勢いで買ったものをどうするのか?

東京キャラクターショー2005最終夜
7時半起床。意外にもそこそこ回復。
ゆうべは居なかった人とか周りに増えてた。
うーん・・・徹夜+割り込みねぇ・・・まぁ自分には語る資格も無し。
それどころかこのアドバンテージでプッチャンパペットに手を出そうかという誘惑にかられる始末。
近くにプッチャン持ってた人が増えてたので聞いてみると、昨日は0分待ちで購入できたとのこと。
整理券とかち合う開場直後なら余裕、と教わった。ありがたかったです。
9時半開場。
まずコナミブース内、極上グッズの行列の程を見てみる。無い。ぱっと見10人。そのまま並んだら5分足らずで買えた。
幸せです。なんか嬉しいのだ。
そのまま整理券の方に行くと・・・昨日より早い時間に大行列。
目算で500台前半かな、と思って手にしたのは488。
寄り道5分で昨日より300も後ろの番号てことは・・・。
極上ステージ整理券がかなりの人気集中だったということか。
極上がこの番号ではバンビジュの方は無理だと割り切り、他のステージ整理券目当てに並ぶと、極上整理券終了。
そして行列から人がどっと減る。やっぱり、相当人気が集中してたんだな・・・。


らぶげ250、あまえないでよっ!!237。会場を一周した後のサモンナイト104。
サモンナイトは開演10分前でさえ整理券が余ってた模様。数字って残酷だなぁ。
らぶげの衣装、アリだなぁ。
サモンナイトはプレイしてみたくなった。
あまさんは左端の大仏さんって何者だろうと思いながら見てた。


極上生徒会ステージ。
もうなんとなく左端。そこも人がいたので出口付近へ。
開演前、機材をじっくり見てると、ミキサー卓にセットされようとしているCD-Rに極上生徒会ステージ用って風に書いてあった。
あぁ・・・この卓、触ってみたい・・・。
戯れ言はさておき。
鷲崎さんの全力投球、できる限り打ち返したかったです。いい客でありたかったw
鷲崎さんはたまに客の十割近くを反応不能にする振りをされるせいか、
普通に反応すべきところでも戸惑いが生じて、誰も反応しなかったりした気がする。
ゆかりん無茶苦茶ですよ。すごいおもしろーい。
極上の出演者は自分が!自分が!自分が!って感じで楽し過ぎ。
沢城さんだけは鷲崎さんを気遣ってたようですが。
別にわっさんの進行はないがしろにしても良かったのに、沢城さんらしいといえばらしいのか。
クイズの場面で、SEが遅い、今度は早い!と鷲崎さんが言うと、
ずてーっと前のめりしてるスタッフの人がいて、ノリのいい人だなぁ、と思った。
恋せよ女の子はほんと盛り上がる曲ですわ。
出演者が掃けてからゲームのプロモムービー、BGMに対してびしぃっ!っとコール入りますもんねぇ。
見に来てよかった。


バンビジュステージ。
後ろでやってるどらでんの公録の音が気になった。
轟さんが随分冴えない様子だったけど・・・何かあったんかねぇ。
柵の中、もっと舞太に反応してやってよ!と思いました。
ロボット大会って何さ?
かしましの紹介のところでは、やまとなでしこ健在だなーと思いました。
業界に媚びる流れがあんなにポンポン出てくるのって、面白い。
この流れにはこう乗っていくんだ、という、そのさじ加減も絶妙に感じられました。
舞-乙HiMEはチャンピオンの連載待ち。
舞-HiMEAT-Xでちょうど終わったのでそのうち一気視聴。


それ以降は、最後のブロッコリーステージまで見てたけど特にこれという部分はありません。
GGFって終わってなかったの?メンバーがいつの間に変わって続いてるんだ?てくらいでしょうか。


帰りの海浜幕張のホームで、徹夜の時に右隣だった人に偶然再会。
普通列車・快速列車に分かれるのでここでお別れ。
秋葉原へ移動。
徹夜の時に右隣だった人に再会、妙に縁のある人だったなぁw


秋葉原をぷらーっと歩いてて、S@Yの前でぴたっと足が止まる。
このデモ画面は、アイドルマスター
あー、いよいよ稼動するんだなぁ、と思って見てた。


その後浜松町のネットカフェで日記一日分更新の後、22時半、15分遅れでバス発車。
徹夜よりもバスは数段快適。
やや劣悪な環境でも眠れる自分は得なのだろう。
往路よりも遥かに早く眠りに落ちました。