田村ゆかり Love Live *Chelsea Girl*

普通、ジャケットとかから触れ始めると思うのに、今回は箱の硬さから。
硬いといっても紙だし、そんなに硬いってことは・・・あー、硬いねw
前の、PTMWの箱と、見て比較しなくても、ここが厚くなってるというのがわかる。
「ここ」て!w
俺説明下手だなぁw
箱の、ケースを取り出す口の方の、四辺が前よりも厚い。硬い。これでおk?
ひと昔前の表現だと「象が踏んでも壊れない」と言いたいところですが、
そこまででもありませんし、でも、しっかりとした装丁っていうのはいいものですね。


撮り下ろしのジャケット。
おお、今宵はようこそ、お気に召すまま。
ケースを取り出してまずそう思う。
組んでる脚が良い良い良い。
ケース裏返して。
ううーん、女の子のポーズ。
・・・こういう感想でいいんだろうか。
ケースを開くと。
こっちを向いて〜・・・る、ゆかりん
白くて、肩透け。


そして。
うちのDVDもDisc2が外れてましたw
箱が硬いとしょっちゅう言われてたから、
中のディスク外れてる報告の多さがちょっと面白かったw
いや、場合によっては笑い事じゃないんだけどね。

ブックレット

うう〜ん、さくらもちの匂いだ、ほんとにw
くんかくんかくんかくんかw
ゆかりちゃん祭り等のチラシ入り。
最初に見た時は、早くDVD見たいな、と、気持ちを高ぶらせる写真の数々。
特に、これは「Swing Heart」の歌いだしのとこかな?、
ピンク色の客席をバックにゆかりんが歩いてる感じのとこ。
これは最初に見たとき「うわぁ・・・」って、感嘆しました。
「めろ〜んのテーマ〜ゆかり王国国歌〜」の、めろ〜ん4連発のとこ。
ダンサーさんこと桃色メイツの皆さんは、こういう感じにめろ〜んしてたんだw
そうそう、桃猫団とか、桃色男爵の特にじゅりあんさんの動きとか、
ゆかりんを見るだけでなく、いろんな人(ねこ)がこんな動きをしてたんだとか、
もう感想が盛りだくさんですよ。


コスチュームデザイナーの樋口栄子さんと田村理絵さん。
今回の衣装のテーマは無し、と言いつつも、お姫様は変わらぬテーマ。
白×水色で清楚なフランス人形。
ライブの時の感想で、ラムネソーダ味のソフトクリームみたいとか、
ものすっごい安っぽいこと言ってすいませんw
そっか、フランス人形か。
際立つ白さと美脚にドキッ。
したした!w
衣装の感想なのに脚の感想になりそう、というのはオカシなことかと思ったけれど、
美脚を際立たせてる衣装なんですね、どおりで。


俺、樋口さんと田村さんに、もっとゆかりんの脚見せて、って手紙書くんだ・・・←


どこに出せばいいんだろうw
アンケハガキに書くのが確実だとは思うけどw


うさ姫でメロメロ。
なったよなった。うーさーぎー!とか、ライブの時まんまな感想だったしw
衣装さんもゆかり王国の一員。


水色系ラインストーンの透け素材。
これ透け素材だったんだとか、イラストを見て初めて気づいたり。
ケースの内ジャケットを見て、おお、肩透けてる、スケスケゆかりん!(前も言ったよそれ
ほかにも3段フリルとか、白いファーとか、
パーツの言葉だけでもうかわいいイメージが伝わってくるもんね。


そして、今回のライブスタッフ・DVDスタッフ。
すっごいいっぱいの人が載ってる。今までで一番多いはず。
ここについてはおいおい、りはぁさるやばっくすてぇじでちょこっと触れるかな?


そういや鷲崎さんが超ラジで言ってた
>この写真かっこいいな。ちょっと勇ましい。すべてが終わって立っている感じ。
>「お前はもう死んでいる」のまだ死んでない、「なんだとー!」の状態w
これ、どの写真のこと言ってるんだろ?w
色気ドレスで右手上げてるやつ?

