金払ってプレイすればするほど成績が下がる状況に関する考察

リニューアルしたスペインへ。まぁ携帯検索でわかってたことですが、QMA2は設置されず。
紅白饅頭貰って4分で後に。


第三日曜日ということで公園へ。2か月分グダグダ話す。
その後インフィニでQMA2
0-0-1-0/2-4-1、貢献度-4。マイペースでマイナス生活突入。
やはり自分のような基本スペックの低い人だと、家でちびちび復習するよりも、
たくさんプレイしてたくさん間違い続けながらも覚えていった方がいいみたいです。
1回だけだけど、なんで決勝に残れたのか不思議。今日は予選で6問正解って1回しかなかったと思うし。
そりゃ2回戦では命取りで、マイナス一辺倒はもうすぐだろうな。
1プレイ目に秋田の金剛さんとぶつかりました。
わー、青森はまだ白金すらいないし、もしかしたら超賢で誰一人貢献度をプラスにできる人が居ない状況だと思うのですが・・・。
なんというか、僕はマイナス生活でもそれでも楽しいと思いますが、プレイヤーが離れていかないことを祈るばかりです。
プレイ時間が短いと200円がホント高いわ。気持ち的に悪循環だなぁ。


マジレンジャー、先週すっかり忘れましたのでちゆさんとこであらすじを掴み視聴。
主人公達の母戦死。おいおい。
「魔法の力を見せてやる!」→ボディアタック→キックで決め。おいおい。
ああ、「魔法(で魔神化した我々)の力を見せてやる!」ってことでいいんですよね?
魔法の力とは魔神化する力のことのようです。って、今までの戦隊のロボ呼び出し能力と同等だそれは。
マジドルフィンのトス?パス?とマジガルーダのキャッチ&パスっていらねーよ。
というくらい突っ込める作品みたいなのでもうちょっと見てみたいです。