奇跡と警鐘

QMA3
2-2-0-0/2-1-1(1-3-1)、100点1回(+2?)、+37?
大魔導士8級から7級へ。
1:学レン2落ちB、2:ノン順3落ちB、3:芸R1で1落ちC、でユニコーンへ転落、いいとこ無し。
4:1回戦学R2区間賞、そして、2回戦アニタイでまさかの100点。
3回戦はスポ多で8位落ち、お約束かよ。
タイピングで100点って取ったこと無いですよ。
決勝で出すとまだまだ1問危うい問題が出てきますのに、100点て。
そして、自分ですらこの時期に100点が取れてしまうということは。
この先、最上クラスでは100点量産になるのではなかろうか・・・。
と、イヤーンな未来予想図。
緑が3.44秒から4秒になったのが大きいです。
5:2回戦でアイス。優勝しても戻れず。
6:2位Sでペガサス復帰。
7:1回戦から相手は1人。一騎打ち、決勝ではCOMの出題がいい具合で助かりました。
8:16人対戦で賢者率高め。初見の四択で考えてるうちに電球ピカピカつくと泣けてきます。
誰か引っ掛かっててくれ、と思いながら長考で決勝まで行けたのは、この時期だからだろうな。
決勝では11問目で撃沈、バカな覚え方するからトンチンカンなタイプするんですよ、2位Sで終了。
蛍の光が流れてたのでおしまい。
今日も忙しく、先に帰宅していつでも眠れる状態にして、22時付近にプレイしに行きました。
昨日は売り切れのようだったEカード(俺用語)、今日は売ってました。
なぜか購入しました。