ヨーロッパ21カ国完全制覇

ローソン屋敷で店主に謝って、どうでしょうさんのDVDを入手の巻。
すんごい予約数だったよ。バカがいっぱい。
次回は絶対財布に入れて財布を整理せずに無くさないようにしなくては。
DVDは今夜中に見てしまえるかなぁ?
とりあえず感想はまだ書かないで、見たか見てないかだけを後で書くことにます。


ムカムカサキさん。ハヤテのごとく!84話。
いやもう扉がサキさんなんですよ。
ということはサキさんの話なのでしょうよ。
めちゃくちゃ期待しましたのよ。
シスターなんかに負けるなサキさん。
そんな感想。
シスター・ソニア、作中ではおよそ3週間ぶりの登場。
自分の気持ちを確かめるために、とかなんとか、理由をつけないとダメみたいな、
素直じゃない性格の様子。
結局ワタルの前では流されて、ワタルに見とれてる自分がいて。
好きだと自覚したら手が早いお姉さんだw
そこにドジっ娘のサキさん。
大胆な格好で転んでます。
駆け寄るワタル。
そんな二人を見てシスター、通りがかりのハヤテを片手で締め上げながら問い詰めるw
怪力属性は便利だなぁ。
2話(正確には1話にも登場してる)でナギ様を誘拐した誘拐犯の二人組が脱獄して登場。
脱獄できるくらいなら、借金取りからも逃げきれると思うのだが、
まぁそこはそれ、金目当て、メイドさんのいる店を狙って身代金計画。
「さっすが兄キ!!頭の中がスーパーコンピュータだ!!」
この台詞、すっごい好きだわw
今号のハヤテの後ろに載ってるワイルドライフが急に株の話になってて、
PBR・PERとかいう、僕の中ではQMA3でしか見たことの無いような用語の説明を1話まるまるやってるのも、
この二人組ならなんのそのでしょう。
誤って店主ではなくメイドさんの方を誘拐。
あぁ、サキさん、どういう誘いに乗ったか知りませんが、誘拐されてはダメですよ・・・。
知らない人に連れ去られてあんな事こんな事される本がこの夏有明で売られても知りません。探しますけど。
サキが連れ去られて、神の思し召しというシスター。自分のためなら非道ですよこの人。
でも、サキさんはワタルの大事な人。
その気持ちをワタルに確認する。
サキのために命を掛けるのは、当たり前のこと。
それを聞いた上で、「私が彼女を助けたら・・・チューしてくれる?」と来たもんだ、魔性の女だ!
ワタルにとってはもう何が何だか、の場面。
ワタルの中でシスターは、「悪いことをする才能が無い人」。
そして、シスターの力はダンジョンで目の当たりにしている。
信頼のおける存在なのだろうか、ワタルの取った行動は・・・。
チューの前払い。
シスターの思惑以上のことをやってくれました。
それは、2話で、自転車で誘拐犯の車に追いついたハヤテ以上の「何か」を呼び覚ます。
ハヤテが誘拐犯に追いついた時には、全てが終わっていた。
どういう無敵具合ですかこれ・・・。
こうしてシスターは毎日DVDを借りに来るようになったそうで、ムカムカサキさん。
シスターがワタルにちょっかいを出すと、シスターの期待以上のことをワタルはやってのける感覚なのでしょう。
そこにドジっ娘サキさんが意図せず天然に割り込む、みたいな関係が始まったのでしょうか。
ワタル君の必殺技、素で年上のおねえ落としはヤバイですね。
サキさんがんばれ。超がんばれ。


ゲームセンターCX #32 魂斗羅
漢字三文字のゲームは魂斗羅でした。
ステージ2のボス辺りまでは攻略ポイントを知ってる風な動き。
昔やったことがあるそうで。
快進撃はステージ3でストップ。
ここからはやったことが無いそうで。
コンティニューは3回まで。
使い果たすとステージ1から。


たまゲーは葛飾柴又。
レトロでいい雰囲気のお店。
ほんといいロケをしてると思いますよ。


魂斗羅、徐々に進んでステージ3突破。
ステージ5の巨大戦車に圧倒される。


ハードのエースが出てこないはカセットビジョン
本当に見かけたことも少ない機体。
これが1981年の家庭用ゲーム機かー。
グラフィックも音もしょんぼりで、
どこかパックマンぽいの、ドンキーコングぽいのがあって、
きこりの与作っていうゲームがあること自体に驚き。
どんなゲームですか、って思いますよ。一周して面白いネーミングのゲームになってる。
当たり判定が微妙とかいう前に操作性が激ムズらしい。
「ピコピコ」とか呼ばれるのはファミコンよりも前の、
カセットビジョンのようなゲーム機の表現だと思えてきます。


魂斗羅、ただでさえ難しいステージ5で行き詰まる。
ここで浦川さんから面セレクト伝授。
ステージ4まではもうクリアしたから、連続したクリアとみなして。
苦戦しながらステージ5突破。
ステージ6、火炎放射のタイミングが結構いじわる。
課長もファンレターにいじわる。
でかいボスの体当たりに9連敗。
ものは試しと、ジャンプで巨体を越えてみる。
これが、越えられる。
ビルのジャンプって頂点でふわーっとする感じですもんね、なるほど。
体当たりさえかわせばこっちのもの、ステージ6突破。
パチンコパーラーみたいな楽しいところに入っていきましたw
ステージ7はトラップ豊富。
1つ1つ引っ掛かるのはやむなし。誰だってそうだと思う。
進展の無い行き詰まり方になったので、
浦川さんが「1機やらせてもらってよかですか」。
あっさりやられる。
井上の方がうまいということでバトンタッチ。
しかし、新AD井上さんの腕前は・・・大したことなかった。
プロレス研究会イノコMAX
ここで2人同時プレイで攻略に挑む。
協力プレイと呼ばれるべきものが・・・お互いがバラバラ。
息も合わず、同時にミスをする。
1人プレイとなんら変わらない、むしろ気を遣う分難しくなってきている、このようなステージまで来ると。
たまに息が合った時は、ハイタッチしようとしたのかなんなのかw
イノコMAXがトロッコ破壊して、有野さんが穴に落ちてったところが面白かったw
1人プレイに戻ってステージ7。
2人プレイによって、やられる場所の印象がより深く刻まれた効果があったと思います。
ボスまでたどり着いたら一発でクリア。
最終面、ステージ8。
新しい敵が出現し、やや翻弄されるも、忍者龍剣伝よりは楽、
雑魚は相手にせず交わして進む。
というか、交わして進めるくらい、5〜7面に比べたら敵の量はやや減、
敵のスピード自体も、少し慣れただけで初見で交わせるような感じ。
ステージ7であと4分しかないのに、と思ったら、あっさりクリアしちゃいましたねー。
そういうゲームバランスってことなのでしょう。


これで第5シーズン、1勝1分け。
残り4戦。
・・・ん、第5シーズンって全6回なのですか。もうあと2ヶ月ですか。
この変則構成、いよいよ番組の終わる時が来たんですかねぇ。
いつまでも、ってわけにはやっぱりいかないんでしょうな。
次回はメガドライブのゲーム。
ソニックですかねぇ?