Disc 1

01.-Prologue-

上がる歓声、立ち上がる国民、夜空に瞬く星空の如き、ピンクの光。
ドラムの音。国旗を持った兵隊さん?の行進。
ちったかたー、ちったかたー、ゆかりんマーチは(ry
いや、最初に見た時はそんなこと思わなかったけどw
すごい大真面目にゆかりんマーチをやったらこんな風なんでしょうね。
行進が止まり。
ファンファーレ。
「Are You Ready!」
「YEAR!」
モニターに映し出されるその文字は。
そりゃー、そこに目が行くよ、そこに目が行ったままだから、
ゆかりんが最初どこから出てきたかわかんなくなるのも、ようやく合点がいきました。
自分で演出だ、と思っておきながら、これに目を取られていたのは全然覚えていませんでした。

02.チェルシーガール

そして、DVDを見ていても、え?ゆかりん今どっから出てきた?って思ったw
これは後に、ああ、ここにも出入り口あるんだ、とわかるのですが。
で、ここから出てきたらそりゃー、自分の席の後ろから出てきてるんだもん、わかんないさw
ということに、ようやく納得がいきましたw


前奏の「Hey!×4」のとこ、何度見てもすげーなー、って思います。
もうみんな待ちに待ってた!っていう熱さがここに出てる。
もうここまでで既に、カメラの視点の切り替えが一体いくつあるんだ、というのと。
なんかこれまでのDVDにくらべてゆかりん小さいなー。
単純にステージが広いのと、遠くのカメラからの視点も多いのと。
そういう違和感をしばらく感じることになりました。
20分くらい過ぎて慣れて、Disc2の最後の方ではもう当たり前、
2度目を見るときにはもう普通になっていたので、
最初見た時だけ、ゆかりんが妙に小さく感じました。


歌の途中でうるっと来ちゃって、というのも、DVDで見るまで、覚えてない感じでした。
そのシーンから、ああ、そういえばチェルシーガールの振り付けってどんなだ?
というところにようやく気が向いた感じです。
正面から見てようやく。
それから、ダンサーさんの存在に気がついたというかw
トランペット持ちっぱなしだったのかw、とか。
ゆかりんしか目に入ってなかったんだなぁw


やたらとチェルシーガールばっかり見返してる感じです。
視点がこれだけ切り替わるともうね、
お、ゆかりんのアップだ、お、この辺俺がいるんだ(注:未だに発見できず)、
これってどの拍でどの画を使うか、とかがDVDを作る、っていうことだと思うんだけど、
すんごい細かいところまでこだわって、こうなってるんですよね。
すごい。
そういうことを、プロとして仕事してる人たちの技術なのでしょうけど、すごい。
ゆかりんも、製作の時に、いろんな視点から見えて面白い的なことを言ってたと思うし。
自分は最初、それに慣れなかったんだけど、
欲を言えばもちっと固定してもいいかな、そんなに切り変わらなくてもいいかな、
って思ったんだけど、今はもう、客席の広さもガンガン映る作りを何度も見ています。

03.惑星のランデブー

カメラも揺れるランデブーw
いやー、チェルシーガールの時もそうだけどさ、みんな跳んでる跳んでる。

04.Fortune of Love

ねこさんがいたのがすっかり記憶にないw
ねこの振り付けかわいいしw
ゆかりんが小部屋で言ってたのかな、客席が赤いライトで魑魅魍魎w
赤といったらあむれっとの時かな、とイメージしていたのですが、
時おり、客席に赤っぽい照明が当たっていたんですね。
このフォーチュンの時にも。
で、フォーチュンは、前2曲と比べて、客席映るの少なめで、ゆかりんを堪能できる感じ。

