銀の旋律、記憶の水音。

田村ゆかり 5th Album
ごっすアルバム。
銀の旋律、記憶の水音。


ああ、これが変な本って言ってたやつですか。
お気に入りは「Cursed Lily」のとこ。
呪わしいユリだそうな。英語読めないですー。精進します。
9トラック目の「月のメロディー」までは、多彩な表現があるなーって思いました。
表現って無限にあるだろうけど1人の人がやることには限界があると思う。
その中でいろんなゆかりんがいるおー。


全体を通じて、10トラック目の「Cursed Lily」の重さにビックリ。
畑亜貴さんが作詞される、熱っぽさというか、女性が持つ棘のようなものとか、聴いててゾクってします。


2トラック目「デイジー・ブルー」。
小部屋の影響をヘンに受けてるのでしょうか、
今の自分が聞きますと、こないだの小部屋の例の部分が脳内でぐるぐるですよ、
ハイハイもう一人で勝手に妄想しますよ。
ほっとけー。


3トラック目「エアシューター」。
なんだろね、空を飛んでる感?
爽快です。
2-3トラック目の流れがすごく好きねー。


6トラック目「Interlude〜aqua〜」。
ふぁーって歌ってる。ふぁーって。
変なテンションっていう意味ではないふぁーなんだけど。
でもふぁーの歌。


7トラック目「Amazing Kiss」。
改めて聞き終えてものすごい名曲だと思いました。
激しいものでございました。
これ、今度はイリュージョンを挟まずに歌われるのでしょう?
どうなるのかなー。


8トラック目「Black cherry」。
きらら時間旅行ぽいものは大好きでございます。
どきどきするね、これ。
ダイスという文字だけでカイジが浮かぶのは何かの病気でしょうか。


9トラック目「月のメロディー」。
何かのゲーム主題歌のために作られたような印象を抱きました。
スケールの大きな。ファンタジック。


12トラック目「POWDER RAINBOW」。
ああ、これは6回に1回くらいは「POWER」って言い間違えちゃいますよ。
正直パワーって読んで違和感なかった。
「D」の有無だけなんだなぁ。
これ曲の感想じゃない(爆)。


14トラック目「fancy baby doll」。
これはコールするのが楽しみですねー、元気をもらって、元気をあげて、の歌。


ミューコミ
さすがに2度目ともなると違いますね。
違ってない部分の方がよく伝わってきますけどねw
ああ、ニッポン放送だな、っていうのを感じる番組でした。
最後の方は本当に腫れ物に触るように聞こえましてよ。
これが吉田アナの持つ色なんだろうけど、ゆかりんとは合わないなー。
噛み合って無い感の伝え方も、この伝え方じゃないんだよ、何かもうちょっと、
うーん。ゆかりん寄りな表現があるでしょう?
みっしーが出てた時間にはできてたことだと思うよ?
あと、警戒してる、の返しの時にもできてたと思う。
うまく言えん。これじゃただのわがままリスナーにつき自粛。
きっと楽しい聞き方があるはず。きっと。
それを通り過ぎたのか至ってないのか、いずれにせよ精進せな。
また次の機会があるのかもしれないのだから。
がんばれば60分いける気がしてる。
それにしても。
コメディエンヌて言っちゃったよw
いいの?いいの?w
いい・・・んだね、みっしー?w



今日は、その後のスターショップが気になったのでさくら野へ行くという、
なんとなく漫画本立ち読みしに本屋へ行く小学生感覚でさくら野へ。
アルバム5枚は売れた模様。
それで旧譜が並んでるんだから、昨日はやっぱすごい気合入れてたんだなー。
あれはもう記憶にしか残っていないレイアウトです。
そしてさくら野に来たからにはインフィニでQMA3
台の配置が変わってました。2台ずつ背中合わせになってる感じ。


QMA3
ケル:0-0-1-0/0-2-0(0-0-0)、+2
ペガ:0-2-0-0/0-0-0(1-0-0)、+14
合計:0-2-1-0/0-2-0(1-0-0)、+16
1クレ目で決勝に残ったと思ったら、
2クレ目でCOMにも劣るスポ四字のへたれっぷりで2落ちしてペガ降格。
3クレ目でリサさんを見ました、雑並区間賞取ってましたよー、いいなぁ。
2回戦芸R5で、予選落ち覚悟のabcダイブ成功のおかげで通過、
3回戦でアニR3の4文字でまたミスタッチしながら区間賞→決勝はつおい大窓に大差のついた2位。
4クレ目は強い5段に大差のついた2位、でケル復帰。
5クレ目は賢神賢王がいて、こうなると2回戦までに9割方落ちるので、その通り2落ち。相変わらず。
またすぐペガ落ちでしょう。


