9月24日
こんなに頭が痛いなんてQMAなんてやるもんじゃねーな←
帰宅してぶっ倒れて4時間後にカムバック（MOTHER的表現）。
体調整えてからレポしよう、と思って先に寝た。
鳩さん
ゆかりちゃん祭りにあたって、公式HPでゆかりソングベスト3募集のお知らせ。
しかもご丁寧に投票の方向性つき。
日記に書きそびれてましたけど、3つに絞るのは難しいです。
みんなそうだと思うけどｗ
my favorite
1曲なら悩むことなく「さよならを おしえて」です。
mixiのプロフにもあるとおり。
はてなの方でもどっかに書いておきたいと思うこと6年近くなのですが、いずれ載せたいですｗ
「花降り月夜と恋曜日。」
2002年9月25日発売。
ということは、フラゲしてるはずなので、6年前の今日、買ったアルバムですね。
それまでもドリカンの歌だからとか、
ミュージックフェアリー、ヤングで大変お世話になりましたとか、
大好きになってましたというかで、
ゆかりんのCDはフラゲしてたような人ですが、
この時は「はぁとのためいき」で、もうふつおたからコーナーからかなり採用されてて、
ぷにぷにゆかりんを勝手にパクったらコーナー化していったとか、
それが9月に何の前触れもなく消えていったとか、
消えていったにもかかわらず作り続けていたっけ、風邪を引きながらｗ
そう、恋曜日。買った週って、風邪引きながら、
読まれもしないであろうぷにぷにゆかりんを作ってたのを覚えてるｗ
楽しかった日々で、そりゃもう即買って即聞いた。
その中で「さよならを おしえて」。
ゆかりんのファンになって、CDも買うようになって、
こういうステキな曲に出会えて、心から良かったと初めて思った、最初の曲。
めちゃめちゃ癒された。
最初はそういう、ありふれた言葉の感想だったけど。
これが一番、というのは揺るがないものだと思います。
懐古してるわけじゃなく。
この作詞もふじのマナミさんなんですよね。
てことはうちも今回のバンビナで何かしら大好きな歌の原点に触れてるって事なのでしょうか。
さよならを おしえて
「わたしから キライになる その時まで」
「おしえて そっと そおっと 痛くない さよなら」
「そう、わざと手を放す 風船を見上げるような」
この辺がもうねぇ・・・。
甘いウィスパーボイスにやられつつ、チクっとする詞にやられつつ、
癒されるってどういうことだｗ
なんだろうな。
いつか来る日。
その時まで。
6年前からそんな気持ちも持ちつつ。
こんな日々が、ずーっと続いてるのが夢のようで。
なんというか、好きになり過ぎるたびにこの歌の歌詞がチクチクしてるのが自分ｗ
あーもー恥ずい！ｗ
なんで書いちゃったんだろう！ｗ
まぁ、発売6周年おめでとうございますということでｗ
半端だっつーのｗ
このあと、曲の感想やリクエストの採用だけでも、
「Super Special Day」-特番「田村ゆかりの天使になれたら」において、
ゆかりんソングリクエスト初採用のあまぁい思い出編。
「Baby's Breath」-クラッカーの音が聞こえたよ編、
「Sugar Time Trip」-まるたま愛が足りないに始まるソラミミ編、
十数回目の採用で初めて小部屋の招待状がもらえて、
これまでもらえてなかったのにもらっちゃったってことは最後通告か！？
と意味のわからない被害妄想に陥ったり、
招待状をもらった事に対して「僕を甘やかさないでください！！」というお礼のメールを送ったのは、
たぶん自分くらいのもんじゃないかなぁ、と、今でもこの日の嬉しさは忘れられない出来事。
「童話迷宮」-インゲンマリモ、ニンジンマリモ編、「約束の鍵」の口上編、お渡し会編、
「les larmes de la lune（伊達政宗です）」-フランス編、
「fancy baby doll」-黒うさぎの小部屋最終回に至ってもソラミミメール編、
「mon cheri」-ゆかりんと津田さんが夢に出てきたよ編。
そして「プレゼント」と「Melody」。
これは小部屋のEDテーマとして。
歌の尺ちょうどで番組が終わるとすんごい感動するんだよね。
そのルーツを、先週思い出していました。
ラジオのエンディングテーマが尺ちょうどで終わると感動するね、という話
先週の南商研で懐ラジ特集後、部屋から出てきた初代ツイパラ最終回のテープ。
ちょっとだけ聞いてみた。
パーソナリティーはマリ姉だけど、初代ツイパラのEDは市川陽子さんの「夢の約束」。
