いたずら黒うさぎヒストリーすごろく2007年秋版第1夜/←に電話出演
今日の仕事は昨日の後始末。
昨日は国債に振り回されました。
数年前にノルマがあって売ってた際に顧客ができたけど、もう今はノルマとは無縁、
ただただ時間を奪われる上に書類不備も結構多い苦痛の作業、
と、中の人は思っていると思います。
様式が新しいのにその書き方が載ってねぇってどういうことだよ！！
しかもサポートセンターの電話に出た人によって対応が違うという、もう正規取り扱いを誰も知らない、
こんなんでいいのかよ・・・。
っていうのに振り回されました、一週間乙でした。
仕事の話を日記に書いてるのはネタが無いというのもあるけど、
次に同じ取り扱いが来た時に即対応できるため。
復習を兼ねてます。
ついでにふがいない上層部を叩きたいです、叩きようがないけれど。
サーバー強化は、上のほうは逃げ道を作りました。
10日までに強化されない可能性があることを示唆する着信がありました。
ダメじゃん。
あと、なんでもかんでも民営化のせいにする客がいてたまらない。
郵便物が遅いのは民営化のせいである可能性は極めて低い。
差出人が出すのが遅いだけ。調査で明らか。
なのに噛み付かれてる、理不尽すぎる。
民営化でだめぽになってるのは主に貯金です。
まぁ、中には新しい郵便の端末操作ができなくて引き受けが遅れるってケースもあるかもしれないけど・・・。
それだったらマジすいません。
実際、今日に残ってしまった仕事はそれ関連。
昨日、1人減の状態のうちの局に1人応援が来ました、3時間。
よくよく考えると、すっごいヒマな所から派遣されてるってことですね、
派遣元の局も3時間だけ1人減になるわけだし。それも昼に。
その人はかつてうちでも働いたことがあるんだけど・・・。
びっくりした。
ミス連発。
この10月に変わった、新しい取り扱いを、保険、貯金、郵便の順に次々に間違える。
ヒマな局って、こういう扱いが1件も来てないのかよ・・・。
もう民営化して5日目なのに。
この先輩が、今の正規取り扱いを何も知らないでいる。
うーん、ヒマな局に移りたいなぁ・・・とか、ここ2週間でウダウダ言ってきたけど・・・。
ヒマな局にいると、その局で必要な知識しか身につかなくなるんだなぁ。
うちは忙しいからすげー細かいところまで取り扱いを覚えたりする。
が、それも1月5月にころころと、扱いが変わるからウザいんだけど。
でも、どうだろう。
経験の少ない局に行くと、自由時間は増えるけど、仕事で何かあった時に対応力が非常に低い職員になってしまう。
が、「何かあった時に」すら、起きないのかもしれないけどね、だからこそヒマな局なんだろうけど。
で、その職員のミスの尻拭いでございましたよ。
藤崎までハンコもらいに行きましたよ。
元金同額貸付を、その人はフツーにホ３００００使ってやってましたよ、
ちょ、待てよー！ｗ
あぁ、うちは忙しい上に、局長はあってないようなもの、100%窓口に出ない人で、
電話も60%出ない人なので、当然査閲しません。
昨日なんて生存保険金・健康祝金・普通貸付・特約の解除の代理人の扱い×2、
これらが全部ノーチェックでやってた。
最低限の書類もらって端末操作して。
9時台の仕事のチェックを始めたのが18時過ぎですよ。
ちなみに全部事前査閲、正当な取り扱いをした場合、うちに来る客のうち40人くらいは待ちくたびれて帰ると思う。
全ては客を待たせないため。
ミスさえしなければ、査閲なんていらない、その代わり本当にノーミスが求められる。
ホントはミスを防ぐための査閲なのに。
客を待たせるくらいなら査閲は後、ノーミスでやれ、そんな感じ。
ま、実際ノーミスでいけますけどね・・・。慣れてしまうと。
だから、先輩のミスにその場で誰も気づかなかった。
今は元金同額貸付にもハンコが必要。ホ３２０００。
そして機械に入れるのはホ３１９００。
お客さま控えも渡さなければいけない。
アーンド、次回からハンコお持ちいただきますように。
そう説明しに藤崎まで行ってきましたよ。
その先輩が書留の引き受けができなかったことに絶望した。
