「おしえてA to Z」インタビュー 声グラ・声アニ編/ゆかりんのおしゃべりtea time#26

Lovely cherry pinky time

まずは声グラ2010年5月号。
今回のグラビアは「ゆかりのお部屋で遊ぼうよ!」ということで、
ゆかりんのお部屋公開。
・・・ではなく。
ピンクピンクピンク。
衣装も小物も背景も。
ピンクにも濃淡があるんだなぁ。
なんか凡庸な感想ですいませんw


インタビュー。
3月はお花見行きたい月間だった。
ちゃんとした、露店で買い物したり、というお花見は
高校の時のバイト先であったくらいだそうで。
今はガラス張りのお店で桜見ながらご飯食べて、そのあと歩こうか、みたいな。
今回の撮影、テーマはピンク。
家具はナチュラルなものが多いかも。
カーテンがピンクだとなんだか落ち着かないらしい。
たしかに、明るいけど明る過ぎて落ち着かないかも^^;
18thシングルについて。
春らしい、柔らかい感じの1枚。
おしえて A to Z」、そういえば歌詞は似たようなフレーズが並んでますね。
「もう相当ムチュウ?」が「妄想と夢中」に聴こえたインタビュアーの仲上さんw
ここは自分は前者で聞き取ってましたね^^;
カタカナでムチュウ、だったり、?がついたりする詞だというのはここで初めて知りましたが。


B型H系のOPとEDはせつない感じで、というお話。
これは何誌かに共通してるお話。
アニメは原作よりもアニメはさわやかな感じになってて。
元気でかわいらしく。ちょっとせつなく。
OPもEDもそういう局がいいとアニメのスタッフの方がおっしゃってたそうで。
ちなみにアニメ制作はハルフィムメーカー。
ARIAふしぎ星のふたご姫、って声グラで書いてて、
あーなんか見覚えはある、QMAでも連想でハルフィム答えるやつあったような、
フィーリングで答えてるような気がした。
BH見ててハルフィムっていう目に入ってない気がするw
普段あんまり気にしてないですね^^;


山田について。
アフレコ2話までの時点で。
台詞が多い。妄想してることが多いからモノローグも多いw
いやぁ、楽しませてもらってますよ、こんな台詞入れてくるんだ、とか、
ああ、ここ、声で聴くとこんなにドキドキするシーンなんだ、
はぁはぁ←
や、山田ぁーっ←
あ、この「山田ーっ」っていう、テンパった感じの声、
脳内でもすっかり阿部さんで再生されるようになったなぁ^^;
毎週楽しみですよホント。
原作読んでる自分としてはこことかこことかどうなるの!?って思いますし^^;

ゆかりんのおしゃべりtea time#26

こちらの衣装は薄いイエロー、ホワイトを基調としてパープルがアクセント。
花びら模様といいますか、そんな感じ。おすましゆかりん
ふとした瞬間に見ると、軽く「どや顔」に見えてきたりもするw
いやこれは「どや顔」って言いたげな自分がいるからこう見えるだけだと思います、
全然どや顔じゃないから面白がらないでくださいw


3月は寒かった。でも雪を見た、っていう実感は無い。
積もらないと雪を見た気がしない。
お笑いで卒業式のコントをやる人というのがぐぐってもわからない。
意外とmixiのまちつくが続いてるらしい。
そういえば自分も何気に続いてる。
最近城ころがしという金儲けに気づいて金の亡者と化してます←
ふくびきと支援だけで1万貯めたのがなんだったんだ・・・という感じに。
いや、次に遠征した時に、各地の名産品一気買いしようかなぁと思って。
1万じゃ全然足りないけど。地元の弘前でさえ弘前城が1200もするのに。
高い場所ばかり周ると10ヶ所ぐらいで終了。キリがない。
のはわかってるけどまぁ続けてみよう。

