真・感覚ラジオ番組 小野坂・伊福部のyoungやんぐヤングリターンズ

QMA3
すごいとろい展開に感じました。
でもクララがかわいいです。
この方式の全国大会だと・・・ランダムには弱いし厳しい感じ。
7人抜きでつまづく時点でどうにもなりません。
8人抜きまで戻して終了。
じゃあ目標40人。
なんだかんだ言って面白いなー。
やっぱりアニゲしか選べない。スポーツ選ぶ人多くて苦しい。
でも落ちた時はアニ順の単独不正解が原因。結局そこなのよねー。
ところで大会後は称号持ちを追う日々と書きながら、
有名校になれるのか調査もするって、やりたいことが思いっきり矛盾してるじゃん。
よくよく考えたら大会の戦果SPも加わるわけだから有名校なんてそもそも無理だろさ。
どうしたもんかねー。
とりあえず土曜までロクに時間がない模様。


真・感覚ラジオ番組 小野坂・伊福部のyoungやんぐヤングリターンズ
20時50分頃PSOを繋ぐ。
既に小野坂さんらが居た。
間もなく放送開始。


あまりにもいろいろなことがありました。
めちゃめちゃ面白かったり、中だるみしたり。ゲストは思ったほどでもなく。
おしゃ木を聞いてくれという印象。
これは本当に2000〜2002年に放送されていた番組なのだろうか。
まるで4年経ったという気がしない、あの日のままの放送で。
チャットが27時付近に及ぶ。
PSOチャットで参加してたリスナーの情熱はすごいと思う。
4年過ぎて、まだこうやって集結できるってこと自体、奇跡みたいな、
でもヤングリスナーならやってのけることなんだ、みたいな気がして。
入れ替り立ち替り30人近く来たとか。
いつかまた会えたらいいな、と言いながら一人二人と去っていくところなんて、すごく感動的でした。
youngやんぐヤングという番組があったことを胸に、いつかどこかで復活できる場所があったらその場所で。
そんな夢みたいな約束を交わして。
PSUで会えたらいいですね。
そう言いながら。
DC版PSOのラストプレイになった・・・のかな?
なにげにQMA3のプレイヤーさんもいらっしゃいました。階級とかわからなかったけど。
眠いですので今日はこれで。


壁欲しいけど「ラジオ」のボタンはまだ使いますから送れません、ざーんねんw
僕みたいな夢をいつまでも見ていたい人なんて、閉局後もBSQR489をたまにチューニングするに決まってますよ。
そして物思いにふけたりするんですよ、そんな大人は世の中に自分だけかも知れんけど。