いや、自局の配達記録くらいあるだろう・・・って、あ、この人の局は郵便は郵便の人がいるんだっけ。
だからか・・・。
ということで、もしかしたら引き受けのミスで、郵便物が遅延するなんて、馬鹿げたことも中にはあるのかもしれない。
私はこの目でそれを見てしまった。
なんて謝ればいいかわかんないです、もう。
そして、休みの日なのにこんな仕事の話て。
↑↑
仕事の話ここまで
ここからはいつもの。
藤崎の帰りに、ゆかりんのFCイベント用のパンダ号のチケットを購入。
ついでにミタマ。
なんかみんなコイン多く入れてるのか・・・？
待ちを気にせずコンテする面々。
と思ったら。
「今日は100円2クレ」と書いてました。
うそーん。
後でアキラさんが来て話を聞きましたが、先週は来れなかったけど、
前も「今日は100円2クレ」でやってる日がありましたよ、とのこと。
ミタマはじまったな
そしてもう終わったな
4台埋まりぱなしに待ち。
それでもまぁ、ここまできたならやっていくか、ということで。
アニタイ→予習4回24問、ここに来て未見を引かないミラクル、
だからそんなん予習の意味がねぇ！！大会で刺されてきます
アニータ→QMA史上初、予習で初めてガチ0点を叩き出すorz
マロンてんてーとクララがいつもと違う台詞を言ってました。
0点の時も台詞違うのか、と、初めて気づきました。
こりゃー、全形式の多答で1回0点取るべきですねｗ
予習を飛ばす人は個人成績で飛ばすし、
わざわざ予習を選んで0点で終える人なんてそうそういませんから、
気づいてる人は意外と少ないのかも。
それにしても、今度の土曜がアニゲ大会なのに、予習でアニータ0点出してる場合じゃないだろー！！ｗ
なんか、気持ちが切れました。
もういいや。
☆4になって合格できねーできねーと言ってきたけど0点て。
アニゲなのに。
多答という形式がー、ダメだわ。自分には。向いてない。
まだ超魔界村のほうが楽（そういう比較は意味がありません
ほりぃさんっぽい人とマッチング。飛んできたのは芸線だったかな。
とにかく多答ができないと決勝はゲストですね。
やる気なくなっちゃったよ。
0-1-2-0-1-0-0
3回戦落ちは学ラン4、難問を答えながら○×一撃で沈むいつもの展開。
全国大会の○×より、トナメの○×の単独不正解率がやたらと高いのが疑問。
こんな日はもういいよー、2クレ目イラネーよぉー
とか思ってたら、予選のアニタイで未見、
「魔法少女リリカルなのはうんたらかんたらヒロインの名前は○○なのは？」
おおお、なのはの問題ってあるんだ、正解率39$、
全員横並びで4問目だったんで写メる暇も無く回答して終わる。
これ分岐ありえるのか？かなボードのままで。
83.33取ってた人がいたから、かなボードなら「たかまち」一択だろうなぁ。と推測。
カナボード来たらどれに分岐するんだ。
もう一問どこかで未見引いた。ノンR2だったかな。全滅問題。
最近のマガジン作品からの問題をよく引くなぁ。
あー出てきそうで出てこない。
最初の2文字しかあってなかった。
前に見た某作品の問題は4分後に思い出した。
今回の問題は約2時間で思い出した。
ぐぐる前に思い出せる自分はやっぱ青い。
ぐぐらなくてもこれが正解だという自信あり。
けど20秒で答えられないと一緒なうえに、アニタイ対策してる人の方がもちろん上。
決勝行ったらスポR2で終了。
俺変わってねー、多答とサカ問でえぐられ放題、
だったら対策すりゃいーじゃん、なんだけど、
タイピングとかで精一杯、そこの手を抜くと今度は予選落ちラッシュだしなぁ。
自分の時間じゃやっぱりこの辺が限界かなぁ。
帰ってきて、ファミ劇で最終回だったなのはSS、これで全話DVD化終了。
明日アップルマラソンで朝から交通規制でメンドイんで何しようかなぁと思ったけど、
明日こそなのはを見るべきではないだろうか。
ほら、アニタイでも出るようになったということは、平気で多答とかでも出てくるって事ですよ。
これはアニータの予習なの。
いや、どうするかわかんねーけど。
とりあえず昼寝。
やっぱ疲れてた。
最後の休みって24日か。
