ケルペガスパイラル

QMA3
ケル:1-0-0-0/3-1-0(1-2-0)、+15、但し優勝はアイス
ペガ:1-0-0-0/1-0-0(0-1-0)、100点1回(学○×)、+12
合計:2-0-0-0/4-1-0(1-3-0)、+27。
昨日の最後の5戦はBBASB。
今日、ABBと来てペガ落ち。SBABBで平均Aを割り込んだようだ。
一緒にペガ落ちした人もいた。
ペガ組は3段の人が最高。3人も居た。自分は3落ちでしたが・・・。Aでペガステイ。
次の1戦は大魔導士の中に賢者3段が1人だけ。
1回戦で100点。ただ区間は大魔の人。
その人が3回戦まで区鑑賞独占。
その圧倒的な大魔と自分以外は予選落ち、決勝では1対1で、
向こうのホストが地雷を踏んだのか、こっちの流れで優勝。Sでケル復帰。
その後アイス優勝でA、3落ちAで撤退。
ケルで決勝にまともに行けてないですね。深刻だ。
予選落ちも最下位落ちが多くて深刻だ。


あと昨日のびっくり人間大賞。
ノンキュの1問目が「○○○○○○・ラ・コルーニャ」だったにも関わらず100点を叩き出してた人。
ケルベロスではこんな超常現象が見られます。
心臓の弱い方は気を付けてください。
16.66はおろか16点以上取れるかなアレは・・・。


ゲームセンターCX第4シリーズ #29 忍者龍剣伝
忍者ゲーは忍者龍剣伝でした。
名前くらいは聞いたことあるゲームですが、中身は知りませんでした。
これは、この難易度は凄まじい・・・。
最初に全6ステージとナレーションで紹介される。
1面はサクッとクリア。
2面でいきなり78機失うはまりゾーン、ボスまで行けばサクッとクリア。
3面から難化。つまりは雑魚が嫌らしいほどうっとおしい、魔界村のようなハードなゲーム。
たまゲーはこれまたレトロで面白い所に行ってました。
難化したにも関わらず番組の展開が早い。
これほどハードなゲームなのに、詰まって死にまくってるはずなのに、大幅にカットしたことでしょう、
番組前半で5面が終了。
最終ステージは・・・鬼か、このゲームは。
有野課長は6-2が限界の模様。
助っ人は久しぶりに笹野さん。
「1機やらせてもらっても」が「1面やらせてもらっても」になるくらい、険しい。
6-3を突破してラスボス。
まぁ初見では対処の仕様がなくやられる。
すると、6面だけは6-1からやり直しになってしまう。
6-1〜6-3に数時間要するのに、だ。鬼だ。
そこで東島さん、笹野さん、浦川さんが3人とも参戦。ボス戦を有野課長、という分担に。
それでも厳しいのがこのゲーム。
ヤバイわー。
なんとかラスボスを攻略。
だがまぁ、第二段階というのがお約束である。
またなす術もなくやられ6-1から。
これは酷い、あまりに酷い、でも、ギブアップしなかったのは凄いことだと思う。
日を改めて2週間後に再挑戦することに。
ここで番組残り15分弱。


2週間後、準備万端でラスボス前から再開。
でも第二段階になす術なし。
腕をメキメキ上げた笹野さんが、あの6-1〜6-3を10分で走破するようになったというから驚き。
再戦時にボスの攻撃の交わし方、ダメージの与え方の動きを2度見せて有野課長にバトンタッチ。
こういう、一見なす術がないように見える敵にも、このパターンで動けばいい、っていうのが存在する。
1度は苦戦するものの、遂に第二段階を撃破。
なんか時間余ってるけど、今回は激戦を振り返ったりするんだろ、次回最終回に向けてとかだろう、と思いきや・・・。
悪夢の第三段階。
何このゲーム。
なす術なく、またも6-1に戻る。
ここはもう人も番組も時間がないので、あっさり攻略方法を伝授。
だが実行するのは難しい。
そこで笹野さん、浦川さんが第三段階を3分の1ずつ撃破し、有野課長がとどめをさす寸法に。
東島さんは日除けで応援w
今回の東島さんはこんな役回りが多かったなぁw
笹野さんの速攻。第三段階の最初の3分の1は時間を掛けず総攻撃、が攻略法らしい。
浦川さんの敵の攻撃を交わし続けながらの攻撃は手に汗握る。凄い集中力が必要のはず。
そして有野課長、今回は1発で仕留めました。
ゲームセンターCX総動員で、クイズじゃないゲームを攻略したのは爽快です。
世の中凄い難易度のゲームがあるもんだなぁ。
まだまだあるのでしょうけど、次回最終回。
第4シリーズの最終回であると共に、もう次のシリーズは無い、ということなのでしょうか。
それは次回を待て、ということで。
神話のゲーム・・・何だろう?
やったことないけどパルテナの鏡


明日のための種蒔き?、ハヤテのごとく!68話。
前号まで。
「ナギの夢は将来、単行本が一兆部売れるような売れっ子まんが家になること。」
・・・前号まで?
いや、そんな話は確かにあったけど、いきなりあらすじに持ってきては、
「ヒロインは漫画家を目指しています、というのが本来のお話です」、に感じてしまいます。
話の転がし方が急だなー。
なんか掲載順位もありえない低さだし、どうしたのでしょう?
多少引っ掛かりつつも本編。
まんがの賞に落選のナギ様。荒れてます。
お金ではどうにもできないこと。
あー、そういう位置付けなんですな。
人生経験が必要、という漠然としたアドバイスにご立腹するも、ちゃんと考えてみたりする。
豊富そうなハヤテの人生経験。
まんが賞を取ったことのある実力者、という設定は今後に活かされるのでしょうか?
なんだかんだで、普段とは違う人生経験を早急に積もうとするナギ様。
それはマリアのお手伝い。
メイド服に身を包み、そのあとは・・・それはそれはお約束な展開。
掃除は散らかる。
猫は洗濯機で洗え。
タマ、なぜか命の危機w
結局ナギ様の漫画のクオリティは相変わらず、というお話。
100話越えた時の伏線なんですかねぇ。