喫茶 黒うさぎ〜秘密の小部屋〜#068(2008年10月31日更新分)

今日の時点での感想。
まずジェンガの感想メール。
そこから自分の話にw
わー、何これ何これw
って、最初は思いましたよ。
で、聞いていくうちに、うわあー、うわあー、でした。
もうなんだこの、嬉しさの中にあれ?なんか言いたげ、言いづらそう、
それが主に自分のことで、・・・いったい、どの辺のことだろう。
・・・思い当たるフシが多過ぎるorz
これ俺どうなのよ。
聞いてのとおり。
今回の放送を聞いて、わかったのなら、実際には見えてない部分、知りえないはずの部分を、
・・・ということ、ですね。
・・・ここを聞き違えてたらどうしよう、いや、たぶん大丈夫、わかりました、と思いたいです。
9月あたりから自分がおかしな具合になってきてるのは、自分でもわかってましたけれど、
まぁいずれブレーキが掛かってく性質なのも自分だし、いけるうちは〜とか思ってたんですけど、
うーん・・・。
番組を通じて、こうね、言われるということはですよ。
その・・・あってはならないことが起きてる、と思います。
いやでも本当にダメなら完全スルーのところを、何かしらに例えてサインを送られている。
これを受け止められなかったらもういかん。
自分、こんなに大事にされてる。そう思います。
なら、こういうことで話題に上がるなんてことはもう、あってはいけない。


ゆかりん)まるたまさんは、あのね、スタッフのこと好き過ぎです。
      あのねー。もう、ちょっと変わってる。
(矢野)お?
ゆかりん)・・・悪い意味でw
(矢野)残念!悪い意味だったーw
ゆかりん)今「いい意味」って言うと思ったでしょ?w
      ぜったいまるたまさんは「おおっ!」って思ったと思うだけど、「悪い意味」でw
(矢野)パーソナリティーをもっと見て、っていうことですか?
ゆかりん)いいえ?
(矢野)違いますか。
ゆかりん)なんかね、いや、気持ちはわかるんだけど、あのね、裏を知りた過ぎ。
(矢野)あー、なるほどね。見ないことの方がいいこともいっぱいありますからね。
ゆかりん)だし、それが合ってるとも限らないのにもうわかった風になっちゃってるっていう。
(矢野)入り口だけを見て引き返しちゃう、みたいな。
ゆかりん)そうそうそうそう。なんですよ。
(矢野・石岡)なるほど。
ゆかりん)なんかでもねほんとよくいるの、別にまるたまさんが悪いとかそういうことじゃないんだけど。
      ライブとかでもスタッフさんのことばっかりが気になっちゃって。
      例えば、よくメールにもあったんだけど、
      「祭り行きました、なんとかの曲の時に、ふと後ろをみると、森井君が腕を組んで立ってました」
      とかね、書いてあるんだけど、
      いや・・・前見た方が楽しくない?
(矢野)まぁそうですね。
(石岡)普通にそう思いますね。
ゆかりん)だけど探しちゃうみたい。ちょっとでも。
(矢野)まぁ・・・番組を聞いてるとね。
ゆかりん)あと、もう、絶対知らないのに、
      「どこどこで、森井君と瀬戸さんを見ました」と書いてあるんだけど、
      それはたぶん瀬戸さんではない!、みたいな。
(矢野)これは楽しみ方としては難しいところですね。
ゆかりん)そうなんですね。
(矢野)あまり早合点しない方がいい。
ゆかりん)そうなのそうなの。だってさ、じゃあさ、例えばさ、
      あの、じゃあね、ラジオのスタッフさんはこれでほぼ全員ですよ。
      他にもまぁ上の人がいたりとかありますけどね。
      ライブとかに関してはさ、特にさ、なんか、全員なわけないじゃん、っていう。
      何百人関わってんだよ、って話だから、
      女性だったら全員石岡さん、とか。
(矢野・石岡)うんうん。
ゆかりん)全員瀬戸さんとか。
(矢野)うんうん、まぁね。
ゆかりん)ということは無いですよ?、と。
(矢野)ホント、想像以上ですからね、現場とか。
ゆかりん)ねぇ。そうですよ?
(矢野)1人の権限で全てが決まってると思ったら大間違いですよ。
ゆかりん)そうなんだよね、ほんと、ほんとにそうなの。
(矢野)こうなんか、自分の思いとか、それぞれあるんでしょうけど。
ゆかりん)うーん。
(矢野)まぁまぁまぁ・・・見えないところがあるから。
ゆかりん)ねぇ。
(矢野)そこはまだ。
ゆかりん・石岡)うん。
(矢野)それを信用しちゃいかんぞ、とw
ゆかりん)まぁでもね、わかるんだけどね。とっても。
(矢野)たっぷり番組のこと知ってるからこそ。
ゆかりん)そう、わかるし、意外と「え、それ、なんでわかったの?」っていうのもあるんだけど。
      早合点すると、ちょっとなんか。ダメかもよ?っていう、感じですね。
(矢野)ゆかりんのセクシーショットがあんなに拝めるとは。
ゆかりん)それはー、んー、合ってるw
(石岡)合ってたw
(矢野)あんなに拝めるとは。
ゆかりん)それは、・・・正解。
(矢野・石岡)正解。
(矢野)あそこまでセクシーだったとは。
ゆかりん)うん。そして、今、先週、いなかった瀬戸さんが微妙な顔をしていますけど、
      影山さんだってねぇ、半笑いで笑ってたよw
(矢野)大丈夫ですよ。
ゆかりん)半笑いだった。
(矢野)そこまで。ゆうても。
(石岡)ぎりぎり。大丈夫だったですね。
(矢野)最盛期のギルガメくらいですよ。
(いっぴー爆笑)
で、このあとギルガメから山本カントクの話にw