ま、先週今週休みなしで働くのは覚悟してたんでそれほどでもない。
密林の王者に「お急ぎ便」というのがあるそうで。
350円出せばはえーよ、ていうやつ。
それで月曜、連休中に届く、ならそうしよう、ということに。
明日の予定。
「大魔界村買ったんだ、やらない？」
もう、20年前みたいな会話が今交わされている自分の周辺ｗ
明日は野辺地のムトケン邸で、カイの冒険攻略後に大魔界村に挑戦の予定に。
たぶん月曜までの長期戦になるでしょう。
「わさも1機やらせろじゃー」
この言葉がいつ飛び出すのでしょうかｗ
アップルマラソンは9時開始なのでそれを交わすように向かいます。
家の目の前がフルマラソンのコース。
福士加代子選手が家の前を走ってくなんて贅沢なことですよ。
毎年寝てるか青森に居ないかのどっちかだけどｗ
こつこつとやっていた「ソロモンの鍵」、ようやくクリアしました。
プレイ時間は総計で11時間20分ｗ
全50ステージのうち、最後の9ステージに8時間くらいｗ
ゲームセンターCXで見ていた方はご存知の通り、ステージ41以降のコンティニューはステージ41から。
有野課長はラストステージ一発でクリアしてたんじゃないっけ。
自分はラストステージでもかなり死にました、その分ステージ41から何度もやり直しましたとも。
もう、41面から48面まではかなり上手くなったと思いますよｗ
むしろ1〜40面の方に難関ステージを残してるようなｗ
コンティニューはゲームオーバー画面で「↑＋A＋B」。同時でなくても、3つとも押された状態で、
スタートボタン押さなくてもコンティニュー発動します。
今時こんなコマンド書いてる日記てｗ
いたずら黒うさぎ
10月になりましたよー。
トムヤムクンの日。
みんな食べてるー？
ゆかりは食べたことない。
イエーイ。
ゲッツ。
今一番アツイ言葉。
ひとまわりして楽しい。
今やると面白いと考えたのはゆかり。
4週にわたって企画。
ヒストリーすごろく。
番組メンバーで。
ゆかりん、構成の矢野さん、キングのいっしー、ディレクターの岩崎さん、ゲーマガののはらたん。
いたずら黒うさぎヒストリーすごろく2007年秋版。
236回なので36マス。
一番早くゴールしたゆかりには素敵な商品。
文化放送の番組HPにあるすごろくを見るとより一層楽しめる。
→アクセス
→エラーｗ
そりゃそうだろうよｗ
ちなみに、木曜日の夜にはまだそんなマップ、なかったですよ。
一応チェックしてるんですよ、いついたずらがあるかわかったもんじゃないですからｗ
7月になっても「喫茶 黒うさぎ」じゃなくて「黒うさぎの小部屋」のリンクのままだったとか、知ってますよ。
ゆかりん、いきなり罰ゲーム。
いたずら黒電話。
30秒。
・・・これか。
これ。
名前は申し上げずに電話を繋ぐ。
ゆかりんは「出るな出るな出るな」って、世間話をするのがそんなに嫌ですかｗ
その相手は。
まるたまさん。
そう、俺ですわｗｗｗ
これのことだったのかーーーーーーー！！ｗｗｗｗｗｗ
そりゃー「何の罰ゲームですか？」について、あの時答えが返ってくるわけないですねぇｗ
こんな風な企画でオンエアされるとは、予想の遥かに遥かにナナメ上いってた、こんなん予測不能！
てゆーかゆかりん、「出るな出るな出るな」って、ちょっとぉーｗ
そして、わかった、こういう形に編集されました、ということは。
カットされた時に自分が言ってたところは一切かっさい省いて感想を述べたいと思います。
保存しておいたあの日の日記も内容書き換えですｗ
ああ、せっかく書いてたのにｗ
ああダメだ、今日の放送はきっとまともな感想にならないですね、
26時過ぎにもう一度アップして、たぶんそれ以上は無いでしょう。
「まるたまさんで良かったぁー」
あああああもうずっきゅーんですよずっきゅーんイェーイヤッホーゥ
もう、ゆかりん・・・ばかぁ、もう、どうしてくれよう、この気持ち。
黄色いザリガニさんオイシイわｗ
いっしーとも電話できてるｗ
さすがに自分もいっしーとの電話だったらキャッチボール難しいかもｗ
存在は知っててもまだどんな方か、ゆっきーと区別つかないしｗ
この方には「いつオンエアになるかわからないけど」って言ってる。