QMA3の勉強方
これはもう長い長い自分語りです。
自分のやり方では、稼動半年で踏み台になる側の賢者に行き着きます。
それでもよければ。


基本的に、常にメモできる状態でプレイしています。
家ではメモ帳を元に正答を調べ、ジャンル・形式毎の整理ノートに記入。
必要な分の正答の調べがついたら、メモ帳を見るだけで全問答えられるようにする。
(自分の場合は多答・順当てを除く)
もちろん、答えられないものもあるので、答えられなければすぐに整理ノートの該当ページで正解確認。
メモ帳の全問正解が2周できたらインフィニへ。
・・・とやってたのが1月上旬までです。
メモ帳の全問正解ができるまでに3時間とか余裕で掛かります(死
それでプレイ時間が10クレで2時間弱。
これでも復習が追いつきませんでした、正直。


「メモ帳だけを見て正解できるか」は、
「自分にとっての難問まみれのランダム5の擬似フリープレイ・解答つき」とも思えるので、
決してプレイから遠ざかってるわけではない・・・と思いたいです。


ただし、ググりミスったり、整理するときに誤植すると、
「伊東 昭光」を「伊東 光昭」と答え続けて未だに1度も正解できないという地獄に陥ったりする、
アホな子にとっては諸刃の刃でもありますw
この整理ミスに一昨日気づきました、3ヶ月も間違って覚えてたとは・・・。


今復習してないものは、○×、四択、連想、順当て。
それ以外はなんとかしようとしてる・・・はず。
でも、「メモ帳だけを見て正解できるか」を行っていないがために、
1月下旬以降に自分が見た問題はタイピングすらボロボロ落としますので、
自分自身、相当効果的な復習ではあったなぁ、と思っています。


それと、エフェクト以外でも、
「この字の読みはこれで正しいか?」「この人名はこれで正しいか?」
と読み方が気になったものを全てググってます。
恐ろしいほど問題文や選択肢、あまつさえ正解までも誤読・読めるつもり、だったりしますので・・・。
先述の伊東氏は読みが簡単過ぎて再度ぐぐらなかったがために気がつきませんでした。


ここまでしないと頭に入らない、ていうのが最大の弱点のような気がしますが、
克服した分はまず忘れずに答えられる・・・と思います。


少年よ、○○を抱け。あ、少年誌でした。ハヤテのごとく!76話。
前号まで。
ハヤテにチューしちゃったお嬢さまは。
あ、この前号までは実にいいです。
ヒナに誘われてハヤテ、桂家のおフロに入っちゃってますよ、晩御飯よりもすごいよこれは(大げさ
そりゃ妄想しますよ。ここでヒナギクさんは・・・って!
4巻120頁以来の、ヒナの母登場。
バックステージで畑先生が堂々と言ってますが、秋子さんばりの年齢不詳を目指すそうです。
4巻120頁のシワとか、無かったことになるそうです。
そしてこの1話内だけで急速に若返ってるよw
どんな設定にしたがってるんでしょう?w
ハヤテ君のような男の子を見るとトキメく・・・女装させようとする・・・どんなだw
ヒナ曰く、「とっても優しい人」。
自分のように桂姉妹の過去話が見たいという人、あとピンと来る人はピンと来たでしょうけど、
ヒナは「お母さん」とは呼んでいない。
母は「雪ちゃん、ヒナちゃん」。
雪路は「お義母さん」。
そしてヒナは・・・あのヒナのことです、「お義母さん」と普段から呼ぶことが無いのでしょう。
いつかこの辺触れることがあるのでしょうかね。案外このシリーズだったりして?
そいで調子のいい母はハヤテをあっさり泊めちゃう。もう「了承(1秒)」とかではない。
今は白皇の宿直室暮らしで家を空けてる雪路用の離れに、ハヤテが泊まる事に。
ハヤテにしてみれば桂家も十分大きいとのこと。
屋敷のことが気になるハヤテ。
ナギ様は早くもハヤテが居ないことで寂しい様子。
ヒナがハヤテに聞きたいことがあって来訪。
ハヤテにしてみれば、おフロ上がりのヒナ、密室、深夜、二人きり、ほのかに香るシャンプーの匂い。
ハヤテの方から陥落しそうな勢いです。
ヒナの聞きたいこと。
それは西沢さんがハヤテに告白したこと。それもうまくいってしまった風に見えたこと。
二人は付き合っているの?
・・・全て、自分が決めたこと。
それを聞いて、どうしようというのだろう。
この日はどうしても聞き出せなくて、溜息ついてハヤテをあとにする。
居候生活2日目とかあるそうで、続くようです。