読破。

→3巻だけ読んで寝よう・・・と思ったら6巻まで読破してしまった件w
6巻の展開は・・・ううううううう〜〜うううう、
ネタバレになるので触れられないではないか。
それくらい読んで欲しいと思った。
惹かれた。作品に。確かなメッセージに。
2巻あたりかな。
え?ここで菜々はそう思うん?っていう、これまた男の目線ではわからないようなとこがあったり、
そういうのにはっとさせられて面白いな、って思うのもあったり。
でもなぁ。
Bだよなぁ・・・。
最後の方は続けて読んでないと、って感じだけど。
あんたら中学生か!っていう話になってたけどw
やっぱ1・2巻かな。
ふと思ったけれども、テレビに映らないところで輝いてるスターもたくさんいるっていうの、
目にする機会が、実際にどれだけあるだろうか。
お話が、演劇に、舞台になっていくんだよな・・・。
もうすっかり引き込まれちゃってるし。
麗が仕掛けてくる雨に歌えばの勝負とかドキドキしたなぁー。
ハプニングってひと言で言うこともできるけど、
本番で何が起きるかわからない、その時に問われる強さ。
笑顔まぶしすぎる。なんていい顔するんだよ。
そして自分は何かに重ね過ぎなんだよw
それにしてもお姉ちゃんの脳天気ぷりはうらやましい限りw
ああいうタイプもいるんだろうなーw
一樹の恋愛観の無さ、あれはねーわw
はっきりするしない以前の段階がなげぇのなんの。
これはもう読んでない方には何がなにやらの長文になってますのでこの辺で終わります。
この作品に出会えたことに、感謝。