05.MC1

今回、MCがカットされずに全部入ってますとのことで、嬉しい限りです。
ライブハウス武道館へようこそ。」的な言葉は、感極まって言わなきゃ意味が無いと思うの。
口をついて出る、という表現がありますが、それくらいの勢いで、
勢いっていうのもちょっと違うと思うけど、
たとえば自分が思うなら、「武道館って、いいね。」と、そういう言葉でいい、
そういう言葉がぽろっと、口をついて出たらいいね、と、そういう感じに思います。
ライブハウス武道館へようこそ。」はBOΦWYの真似、って、MCで言ってるんですよね。
それでも家に帰ってぐぐったあたり、持ち帰れてなかった部分、
すなわち知識が無いので、直球で言っていたにもかかわらず受け止めきれてなかったMC。
俺こういうとこいかんな、って思う。
まぁこんな自分だから、他のいろんな部分を山ほど持ち帰ってきてるのかもしれないけど。
ゲーマーズ武道館へようこそ。」は違うよw

06.片想いルーレット

PCMから5.1chに切り替えて、すげーって思ったのがここの前奏。
衣装チェンジ。
この、ルーレット回す振り付けが好き。
ここからゆかりんたっぷりゾーン。

07.デイジーブルー

DVDで見てても、イントロが流れると、おおっ、と思った。
2度目でさえ。
なんでこんなに好きなんだろう。
振り付けも大好きで。
このDVDで、ますます好きになる、デイジーブルー。
とにかく素敵。
言葉足らずでなんかごめん。

08.Lovely Magic

ねこさん登場。
決して激しい曲ではないけど、みんなで跳ぶとカメラが揺れるというのがよくわかるw
座ってるねこさんとかかわいいしw
ゆかりんはずっと、ほぼ中央にいた歌なんですね。

09.恋は波のように

フランス人形風の衣装。
衣装がライトに引っかかっちゃったとこは、今も脳裏に。
どきっとしたよ、素で、あっ、って思ったもん。

10.上弦の月

DVDでは見えないかもだけど。
背中の羽根は、一瞬でちょこんとつけられたものでした。
ステージがせり上がっていく。
正面から見ると、こんな感じだったんだ。
バックに月って、こういうことだったのか。

11.MC2

高いところから失礼しまーす。
7m。
これはライブで見てきたから安心して見ていられるけど、
ライブ中は大丈夫かなぁ、って思ってました。
福岡から来た人ー。
うれしかー。
信号の女の子w
「おっさん?」って聞いてる時の、カメラの引き方がいいなぁ。
ゆかりんとアリーナは近く、そしてアリーナには人がいっぱいの図。
黒い人もピンクの人もどっちもどっちw
1人だけになる質問。
これはこれからの課題?
ライブでは実は初めて歌う曲。

12.未来パラソル

歌い出しのところに入ったみんなの歓声、そうだよね!声出ちゃうよね!w
座ってくださいは、なぜ?なぜ?と、今も思いますw
ゆかりんが歌い終わり、ぺこり。
桃色男爵にもスポットが当たります。

13.Petit lumiere

最初に流れてた映像とBGM、なんだろうなーって思って。
桃色メイツさんが出てきて。
椅子を残してって。
それからPetit lumiere。
色気ドレス。
なんでしょうねぇもう、2度目からはおみあしばっかり見てるのなw
お、脚来たw、とかさw
自分何やってんだろうとか思いますねw

14.星空のSpica

おおー、ピンクの波間に、まにまに、オレンジの強力発光。
そこー。ピンクにならんとですかねぇ。
そして熱かった特効w
ここも5.1chの方がサビのとこすごくね?