そーゆーことです。
→0時半から2時までずっと自由人さんと電話してました、ので、日記は一旦ここまででアップします。
今回の放送の感想は、この乱れた様相で終わる風な・・・。
うー、ちゃんと書きたいけどムズムズし過ぎｗ
えーと、まず、この電話があった日の夜に書いた日記を、加筆修正しながら、今夜中に上げたいと思います。
今26時かｗ
うーん、やるよ、やるやる。
エンディング聞きなおしたけどJelly Fishになってて、そこは気づいたけど、
この番組はキングレコードの提供でお送りしました。
と。
15年以上にわたるコナミの地上波提供が終わった・・・の？か？
9月30日をもってdb-FMも閉局しましたし。
他のネットラジオ局でスポンサーはやってるけど。
コナミが主導の番組は無くなった？
この感想は、電話を終わった直後に、メールを書いて送信した直後に書いてます。
が、オンエアを聞いたあとで、加筆訂正を行ったものです。
まぁ、一応、ヘビーな方のリスナーとして。
その日も携帯をちらちらと。
・・・見ずに、クイズｗ
いやだって掛かってきた試し無いし、つい8月に電話があったばかりじゃないですか。
一応、ちらちらと携帯見て。
「圏外」
ってあれ？？
よくわかんないけど、圏外だなんて、万一があったらダメだろーと思って、
アンテナ3本立てといて。
その直後ですわ。
「非通知設定」
・・・！！
もはや確信。
ゆかりんは挨拶から来るか？
名乗らずにいたずら心で迫ってくるのか？？
いやもう、「もし着信が来たら」に向けた、これまでの日々の妄想は伊達じゃないｗ
が、自分に残された心の余裕は、ここまでだったようなｗ
「あたしあたし。」
「こんにちは、田村ゆかりです。」
こんにちは。こんばんは。
後で考えると昼の体（てい）で進めてたのかもしれないなぁ。
あぁ・・・優しいよ。
なんというか、気の利いた切り返しとかを、
挨拶の時点、第一声から求められるような、
そんな風に思っていました。
ゆかりんの方から普通に挨拶してくれた。
それを「優しい」と思う自分。
・・・勘違いですね、これｗ
普通の挨拶交わしただけですねｗ
ここで一旦、電話出演部分を聞き終えた感想をはさみます。
すごくすごく優しい感じに編集されていました。
最初にした世間話はカットですｗ
なぜなら、収録日時がド直球で割れる単語が出ていたからです。
最初はゆかりんの方から仕掛けてきたんですよｗ
その瞬間、駆け巡る思考。
「これが放送されるのは・・・○日くらいか？、
じゃあこのゆかりんの話に答えたら日時バレちゃうじゃないか？
それはマズイだろう。」
と思ってぼかして回答。
その次に「後ろが騒がしい」の話題。
ここはオンエア・・・ですが、この後、結局自分の方から日時をバラす単語が出てしまう。
ゆかりんの話に素直に乗っておくんだったと、一つ目の後悔。
同時に、ぼかすという真似をしておきながら、ゆかりんの次の質問には「No」と答えた。
そこはイエスで話をあわせた方が良かった・・・
ように思うけど、そんな技術は今考えても持ち合わせていない。
Noと答えた挙句に日時バレの流れがありました。
前者の、ゆかりんが振って答える形ならセーフであろう。
だが、そこをぼかしておきながら、リスナー側から自滅するようなのはダメだろう。
その辺がまるで無かった。
ように編集されてる。
すごく心配しましたのよ。
さらにここで、自由人さんとの電話で気づいたこと。
今日のオンエアを聞いて、ゆかりんは最初「出るな出るな」と。
この時、リスナーの誰に電話をしてるかは伏せていた。
単に、一番上のメール、とだけ触れていた。
これは。
もしも、このリスナーが電話に出ないようなことがあったら。
そのままリスナー名を伏せたままにしておくつもりだった、
あるいは、リスナー名を出すにしてもそっとしておこう、
といった配慮だったように思います。
それは。
自分は、いたずら黒電話で何が怖いかというと、
これだけ毎週毎週送っていながら電話の機会があった時に逃してしまうこと。
他の事はどうとも思わないけど、
こと、いたずら黒うさぎのリスナーとしては、
