たんけんぼくのまち

たぶんこの一面だと思うのですが

チョーさんが懐かしいなぁ。


最初に説明しますが右の画像はりんごの木、りんごの花が満開です。
携帯ではこれが限界の模様。


木曜遅くに思い出した「アイスの日」、プリキュアが終わる9時に起床したけど田舎でよかった、
サーティワンは2人並んでるところに1人来て、1人入店、といういい流れ。
バニラがおいしかったです、というのも、午前中から妙に暑いような・・・。
コーンもおいしかった、機会があればまた行きたいかも。


久々に弘前バスターミナル内を横切ったら、スカイターンの割引が結構すごいことに。
繁忙期を除き往復17500円だったのが、
往復1万円の期間(1/10〜2/28、6/1〜7/19、11/1〜12/22)、
往復14000円の期間(3/1〜4/22、5/6〜5/31、9/1〜10/31)、
繁忙期(4/23〜5/5、7/20〜8/31、12/23〜1/9)の割引なし19800円、の3パターンに。
往路か復路で丸1日移動に費やされてしまう点が弱点。
でも、以前は往路も復路も、計2日も移動に費やす設定で1万円だったのが、夜行便併用可となったことから、
1万円の期間に限っては、
土曜がイベントなら往路は金曜夜行便、土曜の朝到着、一泊して、復路が日曜昼行便、
日曜がイベントなら往路は土曜日昼行便、一泊して、復路が日曜夜行便、月曜朝帰還→仕事、
という組み立てでトクすることが可能に。
といったところで主に利用するのは夏コミ冬コミ前後の繁忙期か・・・。
イレギュラーな時期にお出かけする気になったときには便利か。
今年はJRで3連休パスが無いし、フリーパス系が有利なのは仙台以南なので使えねー、ってところだったし。
今この期間だけを見て行けるだろうと思えるのは、文化放送収穫祭くらいかなぁ。
って今年の11月3日4日って水曜木曜で、うまく往復できないじゃん・・・。


その後、25のあっぷるず朗読劇で販売された「あっぷるずジュース」関連で某りんご園へ。
正直、りんご農家の息子である自分が、農家を継いだわけでもないのに他の農家を取材するなんて愚行だと思えるし、
プライドを捨てる行為にも思えた。
けど、まぁ、いいや、自分は農家じゃないんだから(投げやり


某りんご園のHPの情報を頼りに車で30分弱。
目的の場所と思われるところに着いたのですが・・・。
それとおぼしき建物は見当たらず、看板目印もなく。
それと酷似した位置に違う名前の商店。
もう自力ではどうにもならないので店の人に聞いてみた。
すると、2軒隣がそうだ、と教えてくださいました。
見ず知らずの自分に親切にしていただきありがとうございます。


で、2軒隣。
・・・民家。
HP情報とは一致してる住所地。
ということはですよ、民家ですわ。人家ですわ。
取材しようにも踏み込めません。踏み込む勇気がありません。
そもそも、それとおぼしき建物ではないと判明した時点で取材しようという勇気すら無くなってましたが。
まぁ常識で考えて、アポ無しで民家訪問は良くないと思うし。
思うに、ネット上のヴァーチャルショップ?
実際の住所地では普通の生活をしており、販売はしてません、という感じがします。
加工や梱包、発送作業も別の場所(HPに載ってる)でやってるものだと感じます。
さすがに写真撮ることも望ましくなく、その場所を後に。


帰り道、それとおぼしきりんご園一面を見てきました。
うちの畑とは違って斜面に広がるりんご園。
斜面だと平地よりも足腰の負担大きいだろうな、と思ったり。
でも陽光の当たり方が良くてこの斜面に広がっているのだろうとも思いました。
それのすぐ近くには、きれいに区画されたりんごの苗木、
10年以内にきれいに植樹したと思われる場所がありました。
木と木の間隔から、数十年かけて大きく育てるわけではなさそう、
社会科でも習う「わい化」ってやつの見本みたいな。
前者は某りんご園だと思いますが後者はよそさまの畑かもしれません。
携帯くらいしか撮影機材を持ち合わせてないのですが、前者の場所が上の写真です。
手前が下り斜面になってるのがわかりづらいですな。
奥の方が上り斜面だなんて全くわかりません。


たまたま今日が、りんごの花の見ごろでした。
桜から遅れること2〜3週間、りんごの花満開。
自分にとってはありふれた風景なんで、特に感想も無く・・・。
一応番組にも報告してみることにしましょう。
現地で収録してリスナーラジオ始めてこそ25リスナーですが、あいにく自分は反応が怖くてできません(にがり