15.MC3

あ、あ、あ、あんま見らんとって?
恥ずかしいけん、あんま見らんとって。
うん、かわいい、そして。
いい・・・おみあし・・・。
このDVDではなんと、いくらでも見ることができます←
この日のオフ会で出た、スパッツだった?の質問も、明快に解決。
途中から、白い素肌、肩のとこもいいな・・・とw
モンハンの話。
自分はこの時初心者でございましたなぁ。
DVDを見てる今、G級に手が届くところまで来た。
やっぱりこのMCは面白いと思うのだ。

16.Beautiful Amulet

すぴか以上に強力おれんじ。
まぁ赤い歌だし(?)。
でも割合でいったら断然ピンク多し。
ピンクの光景が続くようにしたいですね。
ここもみんなが跳ぶとカメラが揺れるw
間奏のとこのダンス、かっこいいなぁ。
腰がぐねぐね・・・ではないw、残念ながらw

17.Sand Mark

スタンドマイクで手のやり場に困ってたらしいゆかりん
自分はそんなことないと思うんだけどなぁ。
歌が終わって桃色男爵。
じゅりあんさんの動きが面白いw
なんかくねってるw

18.Swing Heart

この衣装もかわいいのう。
最初の方で、そんな歌詞ないです、っていう部分があったそうですが、
これは全く気づきませんでしたし、歌詞カード無しでは気づけませんでした。
自分が思うに、惜しい!w
そんな突っ込むほどでも・・・。

19.mon cheri

ここも、前奏が始まると、おおっと思う、DVDでも、2度目でさえ。
それにしても自分はここでペンライトが折れるという事態が起きてて、
ほんとに頭の中が白くなって、ゆかりんがどんな振り付けだったか、
ろくに覚えちゃいなかったというのを、DVDを見てあらためて知りましたw
かぁいいね。ヤバイ。かわいい!!
このDVDを見てからですね、仕事の合間とかに脳内でリピートされてる映像はもんしぇりですねw
最後の、うね〜っ、うね〜っってやるとことか。

20.お気に召すまま

これは桃色メイツがたくさんで、DVD見て、
ああ、パティシエ側が6人もいたんだ?と、脳内の記憶が間違っておりましたよ。
全員お客さま役だと思ってた。
うん、いっしょに踊ってみたい歌はこれ!!w
いっしょに踊ってみたいっていう感想は初めてな気がするw
おっきな布がかぶさって、ゆかりんが消えるイリュージョン。

Disc 1 メニュー画面

ここのsetupの項目で、初期状態はリニアPCM音源だったのか、と知った人も多かろうw
自分も例外に漏れず。
で、setupではmon cheriのvocal offバージョンが流れてる。
フルで?と思ったらフルじゃなかった、残念。
01〜10はチェルシーガール
11〜20は星空のSpica
setupはmon cheriのvocal offバージョン

Disc 2

01.童話迷宮

ゆかりんがいない場面から始まるDisc 2。
これまでのステージとは世界観の異なる感じの異形の者が徘徊w
こう書くとイメージ悪いですねw
いやしかしこの人たちは結局何がしたかったんだw
ドーンという音と共に、また大きな布の中から、ゆかりん登場。
童話迷宮
これが肩透け素材の衣装。
遠目にも透けてるのがわかります。
が、ライブの時は、自分はゆかりんの表情を主に見てるので、
衣装の細かいところは気づかないものが多いでしょうね。

02.MC4

03.めろ〜んのテーマ〜ゆかり王国国歌〜

04.candy smile

06.Happy Life

07.MC5

08.Little Wish〜first step〜

09.Baby's breath

10.MC6

11.恋するラズベリー

12.fancy baby doll

13.-Epilogue-

Disc 2 メニュー画面

01〜08はHappy Life
09〜13はBaby's Breath
special 01〜03はめろ〜んのテーマ〜ゆかり王国国歌〜のvocal offバージョン
setupはmon cheriのvocal offバージョン

special

今回のDVDで自分が特に触れたいと思ったところは
このりはぁさるとばっくすてぇじなので、Disc2の更新はこっちが先になります。

01.☆りはぁさる〜ゆかりんと愉快な仲間たち〜

リハーサル開始。
当たり前といえば当たり前ですが、進行表があるんですね。
着替えるところには着替えと書いてる。
IZUMI先生のダンス・振り付け。バトンとかもあるし。立ち位置とかもあるし。
2週間弱というのは短いように思う自分なのですが、
長々とそればっかしやる仕事もどうかな、とも思うので、
うまいことやってるんだなぁと、素人の感想です。
めろ〜んで桃色メイツ死んだw
衣装のチェック。


