設定いろいろ

畑先生のインタビューが載ってるぱふを購入。
ハヤテの登場キャラの設定はかなり細かく設定されているようで、これから迎える学園編でようやく9人の役者が揃うみたいで。
ある日を迎えると最終回だとか、打ち切り対策の暫定最終回は5つだとか。
これ読んでますます楽しみになりました。


武装錬金追悼、ハヤテのごとく!30話。
扉絵のサキさん・マリアからしてイイ。
サキさんが持ってる本「BOY MEETS BATTLE GIRL」ってなんか見覚えあるのでぐぐったら、武装錬金最終話のことでしたか。
あとサキさんの方が背が高いのね。
今回はサクとギルバートの関係。「兄キ」「兄者」と呼び方が不安定なものの、ギルバートはサクの腹違いの兄であることが判明。
サクは咲夜なんだから「お兄様」でしょ、とか思う自分はサクからのツッコミで死。
「臓物をブチ撒けろ!」って突っ込んできますね。
そして、何気にあのギルバートのやることを見守るためだけに付いて来るいい妹者ですよ、サクは。
ナギ様のエロイ誤解っぷり、マセガキ呼ばわりされて赤面、「ボッ」「キュ〜ッ」のところがかわいいなぁ。
そいで、牧村さん、あんた何作ってんのさ!w
しかも寝惚けてあんなの作れるとは・・・大雑把なのかな、ちゃんと起きてるとエイトみたいな大きさにできる、とか。
ギルバートとは友人関係、ということで今後登場しやすくなったかな?
んでエヴァっぽいのはそりゃもうお約束のように暴走。
ハヤテはどうやって駆けつけるんだろう。
伊澄がハヤテに話し掛けようとして後ろから服をきゅっと掴む仕草が好きです。寂しそうですけど・・・。


あとクロ高が何の前触れも無く神山が2年生になったと言って始まった。
ほんと筋書きが読めないよなぁw
絶望先生はモノに書かれてるネタを読み取るのを楽しむ方向でいいのかな?