田村ゆかりファーストソノシート

QMA3
個人授業ノンジャンルの続き。
タイムアタック128秒の結果は全国15位・・・ぉー、なんかすごーい。
地域累計で2位、地域月間で1位。
4-4-1-0-0-0。
合計22クレでミランダ先生解禁。
未完走5回のうち3回が順番当て、2回が多答で撃沈。
やはりこの形式の予習がまるで不足。
今日も決勝で6問終わったところで、勘で1問当てただけの4点とか、
最後までいって24点とか、あり得ないモロさ。
0-0-0-1/1-0-0(0-0-1)、+6。
残るはマロン先生です。
やっぱり順当てと多答は、アニゲでもよく落ちる方の形式なので、雑学より苦戦するかもしれません。

黒うさぎの小部屋
来週も3月です。
ゆかりんが見た花は？
表現力が足りない、と言われて、HeyHey言い出しましたよｗ
お伽噺。
青い鳥。
と聞いて、ああ、メーテルリンク、と思ってたら矢野さんも同じことを。
実にクイズっぽい展開ですね。
そして、その内容を知っている人は少ない。
自分もよく知らない。
ゆかりんと同じイメージだった。
鳥を追いかけて森の中でお菓子をちぎって・・・。
そう言われて、ああそりゃヘンゼルとグレーテルだ、と気づいた。
チルチルとミチルはどこに行ったのよ？
教育テレビで何度か見てたとは思うけど・・・大して印象に残らない話なのか？
ぐぐってもなかなか、そのものズバリ「どの国で何をした」と書いてるサイトは少ないような。
気になるなぁ。
ネットラジオではおいそれと歌っちゃダメ。
田村ゆかりファーストソノシート。
いやー、あの赤くて薄くてぺらぺらのレコード、
20年くらい前の幼児雑誌の付録にたまについてたやつ、
ソノシートっていう名前なんですね。
初耳でした、今日まで知りませんでした。
ウィキペディアで調べると、「ソノシート」は朝日ソノラマの商標だとか、2005年で生産終了したとか、
ソノシートで最後に市販されたものは、
ザ・スターリンというバンドの「電動コケシ」という曲であるとか、
最後に生産されたものはPS2のゲーム、
「Dear My Friend 〜Love like powdery snow〜」の付録用のソノシートだとか。
このPS2版Dear My FriendのHPには「ソノシートができるまで」ていう特集もあって、
へぇへぇ言いまくりでございました。
小部屋でピコピコ大作戦さん。
ドリマガの前でウルテク言うなｗ
僕はファミマガっ子なので大好きなワードですけどね。
指が動くかどうかはとてもラジオ向きな企画ですね。誉め言葉ですよｗ