予告「車ではじめての秋葉原往復1400キロ」全三夜(予定)

注:別に痛車デビューの話とかイターシャちゃんとか出てきませんw

企画経緯

2008年10月25日(土)。
秋だ、一番!ゆかりちゃん祭り!!東京JCBホール1日目にて、
田村ゆかり LOVELIVE 2009 *Dreamy Maple Crown*が発表される。


2008年10月26日(日)。
この日の朝、あまつかぜさんと話していて初めて気づくことがあった。
札幌に行く=2月27日(金)が有休。
するとこの週の月曜日である2月23日(月)に有休を取れる可能性は極めて低い。
2月22日(日)は名古屋公演。
青森県民としては既知の事実、
「日曜の夜に静岡県より西にいると帰れない。」


果たして本当に帰れないのか?
さかのぼることゆかりちゃん祭り名古屋・京都。
この時もルート検索に四苦八苦。
10月に入って急に10月5日の日曜が出勤になったおかげで、
10月14日に代休を入れることができ、事なきを得た。
仮に事なきを得なかった場合に自分はどうしていたのだろうか。


だがいよいよそれと同じ状況が迫りつつある。
ゆかりちゃん祭りの時に既に出ていたひとつの結論。
「新幹線でできる限り東進・北上してあとは自分の車で帰る。」


11月になっても12月になっても、他に打開策は見つからない。
こう言ってはなんだが、時間的にも体力的にもリスクが大きい。
かつてない、と言っていい。
実行可能かどうかすら不安が残る。


12月27日、コミケ前日のネットカフェにて。
やっぱり、1度走ってみた方がいい。
正月の5連休なら、無理だと判断したら、そこからゆっくり運転すればいい。
やらずに諦めるのは納得がいかない。
だからといってぶっつけ本番でやるにはリスクが高いと予想される。
ダメな時はダメと割り切る。
何がどれくらいダメなのかは、
たぶん、数字で表されるだけじゃなくて、身に刻んでおかないと諦めがつかない。
いや、なんか後ろ向きだけど成功する目もあるんだからさw
行きはいいんだ、問題は帰り。
23時45分に東京駅に待機。
その時間から移動開始。
朝までに、仕事に間に合う時間で帰ってこれるのか。
それはどれくらいの負担を伴う行為なのか。

企画概要

実行は1月1日夜〜1月3日朝。
これを2月20日夜、2月23日の朝と置き換えて。
1月2日は東京にいるけどたぶんほとんど寝てるw
動けない気がする。
秋葉原くらいは歩いてもいいかもだけど無茶はしない。

第一夜

自宅→大鰐弘前→川口JCT→江北JCT→熊野町JCT→竹橋JCT→神田橋→秋葉原UDX
検索によると7時間25分、672.3km。
付き合いで持ってるカードの関係でENEOS派の自分の給油ポイントは、
自宅(21時30分)→長者原(目標0時)→那須高原(目標2時30分)→浅草橋(目標5時)。

第二夜

中だるみw
夜の走行を控えてるのにあんた何やってんすか日記になりそうな予感。

最終夜(予定)

東京駅(23時45分)→秋葉原UDX→国見(目標4時)→花輪(目標7時30分)→自宅(目標8時30分)
ゴールはミタマでシンさんに南商研同人誌を渡せたらゴールにしますw


1月1日21時30分スタート。
安全運転で参ります。