市川陽子さんは、市川楊子さんと改名されてからの、
ママレード・ボーイ3代目EDテーマ「夜明けのエチュード」が、
この日記見てる人にとっては一番のメジャーどころかな、と思うのですが。
この「夢の約束」。
最果ての森で注文してもしょっちゅう返金されて、CD手に入らない・・・と思ったら、
ニコ動に上がってるわ、コメントの中になぜツイパラ初代EDが市川陽子さんだったのかの疑問に対して、
「当時市川陽子さんのラジオ番組のDをおたささがやってたから」
というコメントがあって、15年越しで真実らしきものに行き着いた、ニコ動すげぇ、
当時のヘビーリスナー？さんありがとうだよ。
で、ツイパラは98年10月に1度、番組5周年特番を生放送でやってます。
生放送です。
それなのにエンディングは、夢の約束がフルで流れたところでちょうど終わる。
おたささなのかDなのかはわかりませんが、この演出が神過ぎて、
これ以来ですね。
「番組のエンディングテーマの尺ちょうどで番組が終わると感動する」ようになったのは。
ましてこの生放送は、自分の念願だったツイパラでの初採用の回。
mixiのプロフには長々と書いてるけど、自分が投稿し続けるようになったのは、
「いつかツイパラが復活した時に読まれたい」という目標があったから。
その目標を、達成できたあの日、どれだけ嬉しかったか。
それと同時に、ツイパラが終わって、これからどうしよう、という気分にもなったけど。
なんか99-00年はやりつくしてきた感があるふつおた投稿を続けてたような気もするけど、
00年末にヤングに出会って、自分の投稿の指針がまた変わり、固まっていく。
今の小部屋、曲が終わるから番組終わろう、っていう回が時々あるけど、
それでもいいｗ、尺ちょうどで終わる番組って好きだからｗ
このことは思い出してちゃんと書けて良かったです。
きっかけがちゃんとあったんだなぁ。
それにしても、夢の約束をニコ動で聞いたときにですね、
ある程度歌えてる自分がいるというのがもうｗ
一番聞いてたのってそれこそ93年94年ですよ。
ラジオだけで覚えちゃうくらい。2クールで覚えちゃうくらい。聞き込んでたんだなぁ。
そして・・・。
普段見ないニコ動なんていじりだすと、ホント日記のアップがとんでもない時間になります、
もうすぐ5時です、朝のｗ
何してたかっていうと・・・
ミュージックフェアリーが全部上がっててうひょーーーーｗｗｗってなってましたｗ
とりあえずヤングでラジコン大破事件のあった翌日のミュージックフェアリーを聞いてみるｗ
うｐ主様は神様だけど、なぜか放送日が3日ずつずれてますｗ
田村ゆかりのミュージックフェアリー第14回（2001年3月6日放送分）
この回も面白いなぁ、ゆかりんの携帯接続大苦戦、リスナー総動員、fuzzyさんがんばったｗ
なのに接続切れてゆかりんテンション上がったり下がったりｗ
そんな中で自分の採用のところ、46分30秒のところで、
「あぁ、まるたまさん。まるたまさん、聞いてくれてるんだ、ありがとうございます。」
「まるたまさんはあれですよ、うん、知ってる。まるたまさんの名前は知ってる。」
このゆかりんの反応にまるたまさんはイチコロでしたｗ
聞いてくれてるだけでありがとうございます、なんて言われたのは後にも先にもゆかりんだけです。
え？ｗ、ってちょっと思いつつも、ゆかりん大好きｗ←
ってなってましたよｗ
そして、この時ですでに覚えられてたのか・・・。
この前日、ヤングな番組で、ラジコンヘリ大破事件の時に
「バルス！！」
ってメールがいいタイミングで読まれてたのを、
その時ゆかりんもスタジオにいて聞いてたから？
こんな速さで自分のこと認知してくれたパーソナリティーさんはゆかりんだけですよ。
そらもう・・・ずーっとついていこうと、この時すでに思っていたりしてね。
でもこのあと、自分の投稿ははぁとのためいきまで1年空いちゃうんですよね、
ゆかりんのラジオは何かしらずっと続いてたんだけど。
ぴたぴたはなんというかまぁそのたまちゃんに合わせなきゃだめなのかなぁというのが。
もうバリバリに懐古してますね。
でも、メディアを駆使すれば、ギリギリ振り返りきれるかどうか、って時代に生きてきたよなぁ。
なんだかんだで恵まれてますよ。
自分の足跡が、思い出が、ネットで探せば出てくるんだからさぁ。
じゃ、いい加減寝るとします。
明日も一旦寝てからメール考えたりでしょうなｗ
