田舎にだって需要はあるんだ

仕事を終えてメイトに電話。
アイマスCD、メイト販売分は全国的に品切れ状態でしょうか。
まぁ青森なんざ1桁の入荷だと思いますが、キャンペーンなんて告知すりゃーそりゃメイトで買いたくなるでしょうに。
ということで10月中旬頃に入荷予定、でそれを購入する形になりました。
ぶっちゃけ、今出費すればするほどどうでしょう祭で使えるお金が無くなっていく仕様なので、
どうせなら2巻出た時に一緒に購入って方向に持っていきたいです。


正直、メイド服の上に振袖は合わんと思うのです。ハヤテのごとく!49話。
扉の話ですけど、サキさんなんですけど、読み終わった後なら納得なんですが、
初見時はなんじゃこりゃーと思いました。
本編。
何かを悩んでる様子のサキさん。
お悩みモードだとポンコツ具合が発揮されないらしく、それは変だとワタルは思っている。
「普段メイド服ばっかだからな。」
これはさすがにちょっと不憫かもしれない。
あとその隣のコマの見切れてる遺影はワタルの祖母あたり?
とか妙に細かい部分が気になったり・・・。
振袖を買ってやる、って、ワタル君いいなぁ。
でも忘れてたのはいかんぞワタル君。
その傍らで、地雷を踏むハヤテ。
「ちなみにマリアさんの成人式はどんなだったんですか?」
・・・合掌。
その後1コマも出てきません(笑)。
ナギに相談するワタル。
ワタルに軽く1発入りました。椅子が。
そして、伊澄に振袖をプレゼントしたいと勘違いするナギ。
まぁナギから見れば当然の流れか。
伊澄へのプレゼントとなると当然値は張るわけで、3800万円。
その3800万すら、無利子出世払いで貸してやろうというのだ。
・・・あのー、ナギ様、そのお金、ざわ・・・ざわ・・・って言ってるんですけどw
ワタルにどんな貸しを作る気だったのやら・・・ていうのは流石に自分の勘違いか。
ナギの気遣いで、ワタルの元を訪れる伊澄。
なんかすごい期待してる表情。
ワタルも伊澄を可愛いと思うし、そりゃー気持ちも揺らぐさ。
それでも、サキさんを選んだ。
これだと伊澄がかわいそうだねぇ。
他の女の人の匂いに敏感なサキさん。浮気は厳禁ぞよ。
そしてオチは携帯だった、というわけで。
若から貰った振袖を、とりあえずメイド服の上から着けてみるサキさん、ていう扉絵。
次回は1周年記念巻頭カラーです。
楽しみですねぇ。