ゆかりんが教えてくれる思わせぶりなA to Z

声アニ2010年5月号。
こちらは白地にピンクローズ柄の衣装、オブジェでアルファベット、大き目のピース。
18thシングルインタビュー。
「おしえてA to Z」のレコーディングはアニメのアフレコが始まる前だったので、
原作からイメージしていたものとは少し違う感じだった。
原作はちょっとエッチ(笑)。
歌い方は所々小悪魔チックになるように気をつけたとか。
「裸足のプリンセス」はミディアムテンポ。テンポはミディアムだけどリズミカル。
3曲目は「涙のループ」。
雑誌の発売日時点では、いちばん最初に3曲目の情報が出たのが声アニでした。
が、地方に住んでると黒うさぎで初めて知る形でしたので、
これはこれでありかななんて思いました、
が、情報の地域格差についてまたうーん、と考えてました。
新曲、ライブで歌うとしたらどれも楽しみだけど、
いちばんは「おしえてA to Z」。
盛り上がらなかったらどうしようw


「これは世の中に受け入れられるのか?」ということを心配し続けて
音楽活動を10年やってきました(笑)。


このひと言が大好きw
いや、笑い事じゃないところでもあるけれど。
この前は良かったけれども、次もうまくいくとは限らない。
先のことはわからない。
絶対、なんてない。
そうした中で10年、こうやってやってきたんだなー、って。
嬉しいことです。
これからも続けていけたら、と思います。
そのたびに心配し続ける形にもなるのだろうけど^^;
そこはもう、ゆかりんだもの、そういう子だものw
一歩ずつ進んでいけたら、と思います。


オープニングとエンディングを両方担当するのは初。
この両方担当する話、棚ぼた的なところだったらしいw
プロデューサーのみっしーも知らなくて。
エンディングについてアニメサイドのスタッフに話しかけられて、
エンディングも歌っていいの!?
ってなったそうで^^;
いやはや、先にOPの話があって、エンディングはあとから、だったんですね。
いちファンとしては、同時に来た話なんだろうなー、って思ってましたが。
ラッキーさんですね^^;


そしてインタビュアーに
「これを期にこういうパターンも増えそうですね」
と振られて、
あとでガッカリするのは嫌だから人生において高望みはしない、
「あると思うなタイアップ」と思っています、
と語ってて吹いたw
ちょwゆかりちゃんw
わかる!←
わかるけどなんかせつないw
自分も高望みしない生き方だから、わかる、って言っちゃうけど、これなんかせつないw
んー、まぁ、確かに、自分は何もできないけれども、
ファンなのに「きっとまたありますってー」なんてことは言えないですねw
それはもうめぐり合わせ的なもので縁があればある、縁が無ければ無い、
願ってどうにかなるものでもない、って感じかなぁ。
いや、あればいいなぁ、とは思いますけど。
なので、まだこの18thシングルもリリース前ですけど、
いつかはこれに続くような、景気のいい話でもあったらいいな、と思います^^;


今のところ声アニさんのインタビューが、
今回のリリースインタビューではいちばん面白いかなー、と思います。
今度アニカンの感想も書きたいですが、そっちはちょっと深い、興味深い、という感じです。

私に教えて!A to Z

英語を教えて欲しいゆかりん
街中に海外から旅行で来て困ってる人がいる。
ゆかりんも以前お仕事で海外に行った時に全然会話ができなくて困った経験があるので。
そういう人たちに英語でいろいろ教えてあげたい。
いい教室を物色中です!


と見て、あー、昨日一昨日、大手英語教室が破綻したっけなーと思う自分(タイミング悪っ
最初読んだ時は、ええ?と思ったけれども、
ああ、もしできるとしたらの話か、と思いました。
海外のお仕事は「そらいろ。」のことでしょうなぁ。
そういや自分、ものすごい暴走気味に上海に行くかも的なことを言ってたけど、
言語的なものをまったく気にしてなかったw
勉強する気はさらさら無い、今の時点ではw
これは行く気があるのか疑わしいかもしれないけど、
行きたいけど英語を身につけたいとは思わない(ずぼらか!
いや、実際行くとなったら不安すぎて、ネガティブ発動して、
最低限助けを求められる会話くらいは覚えておこうって気になると思う。
そんな自分語り。


ということで声アニの方はここまで。
ゆかりんのリリースはいろいろと続くので、ちょこちょこと買っておくが吉ですぞー。