りんご100%

ウキりん・しょこたん・2+81の録音テープを聞いてたら、25時59分にいたずら黒うさぎの番宣が。
珍しいですね。
しかも10月22日の放送を聞いてください、ということは先週限りでしたか。
僕が勝手に考えた占いのコーナー名が変わった、というのも番宣で既に触れていたんですね。
日〜木にも流れていたのでしょうけど、気付いたのは今日でした。
BGMは「Cutie ♥ Cutie」なのですが、雑音混じりに聞くと「んん?エンジェルLOVE?」と錯覚を起こしてしまいます。
きゅーてぃーきゅーてぃーがぴーたーぴーたーに聞こえる病気です。
CD聞いて治しましょう。


んで、しょこたんですよ。
テラオモシロス、クオリティタカス、ギザオモシロス、等の言葉がトーク中に普通に出てくるんですね。
内容はさほど興味を持つものではなかったので、まぁただ聞き続けるだけでしょう。
最後にギザバイバイって言ってて、意味無く接頭語とする使用法もあるのか?とか思った。


QMA2au杯。
まさかの記録更新。
41人が43人に。
微妙、ではなく、+10も違うんですよ。

  1. 10に通常トナメではどれだけ苦労するか考えると、よくやった。

落ちたのはやはり芸ラン。
金剛・白金・青銅の普通の面子に、勝ち抜き数一番大きい自分があっさり落ちていく感じでした。
ヤマ場は28人抜きの時、28人の自分が最小勝ち抜き数、という組み合わせ。
アニゲ○×で助かりました、しかも初見でも考えればわかるのが多くて。
落ちたあとに、また26人抜きまで行きました、なんと芸能や順当てが出ない。
ホント、ここまで出ないんだったらさっきのも出なきゃいいのに。
というわけには行かないのがランダムですねぇ。
落ちたのは学ラン2。
1桁2桁3桁の金剛相手に、間違い続けてる並べ替えをやはり単独で間違えて終了。


トナメを2回ほど。
0-1-0-0/1-0-0(0-0-1)、+5。
1クレ目、3回戦芸能→3回戦落ち
2クレ目、2回戦芸能3、5問終了時点で下位4位。
8位以内を取るには正答かつ、4人以上誤答が望ましい。
6問目連想、選択肢4つとも知らない、第1ヒントから察するに、メンバーor曲名の羅列から洋楽バンド名を当てるタイプ。
すかさず飛んだ→成功、6位に。
3回戦がアニゲ、ボーダーは全問正解、突破。
決勝で最後のアニ並3問で4位から2位に浮上した。
いやはや、ダイブ一つで貢献度-1が+4まで転換したのは嬉し過ぎます。


上級カードで軽くプレイ。
大会は雑順雑順でなんじゃこりゃあ。Aでこの流れじゃなくて良かった。
トナメを1回選んだら・・・隣の席の父娘さんと同トナメに(汗
しかも1回戦はアニ連と来たもんだ。
あー、これの答えはトリブラだけど、第1ヒントで飛んじゃうのもアレかなぁ・・・とかさすがに思うわけで。
2005年放送開始等のヒントも一般の県民には何のヒントにもならず、
無情にも自分が区間賞、お隣さん予選落ちに・・・。
気にしてもしょうがないのですが、オタゲーだという印象は100%植付けられたでしょうな・・・。
グラスラ+タイピング杯メダル。
でも全問正解じゃないのでまだまだです。


今日は、お、と思う問題がまとめて出題。
アニ連、選択肢「美坂栞水瀬名雪川澄舞月宮あゆ
第二ヒントで「声優は○○○」で確定の模様。1、2パターンかな。
アニ連、第一ヒントで「バンドAN'Zとして活動」
これで2人に絞られる・・・と思ったら確定でした。
エフェクト「森功至」。
マジカル放映時に、へー、そう読むんだ、てのをアニメディアあたりで読んだ気がする。
単独正解でしたが、ちょっと前から出題されてるみたい。。
続いて「真地勇治」。
さらに「歌手としても活動している人気声優です」で、最初に見えるのが「橋直」
・・・てことは「○橋直○」、あぁ、ナオ兄ですかー、
全体が見える前に打ち終えたのは自分だけ。
これは普通の読みなので全員正解。
でも、このちょっとだけのアドバンテージが嬉しいのだ。
そういや、極上生徒会の問題があるそうですが、いつお目にかかれますかねぇ。
3になる前に見ておきたいですわ。


ウラモモーイ
モモーイアイマスやってんだ。
萌田萌子って表記でいいの?P名?U名?使用キャラは?
などと気になりましたが、自分は果たしてアイマスを続けるんでしょうか。
伊織とやよいから放置に対するブーストメール来てますが、それすら無視。
無視というか、アイマスになれない状況で金使うことは無いしな。
なんだか、64はマザー3が出たら買うよ、と思ってたら買わずに終わった経緯と似てきた気がする。
二度とコイン入れないかも。


ゲームセンターCX第4シリーズ #21 ウルトラマン
よーやっと見ました。
ゲームショウ取材で萌えー!萌えー!萌えー!って言っちゃったよ有野課長
敵の体力ゲージを0にしてFINISHの表示が出てる時に、スペシウム光線を決めるのが攻略条件とは。
FINISHの表示時間は短い、というか、敵の体力がいつでも時間経過により自然回復するのは理不尽だw
スペシウム光線は必殺技ゲージを最大まで溜めないと出せない、このゲージは時間経過による自然回復のみ。
有野課長のコメントは秀逸なものが多いと思います。
複雑な攻略条件を知っての発言、「キックで怪獣倒しても子供達は納得セえへんよなぁ」は、
自分自身に言い聞かせてるボヤキでもあり、ウルトラマンの世界観に沿うべきと悟ったのであり、まさに正論。
システムを把握しつつ、こうやって戦ってるんだな、というのがわかる繋ぎ方になってるのも良いですね。
やられて2機目の場合、1機目で敵に与えたダメージはある程度しか回復しないシステム。
初めての敵には2機使って追い詰めて、3機目でフィニッシュを狙う、
その為に1機目2機目でやられ際に必殺技ゲージは消費しておく、とか、わかるように見せてますよね。
ゼットンの倒し方は笑ったなぁ。
最強を演出する為に、ああいう強さに設定されたら、ウルトラマンもそういうダメージの与え方するしかないよなぁ。
そして、第4シリーズ1発目だというのにこの展開。
これで31回目の放送ですが、かなり上位にキそうな回だと思います。
本当に60分で大満足できる番組だなぁ。
DVD出るなんて、もう買うしかないよなぁ。
あ、早く21〜28回分見ないと・・・HDDに入れっぱなしだ。