スタンドマイクのかっこいい使い方w
ゆかりん、泣かないで!w
と思ったら、ちゅんちゅん♪歌ってるしw
わらべかよ!w
どういう流れでめだかの兄弟にw
ゆかりひめ5さいのおゆうぎ会ですね、わかります。
1983年の曲でw


ドラム実演中。
24時間ノンストップ。
のろわれているw
ドラムに呪いをかけたのか、それともサムに呪いをかけたのかw


イリュージョンの練習の前にプリマ?w


最終リハ、KT誕生日おめでとう!
武道館に向けて一言。
お、普通w
YUKAXILE(ユカザイル)w
やりたがりさんだw
本番よろしくお願いしまーす。
全リハーサル終了。

02.☆りはぁさる〜Go! Go!まさにゃん〜

バンド紹介のナレーション。
これは驚いた。
なんで驚いたかというと、バンド紹介のやつはどうやってやってんだろ、とDVD見て思って、
そしたらここで見られるとは。
かゆいところに手が届く!
自分のツボを押されてる気がしてびっくりだw
で。
ここでのゆかりん
髪を下ろしてる。
かわいいのはもちろんだ。
どことなくお疲れのように見える。
その中で、お仕事中のゆかりんの顔、表情。
それが、先の気になったバンド紹介の収録とともに、たっぷり見られる・・・。
これが見られて良かった。
特典映像的なものでイチオシは、このりはぁさる02の全部を自分はオススメしたいです。
みんなに見て欲しい。
バンドの紹介文句も、こんなことなら考えておけばよかったと言いつつ、
その場で紡ぎだされてゆく。
その場でびしっと完成するからねぇ。
いい仕事、見せてもらってますよ。
ギターってなんていうの?
電気六弦奏者w
へー、そういうんだw
DVD見てても、なんて言ったんだろ?のとこだったからw
何気にハードなプレイだと言われてるKTw
まさにゃん!
声が小さい!w
これアドリブで入れたっぽいなぁw
サムの入れ方はちょっとタイミング取りづらいので、教えながら教わりながら、
一緒に歌いながら録ったら、そりゃ使えないw
ヘッドホンがびしょびしょw
ゆかりん、おつかれさまでした!

03.☆ばっくすてぇじ〜ゆかりんのドキドキ探検隊〜

前日21時、機材搬入スタート。
会場入りするゆかりん
帰りたいよぉ〜。
「煽りウサギ」。
アンコールのあいつら、そういう名前だったんだw
ゆかりんも当日存在を知る、分業ですからそういうもんでしょうねぇ。
人気ないw
国民の人発見。
おい写真撮んなっ!w
しーっ!しーっ!静かに!
やばいやばいやばい、逃げようw
人気あったw
WU-12。
MCで触れた席。
SX-22。
MCでは、おそらく触れようとしたんだけど、WU-12の撃沈にてお流れになったんでしょうな。
自分としては、こうして見せてくれたことによって膨らむ部分。
MCで言おう、って、この時に決めたんだな、と。
その日の出来事さえ、その時の判断でMCに出たりする。
当たり前に聞いてきてるラジオやMCは、
こうして、日常で気に留めたことを伝えようとする事の積み重ね。
うーん。満足であります。
変身しまーす。
シュッ!
にゃあー!
変身完了!
かわいすぐる!!w
こういう遊び、よく思いつくなぁw
リハ行ってきます!
そしてゲネプロ終了。
開場。
入場列のお客さんの手には、コール本
そして、円陣。
ごーはっぴーゆかりん
有志のファンで、会場外でも17時に行われてましたね。
自分は列に並びながら見てました。



総括というほどのものではないですが、
今回のspecialもまたいいものです。
リハやバックステージ、特典の王道でありながら、
自分はやっぱり舞台裏に大変興味を持つ性質の人のようで。
ひたすら満足でした。
ありがとうございました。


まだ書いてないところは、早々に書きつづりたいところです。