次世代ハム焼き機

6月3日(土)は昼前からシーマーク訪問となりました。
20時頃からはメトロポリスに居るみたいです。
急な話なので無理はなさらぬよう。


今日のDS
テトリス修行、未だ10万点も届かない・・・。
ある程度の速さからは全くついていけないのは昔も今も変わらないみたいだ。
うまくなれるかなぁ。
マリオ兄さんは、W4進んでたらW7にワープ、W5からW8にワープ、
W5クリアでW6へ行けるようになりました。
W5までのスターコインはコンプリート。
コンプすればコンプって表示が出るんだね、
W1〜3コンプしてたのに気付いてなかった。
それより隠しルートですよ、
この辺、もしくはこのステージに隠しルートがあるはずなんだけど見つからない、
ていうのがW2に1つ、W3に1つ、2ステージほど見つかりません。
このムズさがたまらないですね。
初見のステージは、スターコインが見つからなくてどこよ?
って思いながら、残りタイム20秒切ってクリアする面が多い感じです。
コースの長さってこのくらいでしょ?
ギリギリまで探すよ、あとはダッシュで駆け抜け、るー。
やばいくらい面白いです。


黒うさぎの小部屋
コンサートツアー全公演終了しましたよ。
ナウ福岡。
名古屋はハイエースで会場入り。
ファイヤーエムブレム
ファイヤーエンブレム。
ファイアーエムブレム
ファイアーエンブレム
そんな四択がQMA2にありましたな。
そんな問題があったから、ぼかされた部分が絶妙だと勝手に思う。
ライブでは、楽しいようにやってください、と。
変な動きはにや〜〜として見てるそうで。
本人特権、ステージから会場を見る機会なんてまず無いしねぇ。
どんな風なんだろう。
PS3は家電扱い。
6万円。
PS2にはハムが入りそう。
Pはプリマの略。
じゃPS3ならパンも入ります。
Wiiもハム焼けます。
X-BOXもハム焼けます。
校外学習にぜひ。
ゲーマガって初めて買ったですよ。
あー、ゲームの記事って本当に読まなくなったな、読んでも取り立てて欲しくないわ。
今やりたいの、ディスクシステム
バイオミラクルぼくってウパがすんごい安く売っててこいつはヤバイと思ったからw
イカ割りの後、デニーズで身体ふきまくりだったんだw


小部屋でピコピコ大作戦 す す す すぺしゃる
中村屋サイゼリヤ
間が悪い合いの手が続くw
Touch! ボンバーマンランド、2週後の勝者予想でございます。
ちょっと画像が見づらいけど、何度か見てみました。
勝ち残った人の勝ち点もそうだけど、所持アイテムで同率でも差がつくんですな。
5人対戦なので、初期配置でごく近く同士に配置される2人が若干不利になるみたい。
しかし残りの3人が有利かといえばそうでもない。
しょっちゅうプレイしてる人ならともかく、
たまにのプレイでは自滅、イージーミスも多いというのは自分自身わかります。
なので、猫かぶってる人が居たとしても勝敗の行方は絞れません。



子猫たちの輪舞-revolution-、ハヤテのごとく!81話。
畑先生のサイン会がワールドホビーフェアであるそうです。
サンデーくらいでしか聞かないこのイベントなんだろう?
と思ってHP見たら小学館のイベなのね。
でも大体が中旬更新予定で詳細不明。
情報無いかなーと思ってカラーページ見返したら、リリカルなのはA'sのDVDの告知が載ってた。
別に連載があるわけじゃないし、なぜ・・・と思った。
まぁいいけどねー、サンデー編集者の趣味?