もしも電話が掛かってきたのなら、出ないで終わるというのは絶対に避けたい！！
もし出られなかったら後日相当のダメージを負うのは明白。
その、もしもの時のダメージを、
最小限に食い止めるような配慮があった風に感じてしまいます自意識が過剰。
で、その、自由人さん。
8月に電話で出てた。
正直なところ。
嫉妬しましたｗ
もうメラメラと。
その時の話をもう根掘り葉掘り聞いてやろうかの勢いで、
ツアー中、会場の待ち時間に、電話出演時のお話をたくさん伺いました。
それがもう、かなり活きました、本当に感謝感謝です。
実は、自分がこれまでに投稿してきたメールのほとんどは、電話番号を書いておりませんでした。
電話が掛かってきた時、仕事中ならまず無理、それはリスキー。
電話にはもちろん出てみたい。
けど、その分のリスクを背負ってしまう。
そのリスクを背負うくらいならば、電話は諦めよう、そう思ってました。
長期間の休みの時くらいですかね、
自分が確実に電話に出られそうなときは番号を書いていました。
だが。
メラメラと燃え上がる。
あああもう、俺も電話に出るっ！
仕事はびしっと片付ける、片付かない時はうまいこと逃げる、
それくらいのスキルはあるだろ、
逃げられない日に来たらもうダメージ覚悟、完了！
8月4週目の放送に触発されて集まってきたメールの中から即電話、
ということがあるかもしれない。
心の準備はしておいた。
挨拶の段階ではテンパってはいなかった。
でも、日時バレで矢野さんからすごい突っ込み、
「それこそ、いつだかわかるよ！」ｗ
ぼかした後に墓穴の図でしたｗ
この話は文字通り墓までは持って行きますｗ
そしてゆかりんの事情説明。
「罰ゲーム」の言葉に反応。
「何の罰ゲームですか？」
おー、自分、これは素朴な疑問でいいのではなくって？
まぁ、まさか双六やってるなんて知る由も無かったですねｗ
「罰ゲーム」の意味も、今日まで全く想像できませんでしたｗ
ていうか、通常放送じゃない企画やってたら予測不可能ですｗ
自分もびっくりですよ。
そしてオンエア中にその双六は結局見れなったし。
すごいアクセス、さすがはいたずら黒うさぎ、みんな定時に聞いている。
「今日まで知る由も無かった」についてですが、
ゆかりんと電話した件はもちろん、今日まで触れずに生活してきました。
示唆するようなことは、自分としては書いたつもりですけど、
事前に察知できた方はいないはず、というかそうでなくては番組が困るし。
今これから読み返せば何かがわかる人もいるかもしれませんが、
今更ながらうちの日記は無駄に長いので無理に詮索しないほうが吉です。
こういう形でオンエアということは、自分からこの日記でその日時を明かすことはありません。
今日の時点では。
いつか明かしていい日が、すぐにでもやってくるように思いますが。
「30秒コミュニケーションとりたい。」
漠然！ｗ
あまりにも！ｗ
どうするよ、って、こっちから話を切り出すタイミングでもない・・・ていうか何も思いつかない！
なんでどうしていつもあんな、想ってるのに・・・。
と、とりあえずなんか話そうという姿勢！
無言でゆかりんのパス待ちはちょっといただけない！（まるたまさんはそう思う
→テンパってるって言われたｗ
そうな、乱れてるわ、たしかにｗ
そこだけ伝わってどうするよ〜・・・。
「何か言いたいこと。」
すぐさま浮かんだのはツアー。
そりゃそうですよ。
公演終わったのがついこの間のことのように思ってますし。
それからまた日々の鳩さんが飛んできて。
お仕事してる風で。
そしてこの日は、ラジオのお仕事。
ゆかりんすごいって。
やっぱり、ありきたりだけど、そこかな。
・・・りんごのことも言いたかったけど、それは、言葉があれだけど、もう過去のことで。
今の出来事を、そうそしてこれからのことを。
あれ？そういえば「武道館」って言っちゃったけど？
まー、もう公になってるよね？
そこが気がかり。
→番組での公式発表は未だになし。
でも、2週前の自分のメールでも「武道館」って言葉が出てたし。
そこについての具体的なレスポンスはないけれども、
