またいつか

おとぎ銃士 赤ずきん
BSジャパンにて28話でございます。
アクエリのCMで「ささきむつみ」に反応するうららリスナー。
マレーン=サンドリヨン。確認。
戦闘から入りました。
ガンガン攻めてくるグレ子さん、赤ずきんのグリムテイラーを軽く砕くほど。
だがグレーテル自身への負担も大きいらしい。
逃げる草太、追うランダージョ、落ちる草太、追う三銃士、ランダージョ。
落ちた先はドワーフ族の村(?)。
取り囲まれて長老の下に突き出される。
Princess RoseのCM。やっとCM流れるんですね。
長老が話を聞いた結果、エルデの鍵は災いの元。
そこにナイトメアリアン襲来、ああ、こいつ忘れてたw
なんだかんだ言いながらグリムテイラーを直してくれてたドワーフ族。
まぁ、話がこじれたときはこれ持って出てけ、な交渉でもするつもりだったのかしらね。
今回はいばらが物分りいい子だなぁ。
次回はまたまたグレーテルのお話。
冬コミ本、5割以上がグレーテル本ですよ(注:あくまで自分の好みによる購入結果)。
巷の人気すごい。
みんなもっと赤ずきんを!三銃士を!
そんなにおにいさまの言うとおりっ子なエプロン娘がええのんか?
いじめてオーラが出てるっぽいのか?
グレーテルはなぜ追放されないのか?
それはランダージョにも言える事なんだが・・・理由があるらしい。


タイムスリップ川中島
最終回。
これはニーベルングの指輪の話でした。
といっても、ニーベルングの指輪のあらすじをたどっていくと、
これは随分いいようになぞった風な話だなぁ、ということに気づく。
知らぬが仏?
薔薇之介、悔いは無いと言うけれど。
なんと儚い。
このお話はこれでおしまい。
続きがあったら、薔薇之介が帰ってきたら、うららはどんな顔するだろうね。
泣き崩れちゃうよきっと。
来年の大河ドラマ篤姫
時代は1850年代を中心(?)に、明治維新のちょい前〜明治維新真っ只中。
ちょっと脚本起こすのがやりづらい?
どうせやるならタイムスリップ邪馬台国くらい、行ってない時代に行くという手も。
ベタだけど、薔薇之介にとっても良く似た人が出てくるんじゃないかな。
そんな展開があるのやら無いのやら、またいつか、ということで。
このシリーズについてゆかりんはどう思ってるんだろうなぁ。



明日はロマントピアで冬コミ読書会&飲み会。
黒うさぎは一刻も早く聞きたいなぁ。抜け出して車で聞くかな。
山の中だから雑音きつい場所だけどね。