裏を知りた過ぎ。
うーん・・・的確、です。
中学高校の時から憧れてた業界。知りたい。いっぱい。何でも。
普通に過ごしてたら知りえないことまで。
興味を持ったらどん欲さは人一倍、だと思う。
今言った言葉は、こういう意図ではないか。
よくそんな風に考える。
そうやって面白おかしく考えるのが好き。


そういえば、最初はそういうところからだったけど。
最近は面白おかしさで追究してるだけでなく、
モノの在り方にとにかく迫りたいとか、そこまでエスカレートしてたように思う。
過ぎたるは、なんとやら。
誰の言葉よりも胸に響く。
手の掛かるような位置に行ってしまって申し訳ないです。
今日のことは忘れたらダメ。ゼッタイ


早合点。
これは・・・。
自分の悪い点であり、人に言われないと気づかないところな上に、
恥ずかしながらすぐ頭から抜けてしまう。
自分の短所を上げる際にも出てこないくらい、無意識でやっちゃう。
気づくのはだいたい恥を掻いてから。
あー。
好きなラジオでこう、この辺、自分のこの辺の話が来るとは
どんだけ情けない話なんですかああもう!
「早合点しない。」
一番反省したのは高3の時かな。
早合点と並列して、視野の狭さ、というのがあると思う。
視野が狭いから早合点。
よく知りもしないで早合点。
知ったかぶり。
おめーが見てるの妄想だろ。
・・・っていうことなんですよねぇ・・・。
早合点するな、ってmixiのプロフィールに追加しておこうw


そしてもう他のリスナーにとってはもう1人のリスナーの話で2分も3分も、
ホントすみませんでした。
あんまし極端な推測・憶測で言葉を拾うのはもう、
ネタ以外では極力やらないように気をつけます。
見た感じ危なくなってたら、お手数ですが容赦なく突っ込んでくださいw
それが自分のためになると思います。


えっと・・・今日のところはこれまで。です。
このあとの森井君包囲網で一つ一つ答えを消していく様w
そして、ゆかりんが上京したての頃のビッグマックのいい話。
うーん・・・。
やっぱり、言われてなかったら、推測始めちゃってたんだろうな・・・。


ここでこの言葉を出したらネタとしか取られない気がしますが、
少し、頭冷えました。


あなたは今日の放送を聞いてどう思いましたか?
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