本編。
世界を革命するお話ではないです。
ハヤテとヒナの愛の巣(西沢さん談)に、西沢さんをヒナが誘ったところの続き。
これにより西沢さんから見た「新婚さんなのだ」の誤解は解けたものの、
「ヒナはハヤテを別に好きとかではない」という風に伝わる。
西沢さんの視線の先には・・・ヒナが道端で目を見開くほどの、かわいい子猫。
子猫は初めて拾ったというヒナ。
これは意外。
初登場の時のエピソードから、
親が居なくなった小動物を放っておく事はできない性格で、
ちょくちょく拾ってはなんとかしてそうなイメージがあったですよ。
動物の扱いには慣れてない、と。
ハヤテはこういうのにも慣れてる。
バイト経験で、ヤバそうな動物まで扱えそうだもんなぁ。
ここで西沢さんがヒナの家に入る。
あえてバレンタインの話題を振るヒナ。
西沢さん、たまらず話題をそらす。
ハヤテとはどうにも気まずい。
そらした猫の話題で、ハヤテがペットショップへ出かけることに。


ここでワタルを訪ねるハヤテ。
ワタルは相変わらずいい人っぷり。
えーと、これって、別にヒナの家に厄介にならなくてもワタルの家で済んだのでは・・・。
なんてことをすると話が進みませんので置いておく。
久々に出たサキさんは、ワタルの猫好きっぷりに呆れてる感じ。


西沢さんから見たハヤテの好きなタイプ。
当たっている。
そして、そのタイプに自分が当てはまらない、ということも。
ハヤテのことをここまで理解しているのは、西沢さんだけ。
そのことを察知したヒナは、西沢さんがこんなに真剣なのだから、という理由を見つけて、
ハヤテに対する自分の気持ちを・・・。


応援が必要なのはハヤテ君も。
西沢さんの口から語られた、ハヤテの素性。
ここでヒナは初めて知ることになる。
一億五千万の借金を親に押し付けられた、三千院家の新しい執事。
「借金」「両親がいない」。
もしかしたら、ハヤテは自分と同じ痛みを持つ人なのではないだろうか。
これを知って、ハヤテのことがもっと気になってきたはず。


西沢さんの気持ち。
バレンタインの告白の返事。
「聞かなくてもわかってる」。
ハヤテの心が自分を向いていない事を。
気の迷いでもいいから振り向いて欲しい、と、カッコ悪い真似を続けていることを。


ヒナギクって呼んでもらいたい」。
西沢さんに、ヒナギクって呼んでほしい。
かつて、ハヤテにも似たようなことを言った。
仲良くしたい人には、下の名前で呼んでほしい。
桂さん、ではなく。
・・・もしかして、以前に桂ではなく別の苗字だったのか?とか思ったり。
いつぞやのバックステージでの各家の財力関係、桂家がそうそう高くないのが気になったし。
4巻から既にある、ヒナ・雪路の過去のお話の複線、ホントに気になって来るなぁ・・・。
いつか触れてほしいです。


「そのかわり歩って呼ぶけど」。
西沢さんは軽く一度だけ下の名前を言ったことがなかったのに、ヒナは覚えていた。
そりゃまぁ、バレンタインの時の話だ、恋敵(?)とまではいかないまでも、
ハヤテに告白してうまくいった(と誤解した)という、
心に留めておかなければならない存在だったし、覚えているのは不思議ではない。
この場では親密な友情として昇華されたけど。


「歩を応援するって決めたんだから」。
だから、綾崎君に対するこの気持ちは・・・。
この縛り、自分は縛りだと思いますが、ヒナをどれだけ苦しめることになるのやら、
最後は歩の方がいいとこ見せてくれるんじゃないか、そんな展開を予想します。
まさか歩の応援に徹することができるとは思えないです、この生徒会長さんは。
美希だってそう思うでしょう。きっと。
最後のページの煽りを読むと、ヒナはフラグ消滅な風に読めますけど、
そうではないと思うですよ。


三千院家では。
「いやーしかし明日ハヤテに会えると思うと」
ナギ様、ハヤテの居る生活がすっかり待ち遠しい様子。
裸を見られてもいい、ハヤテの顔が見たいんだ、などと大胆発言(違
「応援者、強力です」
最強なのはマリアさんですw
うわー、ヒナ、どうやっても最後は涙しますか?
さすがにかわいそうかも。


桂家編はもうずっと読んでないとわかんなくなってくる話ですね。
今月出る7巻のバレンタインの話と、
7巻後半の西沢一樹の話から連続性の強い話になってて、
今回の話がもう8巻後半のはず。
9巻まで行っちゃうと思う。
その上このあとヒナの誕生日だ、ホワイトデーだ。
間違いなくヒナと歩がメインの話が、数話に一度おきますね。
ヒナが応援するって言ったんだから、西沢さんの出番は急増ですかねぇ。