きりんさんはどうしておこりっぽいの?

昨日は早くに寝たのに、微頭痛が朝まで続き、7時過ぎまで続いてギリギリでの回復でした。
健康診断で、採血というものを初めて受けました。
速攻でした。
注射器の針であの速さなんだから、血って噴き出すとヤバイんだなぁ・・・と思いました。
そういやゆかりんも採血がどうのって言って・・・あれ?いつのラジオだ?
うそん、わかんねーぞ最近のはず・・・


ああ、日記の方でした。
日記ゆうべ更新だったんですね。
七夕のが面白かったw
小清水さんがこむちゃで触れてたとおりの画像w
なんとなく、漢字じゃなくてひらがなだろうな、という印象がピタリだった自分にえっへん。
いや、偶然だろ!漢字かひらがなの2択だろ!


さらにめるへんHR。w
きりんさんはどうしておこりっぽいの?
あいつムカつくー!w
2頭同時に狩れとかなんなのさ!w
メルヘンに答えるとかしないのかよw
すいませんわたくし取り乱してしまいました。


それはね、きりんさんがふたりで湯浴みをしてたところに、
デリカシーの無い人間が入ってきて覗かれたから、
いやー!見ないでー!
っておこりながらかみなりをぴかぴか落としているんだよ。


ほら、「夢幻泡影」のクエスト内容は、
「異様な目つきの男」で、キリンが「湯浴み」してるって書いてるから・・・そのまんまですよ?
それにほら、擬人化させた同人誌だとキリンはだいたいおにゃのこだしw←
全然別の話だけど、モンスターとか竜の擬人化とか、よく思いつくよなぁ・・・。
描き手さんの愛はすごいです。


装備が弱くて泣きそう・・・なのは、たぶんみんな一緒かなぁ。
自分は420そこそこ。
防御力がもっと高いなら体当たりは気にならなくなるだろうけど、
雷はたぶん装備でどうにかなるとは思えないんだよなぁ・・・。
交わす、当たらないようにする操作の方が重要な気がして。
で、それができねぇぇぇぇー


ふりふりさんが言うには、落雷のパターンを覚えれば、
キリンの周りに落ちないパターンの時は攻撃しほうだい、
っていうんですけどねぇ。
落雷にいくつかパターンがあるのは戦った人なら誰でもわかるだろうけど、
きっちりとした法則性があるかどうかとなると、また戦いに行って、
倒すつもりでなく雷を観察することに集中しないとわからないだろうなぁ。


時間がもったいない!!
・・・身に染みるような、自分にとってはいつものことのようなw
自分の場合は時間がもったいないままでは終わらせない意志でがんばります。
やられまくって何も見つからなかった時間も、後になって活きてくるかもしれないし。
でも、つくづくこれは1人で遊ぶゲームじゃないな、って気がしますw
1人でやるにしても攻略情報が必須みたいな難易度ですよね。
そこを封印したまま1人でギリギリ乗り越えられる・・・、
かつ、マゾな人は、1人でもハマっていくんでしょうね。


そんなモンハン日記。
ええもう、今日はやる気十分ですよ。
昨日いっぱい寝たし。
集会所☆8の続き。


禁断の地の銀竜(7/7)
幻の金竜を探して(7/7)
ここで緊急クエスト。
実は月曜夜の時点で緊急クエストに到達してて、テンション上がってました。
ただ、ガイドのおねーさんの台詞の中に「これを倒せばHR7」の類の言葉が無い。
ということは、これは1つめの緊急クエストと見るべきだろう。
だいたい、ゆかりんの話だとアカムに遭うはずで、そのアカムを倒してもなおHR6のままで、
だいいちシェンガオレンってそんなに強くないやつが節目のクエストってこともなかろう。


そのシェンガオレンを倒せなかったんですけどね!←


orz


あー・・・。30分無駄とか痛いなぁ。
30分で片付くよ、と思ってたら・・・。
何が悪いかわからない。
ただ、こんなにダウンしないシェンガオレンは初めて。
要は単純に体力多くなってて負けた、という分析でいいんだろうか・・・・。
武器の見直し、だけど、できればヘビィボウガンに素材を使いたくない。
防具はそういえば装飾品で無理矢理貫通弾強化を出してた装備。
アイルーフェイクのボマーは外せないので、残り4つを見直し。
ボマーに貫通弾強化に達人もついた。
武器は変えずにメテオバスターで再戦。
倒せなかった、けど、ギリギリ防衛成功。
うーん、甘く見てたな・・・。
でもこれ以上ダメージ与えようとしたらもっと強いボウガンが必要だしなぁ。
ともかく、クエストクリア。
迫り来る仙高人(7/9)


ここで再び緊急クエスト。
おお!
アカムトルムだ!
「起源にして、頂点」。


ふむ、そっかそっか、そういやアカムを倒してるゆかりんが今きりんさんとやりあってるってことは、
少なくともキリンはキークエストじゃないってわけで。
というか、自分はラージャン古龍種全部手付かずでアカムが出てる。
もちろんここはアカム優先。


村クエ☆9の時と同じ装備で挑む。
うーん・・・運ゲー
前もそうだった。
アカムの攻撃が的外れなものが続いたので、双剣乱舞で撃破。
今回も似たような感じ。
キリン2頭よりは相当勝ちの目があると思う。


とりあえず先週見る暇なかったCXをこれから見ようと思います。
その前にやってる韓タメDXで、あのテコンVの特集がw
「テクォンV」って表記になってた。
発音がより現地の言葉に近づいただけですがw


