ハヤテは戦闘執事です

「あ・・・じゃ・・・じゃあ・・・」
顔をほころばせ、ハヤテに駆け寄るナギ。
そして―
「私の執事を・・・やらないか?」
ハヤテのごとく!hayate the combat butler、32話。
暫定最終回2・最終話。この話で完結してもいいようなお話です。
ハヤテがかっこいい主人公になってます。
インタビューやバックステージで触れていた執事の決め台詞、「こんなこともあろうかと」が実現。
「僕はお嬢様に嫌われても」のくだりのナギ様、かわいいなぁ。
どうだろう、今後、これを越える台詞とシチュエーションは出てくるのでしょうか?
ギル公がプチボス化。場合が場合ならラスボスだったのか。
伊澄の言ってた秋塚さんって・・・アニメキャラて。
このオチを知った上で27話からを振り返ると・・・一見伊澄ルート、
実際は「呪いに敏感に反応した」部分を除いては、アニメキャラのそっくりさんと一緒に居たかっただけ?
伊澄はハヤテをどれくらいハヤテとして見ていたのか、どの程度の秋塚扱いだったのか。
その辺は神のみぞ知る・・・。
近い将来、伊澄は2次元大好きなお嬢様になるんだろうか。
伊澄の理想像に妙な属性があることが判明したシリーズだったような気がしないでもない。
遺産相続条件変更での新展開やいかに?1月6日の学園編まであと少し?


きららの仕事
ははははは(乾笑
字幕解説、坂巻が貧弱ゥ〜、石塔返しのSE処理、かなりがっかり過ぎ。
坂巻が主人公じゃなくて、秤屋・田中邦衛が主人公だよなこれ。
修行長いわ。
試合になると料理番組になってるし。
リアクションはそりゃ薄いし、あの演技でこの判定はどうかねー。
ドラマで見ても「温度差?はぁ?」だったw
途中からロクに見てませんでした。
やっぱ筋肉の無いきららはきららじゃない。
原作では坂巻がスシバトル決勝進出を果たした模様。ザク戦長かったなー。