黒うさぎの小部屋へ、ごしょうた〜い!

あのコーナーですよ、ゆかりんの給料が半分ほっさんに振り込まれてる話。
そしてほっさんの給料は半分ますみんへ。で、次回のアニスパネタへ。
BSQREPGはたまに適当な番組説明になってるのが面白い。てんたまもそうだったとは。


帰宅すると、小部屋からの招待状が届いておりました。
週末のブログ上で、1年待ってたのが届いたとかいうのを見てたので、一斉発送されたんだな、と思ってました。
今回の小部屋で触れてたのは発送するよ、ってことだったのか。
無事届いて何よりです。
普通だと、ノベルティー発送がきちんと行われるようになったんだ、と思う。
ネガティブだと、番組まとめに入った?とか思いますが、今なら何ら問題無しですね。


黒うさぎのノベ発送作業は文化放送
小部屋の発送作業はマルチメディアカンパニー。
連動してるような2番組でも発送時期が全然違うのはこういうことだったんですね。
そりゃー、マルチメディアカンパニーは放送局じゃないですから、発送が遅れるのも納得ですわ。
招待状については、これが日光写真ならその技術を疑うw
冗談はさておき、大変嬉しいノベルティーです。
黒うさぎの小部屋という楽しい番組があって、そこにリスナーとして投稿という形で参加できて、
本当に良かったと思えます。


以下、野暮な駄文。


・・・英語が読めねぇorz
この、何書体って言うんでしょうか、単語を無理矢理一筆書きするための筆記体


→もはや「筆記体」が何かを知らなかった。
自分が言いたかった書体、つまり自分が読めないのが「筆記体」。
それに対して読みやすい形・表記を「ブロック体」と言う。
自分の中で定義が出来てなかったです。というのを30分位掛けて調べてたり。


で、その読めない英語。いや、全く読めないというわけではない。
uとvがどっちだか瞬時に判断できません。いや、じっくり見ても、前後の繋がりからこれはvかな、と拾っていく感じです。
あと、zは大文字も小文字も原型をとどめてない感じがして、gっぽく見えるし最悪です。
復活の呪文で「ぬ」と「め」、「る」と「ろ」を写し間違える感覚です。
インヴィテーションって書いてるのかな。もうカナ表記ですよ。
辞書検索したら「invitation」って出てきました。
あー、インヴァイトとかいう動詞があったっけ、と思いました。
なるほど、意味がわかったので、ようやくノベルティーの意味するところがわかりました。
英語力がからっきしだと、見聞きしても何を表現したいんだろうと悩む場面はたくさんです。
特に歌。もはやフィーリングのみ。こんな英語力の無い自分のフィーリングなんてきっと誤解まみれに違いない。


ちなみに。
インビテーション、くらいは聞き覚えは当然ありました。
ただ、脳内では、淫靡テーション、みだらエロティックな、・・・な訳ないよな、ホントはどんな意味なんだろう・・・。
と思い続けてるだけで一度も調べてこなかった単語でした。
招待状のことだったのか。
人によっては淫靡ないざないかもしれない、淫靡テーションとはうまいことを言ったもんだ、
という洒落になってたことも、今理解したわけで。
そこが収穫だったのでよかった、という野暮な駄文。