単語自体は触れててセーフだったみたいでひと安心。
あっという間の約2分30秒（通話時間を見た）。
ねんがんの。
この夢が叶った。
今年のフィーバーっぷり。
そしたら、この次の夢ってなんだろう。
どれくらい念願だったかといえば。
いつか、もしもいつか、いたずら黒電話に出ることがあったら。
それがオンエアされた日の夜に、自分の日記に書こうと思っていたことがある。
今はすたしょさんという、大変素晴らしいサイトの存在を知っていますので、
そちらを参照いただけるとより具体的に載ってると思いますが。
というか、せっかくですので、自分も放送日・放送回の確認を致します。
2003年5月17日、第7回、エンディングパートで電話番号送ってきての呼び込み。
2003年5月24日、第8回、今回の放送でもあったように、初のいたずら黒電話。
この時、「いたずら黒電話」というコーナー名はまだ無かった。
2003年5月31日、第9回、2度目の電話つなぎ、この時もコーナー名は無かった。
この週のエンディングパート。
電話のコーナー名を考えてくれた人がいた、という話。
特にリスナー名は挙がらなかった。
「いたずら黒電話」。
ここで、このコーナー名が定着。
まぁ、定着した後も、いざ電話を繋ぐ時にこのコーナー名を用いることは少ないのですが。
電話のコーナーを説明する時などに用いられる呼称となりました。
ええまぁ、特にこの時、リスナー名は挙がりませんでした。
そのことをずっと覚えてて、今話題にする。
そう。
「いたずら黒電話」って送ったのって、自分ですよｗ
ハガキでしたよ、この時の自分の投稿、まだハガキだった。
5月17日の放送終了直後に書いたふつおたです。
ただし、これは結構誰でも思いつきそうなコーナー名なので、何人かとかぶってしまった、
リスナー名が挙がらない理由はそんなところだろう、と思いました。
あとまぁべつに自分は名前が挙がらなくても、
番組に影ながら貢献できたならそれでいいか、と思いましたし。
いつか電話に出ることがあったら、少なくとも命名者の一人であることを明かそうかな、
と思ってました。
やっと言えたー。
言わないままでも良かった話だけどね。
今更過ぎかも。
でも4年半という節目・・・中途半端な節目ｗ、ここで触れる事ができて、
しかもヒストリーで振り返って、
初のいたずら黒電話になぞらえた電話が自分にかかってくるなんて、
もうビックリバンバンですよ。
表現もテキトーになってきたなぁ。
あああ！！
「青森といえばまるたまさん」
このお礼・・・。
う、浮かばなかった。
それはもちろんメールでお礼をして、それからまた次の楽しいことがあって・・・。
ああ、うう、そう、楽しい出来事がいっぱい、いっぱい、いっぱい、うわーいっぱいだ。
さすがに限られた時間で突発的にはむずかしいよ〜
って、逃げかなぁ・・・？
もしも。
この次というものがあるのなら。
思い出せるように。
・・・想い続けてればOK？
そ、そんな四六時中ゆかりんのことを考えるようになるわけ？
それはちょっとｗ
普通にヒかれる、それだとｗ
もうちょっと、普通に、ぽんっと出てくるように。
自分というパーソナル。
伝えられるようになろう。
それが目標。
ってことでいいかな？
おしまい。
ほんとにほんとにいつもありがとう。
あなたがいてくれるから
私は笑顔でいます
元気です。
あの日の日記メモへの加筆修正おわり。
電話のあった日から今日までに、いろんなことがあったなぁ・・・。
気持ちが膨らんだりしぼんだり、
前にも書いたけど、横浜公演が終わってから、
ずっとゆかりんのことを考えてるような時間が増えてる。
この電話が終わってからは。
時間が無くていろんなことが追記できないままでいるけれども、
日々の日記でゆかりんに触れることが、明らかに多くなってる。
自分ができること。
いたずら黒うさぎの楽しさを、もっとみんなに伝えたい。
どうにかして。
番組がどうすれば楽しくなるか、いろいろ考えて、やたらと突飛なメールを送って。
その日常を、より楽しく。
やっていけるといいですね。
これからもずっと、いたずら黒うさぎを聞いていたいな。