ゲームセンターCX
今回は前回の予告通りの特別編。
フランス、カンヌに出張する有野課長
営業課の課長だったらしいw
マネージャーを置いて単身ビジネスクラス
カンヌ映画祭って、映画だけじゃなく、
テレビの放映権とかのやり取りも世界的にやってるんだって、初めて知りました。
そもそも海外番組の売り込みとかどうなってるのか知らなかったし。
で、カンヌ映画祭は5月。
この放送は先週からだから7月。
日本のテレビ番組のロケでさえ、だいたい1ヶ月〜1ヵ月半前に収録したものをオンエアしてると思うのに、
海外ロケから1ヶ月ちょいでオンエアに至った、というのは、事情が事情とはいえ、
スタッフがものすごいがんばったと思います。
オンエアのためのいろんな権利関係をクリアしなきゃいけないだろうし。
先に触れますが再放送のコーナーをいくつか挟みました。
それでもよく間に合わせてくれたと思います。
たぶんまだまだ使われてない映像があると思います。
いずれ何かの機会に蔵出しがあるのかなぁ、と期待しています。


新コーナーのファミコンまんが喫茶店
このコーナーすごくいいw
事情が事情なだけに、コーナーにしては尺がすごく長かったのですけど、
これはいいわw
今回はファミコンロッキー
作者はあさいもとゆき先生。
今更ながら、ファミコンロッキーの展開、設定、パンチラwに突っ込む有野課長がイイ。
ファミプロwww
ファミコンの大会の賞金で生活をしてる人w、あったあったそんな言葉w
俺もファミプロになりてー!と、ファミコンロッキーを読んだ子供たちは夢見たはずだもんw
これ毎回5分くらい尺があったらいいなぁw
僕が好きなのでw
CX効果でこの辺の漫画本が高騰しそう。
自分も読みたいけど持ってないし。
貸本、って最後にひとネタありましたが、貸本でよく置いてありましたね、と思います。
まぁ、探せばあるのでしょうけど。
このコーナー、1日で録っちゃったのかなぁw
この喫茶店は行ってみたい、けど、有野さんの突っ込みあってのこのコーナーだと思うので、
やっぱりテレビで見るのが一番かなぁ、と思います。
できればファミコンまんがを読んでおきたい。


さて本編。
ゲームマスターKACHO。
最初、フランスのテレビ界に進出するのかな、と思いましたが、
最初に会った人がイギリス人の方。
あー、なるほどね、と思いました。
続いて台湾の方や、前後しますが最後にはカナダの人から問い合わせがあったとか。
果たしてどこに進出するのか?
仮にオンエアの無い所で何かが進んでいたとするなら、
韓国、台湾、フランス、アメリカ、がいいな、と思います。
番組最後にアメリカ行きたい、と言ってましたが、来年のE3にでも行くんでしょうかね、番組でw


触れる順番も随分前後しますが、東島さん、カメラが回ってる時のほとんどがあの袴姿w
おつかれさまですw
入場時のチェックが妙に厳しいしw


カンヌ観光。
お菓子の量り売り、奇妙キテレツな、日本でいう駄菓子に相当する?お菓子。
こんなの食べられるの?という見た目のものもいろいろ。
見る分には楽しいです。
実際食べられるの?w
値段高けぇー。
ユーロ、向こうの物価って高い?
あんな形で実ってるプチトマトは初めて見た。
野菜がウマイ、っていうのはうらやましい。


たまに行くならこんなゲームショップ。
フランス語版ドラクエ8。
もちろんフランス語で表示される。
その上、ヤンガスがなんかフランス語喋ってるw
フランス語の吹き替えが入ってるそうだ。
やる時は2画面で、って言ってたのが面白かったw
日本語版見るんだったらそれでいいじゃんw


どういう脈絡か、岐部くんへのお土産探しにw
店員さんはBLEACHがお好き。
フランス人はオサレ好きなんですね。


たまに行くならこんなゲームセンター。
ほんのちょっとしか頭出さないモグラたたきw
体力系のやつはやっぱそのまま放送できそうなので尺ありますね。
あとはレースシミュレーションシアター?、ああいうのあるんだ。
なんかディズニーランドとかにああいうのなかったっけ。
レースやシューティングはアーケードの花形、って感じ。


レッドカーペットは踏まず。
これを踏むのは「ゲームセンターCX THE MOVIE」で来る時w
うわー、「ザ・ムービーという名の2時間SP」的な、
安っぽい映画みたいな特番が見たいかもw
ウッディ・アレン監督やペネロペ・クルスを見た。


まるたまさんの感想
ウッディ・アレンって、若い俳優じゃなくて監督か、結構年なんだな。
ペネロペ・クルスって、男性じゃなくて女性なんだ、今の若い女優なんだ。
それくらい無知です。
QMAで目にする単語としては頭に入ってますが、意味のわからない言葉、どんな人かわからない。
故人か否か、高齢なのか若いのか、ヘタすると性別も知らないくらいです。
ましてや監督なのか俳優なのか音楽関係者なのか、区別のつけようがありません。
だからすごさがわかんないw
宮本さんの方が絶対すごいって。


クルーザーがいっぱい。
船と船の間があれしか空いてなくて、
よく停泊できるなぁ、ぶつけたりしないのかな、と思います。
ビジネスの話はクルーザーの中とか。
最近、そういう世界があることすら、テレビ見なくなって忘れちゃってた気がしますw


ラスベガスでファン感謝イベントw
すごい大きく出たなぁw
第9シーズンまできたら、第10シーズンは約束されたようなもの、なんですかね。
第10シリーズではいよいよアメリカなんですかねぇ。
そういや、もう長寿番組と呼ばれる日もそう遠くは無いところまで来てるんですね。
長い付き合いになりますが、これからも番組を見ていきたいです。


次週、有野課長復活か!?
楽しみです。



じゃーモンハンのアカムの続きちょっとだけやるよー。