの連続入力にちょいと苦戦、これは携帯だから一旦「一文字→」を操作しないとダメなのね。
それと携帯の大会で配信された問題。
ときメモ問を引くと初見でもまず正解してるのが自分らしいのだろうか・・・。
3の問題でも勘で当てられるのは、1,2のスタッフならこんなネーミングセンス?、の読みが当たってるだけ。
しかしそれ以外の未見にはとことん弱い。


しばらく進めて・・・順番当てラッシュ。
1の学問の順当ては・・・。
「水、アンモニアエタノールメタノール
「銅、鉄、鉛、水銀」
こんな風な選択肢でぶん殴られます。
融点だの沸点だの気化熱だの縁性だの密度だの体積だの知ったこっちゃねぇよ。
知ってるのもあるけど。
ていう苦しくも懐かしい思い出が甦りました。
この順当てが出る限りはあんまし続けたくは無いゲームだな・・・。
で、2のタイピングでもまだ答えられない問題が続々。
この辺が復活問で出たら、と思い、合間見てぐぐりながらのプレイになって、
気付けば4時間過ぎてるんですねー、
近いうちにパケホーダイにしないとヤバイですねー、
これは暇を見て賢者までやっちゃいそうですね。


・・・だから、QMA3の復習をやれってのよ、どうしてこう、浮気しちゃうかな・・・。


水曜どうでしょうクラシック
サイコロ4第3夜。
黒部立山アルペンルート
扮装してもらいます。
結構な移動の割には、VTRではあっさり通過。
信濃大町から伊勢まで深夜バス。
夢旅人きたー。
伊勢の赤福。ミスター生き地獄。
次は仙台。