フランス語だとルフランで 英語で言うとリフレイン

昨日の南商研で矢野さんがどういった意味合いで「ステイチューン」と言ったのか、
何かの前振りだったのか?と思ったのでアーカイブを聞いてみる。
アンドロメダの異星人の感想部分で、唐突に言ってたんですね。
あー、「ステイチューンといえば」ってメール、
送ってたらどうなっていたかな。
自分がぼーっとしてた理由は、曲を挟んでたからですね。
好きなんですが、曲に身を任せてぼけーっとしちゃって。
でもそのステイチューンの2分後にキーワード送ってるんですよね、
このタイミングは自分でもよくわからないです。


もしも5/4でOKとなった際の交通手段は、バスが空いてました。
連休の頭とお尻は埋まりまくりですが、3〜5日はまだ余裕がありました。


先の「ステイチューン」の件。
もう一度整理して書いておきたい。
複数のネット局で放送されている番組は、その局ごとに、若干の違いが見られる場合がある。
この局ではOKな表現が、別の局ではカット、という例が存在する。
先日、この「ステイチューン」という言葉が、ある局でカットされていることに気づいた。
最初、このカットについては、ネタ潰しだ、とか、
魅力を損なっている、とか思った。
ほんの些細な部分。だが、そこも大事な部分。
カットするとは何事か、と思った。
だけど、ここまで細かい編集をするからには理由があるだろう、という考えに至った。
その局その局で編集することにより、
「番組を守ってくれている」。
我ながら、ですが、もっとも合点の行く答えのような気がします。


それこそ、いい意味でしゃべりにうるさい大阪では編集点が多い、とか。
ちょっとしたことでいちゃもんがついてしまうことがあるのかもしれません。
長いラジオの歴史と、その地域に根ざした基準。
局によって、都道府県によって違いがある。
結構なことではないか。
そして、このことに、リスナー同士が情報を寄せ合うことによって気づいた経緯。
これがまた、手前味噌ながら素晴らしいものだと思った。
だから、またあらためてこうして書いている自分がいる。
皆さんあっての自分です。
ここ数日で、またひとつ、なんとなく人として成長できた気がします。


本当にラジオは面白い。加えてネット環境のなんと便利なことか。
いい人生送ってるなぁ。まったく。