漂流教室/Gyaoジョッキー/もっと光を/ミューコミ

漂流教室を読み返しました。
あのアメの1コマが気になるのはやっぱおかしいw
「ただいま!」とか「試行錯誤!」とか言いたくなる病気。
大体どうなるか知ってても怖いところは怖い。
怪虫やばい。小さいやつが超ヤバイ。


Gyaoジョッキーの準備、昨日はすっかり忘れていたので今日やってみました。
平日の生放送、自分の環境で視聴可能か?というもの。
Gyao側の判定→回線速度不足で不安定かも、光にしません?
→郵便番号と電話番号入力
→光は未提供地域です
→まるたまさん終了のお知らせ


もっと光を!!w
って、ゲーテが言ってました。


まぁこの辺に光はまだまだ来ないんじゃ無いですかね。
で、この環境で生放送を見てみよう。
動画→紙芝居
音声→数分経つと一瞬途切れる、数十分後に紙芝居すら終了する
チャット→かなり飛ぶ
見てたもの→蒼井そら


これでゆかりんが生放送となった場合。
いわゆるアニメ層が動く時のアクセス数は半端じゃないですから、
こりゃもうダメならダメと割り切るしかないですね。
いくらPV流すといってもうちの環境では動画にならないしw
繋がってたら運がいいな、という感じ。


それとも市内のネットカフェに行って、ちゃんと光回線のあるところで見ようか。
真剣に迷う。


これって、地上波でいう遠距離リスナーみたいなもんだなぁ。
ネット放送も、自宅では回線が弱いので、回線のいい場所まで移動して聞こうとする。
やっぱりうちって当たり前の環境が整わないとこに住んでるんだなって、本気で実感する。
どうしても見たい聞きたいものが絡む時、本気になってくるよなぁ。
ちくしょー、ぜってー負けねぇー、
何に燃えてるのかよくわからんけど、なんか負けたくないこの気持ちは一体なに?w
手を伸ばせば届くんだから伸ばすっきゃない。


ミューコミ待ちです。
鳩さんおつかれさまです。


ミューコミ
冒頭、吉田アナとちょっと会話が始まったところで、
あぁ、ミューコミのテイストはこういうのだったなぁ、と思い出しました。
「声優だから、声優として、〜〜、やってください」という風に聞こえると、
あぁあぁあぁ・・・と思ってしまいますですよ。
序盤の吉田アナは、ゆかりんの一挙手一投足を、逐一否定しつつ話に乗ってくる、
っていう感じじゃなかったですかね。
何かイヤ。ていうか、なんでゲストを立てないの?
否定からもっていくやり方もあるけど、こういうことじゃないんだよなぁ・・・とか思いました。
CMの間、先のメールに目を通してるゆかりん、を伝えたところは良かったと思います。
ゆかりんの制服は脳内で。
部活っ子。演劇っ子。
派閥があったり。
衝突とか、青春だーねー。
卒業式。
部室にずっといた。
だよね、卒業式の後はやっぱ部室だよね(何
Newアルバム。
バースデーリリース。
チェルシーガール。
タンバリン、録る人が大変だった。
卒業ソングといえば?
「じゃあね」
おニャン子クラブ
なんだか随分遠くの歌番組を、親と見てたような感じを思い出したようなあいまいなような
別のおニャン子の歌のような、
わかりませんw
おつかれさまでした。