今週のB型H系・べしゃり暮らしなど

これまでのあらすじ
小須田、また教室でみんなの前で言っちゃう。山田が彼女だと。
山田、小須田に好き、って言っちゃう。その場で。
ざわ・・・ざわ・・・
山田、窓から飛び出すw窓ガラス体当たりで割ってwしかもここ3階w
それを普通に追いかける小須田


山田、頭にガラスの破片ついてるw
学生課に行って退学手続き取ろうとしたり、
川に入水しようとしたりw
山田泳ぎきって小須田がおぼれるw
山田が小須田を助けたシーンは無いけど川辺にて2人。
あんなところで好きって言うな!(赤面)、あんなところで・・・(更に赤面)
小須田、それを見て、山田が怒ってるのではなく照れてるのだと気づく。
山田、小須田に対し「好き補正」が掛かり始める。
小須田がかっこよく見え始める。
ってギャグに見えちゃうけど山田の純情なところなんだろうな。
それで今回のサブタイトルが「スタートライン」なんだろうなw
でもあの歌って「ひとりぼっちになるための スタートライン」って歌詞じゃないっけ?w
深くは気にしないけどさw
小須田、山田を抱き締める、山田、小須田が調子に乗ってると思い、
締め返してそのまま背骨折ってしまおう、と妄想w
→その結果、小須田を強くぎゅっと抱き締める形にw何これいいシーン^^;
さらに迫る小須田。
ここでやっちゃう?
山田、葛藤。ここにきて。
それが目的、だったけど。
身体を求められてる時に交わす女性の心理がわかった、けど、交わすテクは知らない山田w
服濡れてるし、で交わせた。
が、鞄も財布も学校に置きっぱなし。山田の家へ。
両親が結婚二十周年旅行で不在w
千夏もそれに伴いお泊りするのでいないw
つづく。


さて、何度目かの盛り上がり時期に入ってきましたが、
とりあえず学校に鞄置きっぱっていうのが横槍の伏線なのか、
あとここにきて、やれる状況で心理に変化、交わそうとした山田。
今回はどこまで行くのでしょうか、次回はお休み。また再来週。
ちょうどアニメ版のBD・DVD発売直前ですね。


あとアフレコレポートは京香役の小林ゆうさんが載ってました。


べしゃりは子安・・・。
投稿職人としては相当のレベル。
だけどべしゃりは立たず。
まぁ・・・落ち着くところに落ち着く、という展開でしょうが。
自分としては作家への道がどう描かれていくのかが気になる。
今でもたまに思ったりする。
あの頃、本気という本気があったら業界へ近づく選択肢、
自分にも見つかっていたのではないかと。
自分にとって憧れの世界。
取った選択は・・・。
いうても自分にはヲタ知識以外の知識が薄過ぎて。
そこがネックになるだろうというのと。
どうすればその世界の入り口に立てるのか。
入り口がある場所を知らなかった。
いや。
本気で探せば見つかっていたに違いない、と、今では思うが。
つまるところ、当時の自分が見つけられなかったということは、
当時の自分はそこまでだった、ということ。
でもその代わりに。
ラジオリスナーとして、声優ファンとしては、第一線であり続けたい。
BSQRが始まった頃。
アニゲマスターとか、自身のBBSやチャットでいろいろとお世話になった、
おたさささんの番組に、そんなメールを送って読まれてたことは、
今でも覚えている。
自分にとっての生き方を決心したようなふつおただった気がする。
そんなのを生放送中にその日のお題が出てから10分そこそこで書いてる自分w
まぁ・・・薄々は思ってたんだろうな。就職試験を受けた時から。


今は普通に、いろんな専門学校に作家コースがある。
当時は、構成作家って、どうすれば・・・?な感じだったけど。
実は当時の答えも、アニメ系の専門学校が正解のひとつだったと後で知った。
結局はやる気の問題だった、と、今更ながらに知ったものだった。
それについての後悔は、全く無いと言ったらウソになるけど。
そんなこんなで進んできた今の道が、
こんなに素晴らしい道になってるとは思いもしなかった^^;
それを思えば、迷うことなく今の道をまい進しよう、と思うわけだ。


ただ、後進の、今高校生大学生あたりでラジオが好きでたまらなくて。
業界が気になって。
夢を追いかける気概がある人。
そういう人にはがんばって欲しいな、と思う。
ああでも。
リスナーとしての第一線を目指し続けるのも面白いですw
どの道を進もうとも、全力全開!
それが大事かなー、と思います。


べしゃり暮らし見てるとそんなことを思うのですわ。